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About
米国で1894年に月刊業界誌として始まったビルボードは、その後、音楽を中心としたエンタテインメント専門誌となり、1914年にはソングチャートの公表を始め、世界で最も有名な音楽メディアとしての地位を確立してきました。その一方で、1947年には、それまでアフリカ系アメリカ人の音楽ジャンル名を、差別的な「レイスミュージック」から「リズム&ブルース」に変更するといった、社会に向き合うスタンスを今日に至るまで守り続けています。
2006年より、弊社は日本のマスターライセンシーとして、120年以上続くビルボードを国内に根付かせるべく、東京・大阪・横浜にて大型ライブレストラン、ビルボードライブを運営、Hot 100の日本版であるビルボードジャパンHot 100を公表するなど、様々なエンターテインメント事業を行っております。特に、ビルボードジャパンHot 100は、CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、YouTubeなど複数種類のデータを組み合わせ、日本向けにHot 100をローカライズした総合ソングチャートとして、地上波TVやラジオ、新聞など多くのメディアにお引き合いを頂き、2020年代を牽引するアーティストを、広く国内外に浸透させていく一助となっております。
また、Apple MusicやSpotify、Amazon MusicやLINE MUSICなど国内ストリーミング全社の協力を頂き、ストリーミングサービスの普及を推進するシリーズイベント『NOW PLAYING JAPAN』や、TikTokと協力し、新人アーティストのバリューアップを図るライブ配信番組『NEXT FIRE』や、コロナ禍に100組以上のアーティストにご参加を頂き、ストリーミング全社で展開したプレイリストキャンペーン『#stayhome』など、リアルとネットを組み合わせた複数のプロジェクトを長期間に亘って実施し、米国ビルボードと同じく、社会に向き合うスタンスを模索してまいりました。
米国ビルボードは、女性の社会進出につき、世界でも喫緊の課題と捉え、2007年より毎年、『Billboard Women In Music』イベントを開催、音楽ビジネスに多大な貢献をし、"女性が、この分野で活躍できるよう促している"女性を表彰しています。ビヨンセやテイラー・スウィフト、マドンナやビリー・アイリッシュなど、世界的に有名な女性アーティスト達をフォーカスすることで、この課題を世界に向けて発信し、解決を目指した取り組みを続けています。
2022年に世界経済フォーラムが発表したジェンダー・ギャップ指数(GGI)で、日本が146か国中116位を獲得するなど、様々な分野において、男女の不平等が問題となっています。また、女性の社会進出に関して、政府が掲げた「指導的立場にある女性の割合を2020年までに30%とする」という目標が、「2020年代の早期に30%を達成する」と修正されるなど、日本国内においても向き合うべき課題となっています。
私たちの社会における音楽の役割のひとつは、感情を刺激して共感性を高めることが可能であることです。この課題に向き合うためには、共感性を高めることで相互理解を促す、音楽が最適であるといえるでしょう。ビルボードジャパンは、米国と密に連携を取りながら、このプロジェクトに腰を据えて取り組みたいと考えています。
そして、いつかはこのようなプロジェクトの必要が無くなるような、インクルーシブな社会になっていることを祈って、この取り組みを続けていきたいと思います。
Top Japan Hits by Women
Billboard JAPAN Hot 100からWomen Songsをピックアップ。Billboard JAPANとSpotifyによる、ジェンダーギャップ解決に向けたプロジェクトの第一弾。
Interview
自分を信じて、LAで踊り続ける
「音楽が好き」だけで走り続けた、女性ディレクターの道のり
愛と痛みから生まれる“強さ”
そぎ落として見つけた等身大のカッコ良さ
「面白い漫画を描きたい」と思い30年、長く途切れさせずに続けること
まだまだ冒険したい、4人が語る11年目の現在地
女たちの結束がシーンを塗り替える
30代の“揺らぎ”の中で
音楽を本当に大切にしてくれる人と働く
存分に楽しむ、“自分で選ぶ”働き方
毎朝の“バーチャル同僚”として、女性にエールを届けたい
最後の写真集、子育て論、“あの頃の私”に伝えたいこと
音楽が社会と人をつなぐ、【Grooving Night】が描く優しさの形
“いい子”にならなくていい、自分らしく輝く生き方
“しんどいとき”の対処法【『B-sideプロジェクト』連動企画】
200%の熱量で誰かの背中をさする音楽を生み出す
等身大の3人が見つけた、自由になれる音楽
やわらかさが武器になる、ヒップホップ界で“女性性”がひらいた創造の扉
ソロになって、自分と向き合う難しさと楽しさを知った
私みたいに愚かな女の子たちへ、エールを贈りたい
訳のわからない地獄が一番つらいから、小説を書く
しなやかで強く私らしく、ダンサーとして世界に挑み続ける
遠慮も完璧さもいらない、女性たちがもっと自由に挑戦するために
伝統を次の世代へ、女性落語家が見据える今と未来
プロデューサー・アーティスト・母親の、3つの軸を持つことでの変化
アイドル卒業後に見えた、言葉を持つことの意味
はみ出して駆け抜けた10年、4人から広がる寛容な社会
ピアニストとして、母として、どちらの人生も諦めずに突き進む信念
みんな悩みを抱えてる、子育てと仕事の悩みを歌とサポートで解決
人の数だけ“かわいい”がある、アイドルだからできること
2024年のエンタメ総括、女性たちが働きやすい未来とは?
変化し続けてきた15年間、これからも挑戦を続けられる理由
大人になって得た、エンパワーメントし合うシスターフッドの関係性
自分らしくいるための、メンタルヘルスとの向き合い方
アイドルとフェミニズムの間で考えていたこと
世界で活躍する女性プロデューサーが増える未来のために
音楽が与えてくれた、新しい視座と社会の希望
より強く共感性を持った音楽家になる決意
自立した女性たちに焦点を当てることで生まれる変化
アイドルやアニメのために綴る言葉に込める思い
自分が面白いと思うことを信じて、世界へ羽ばたく
心を守ってくれた音楽で、次は自分が世界を広げる
次世代に良い環境を引き継ぐために、当たり前を更新する
変化していく気持ちに向き合ってきたから叶えられること
オーディオ業界とSTEM分野の次世代女性リーダーの輩出を促すことが私の使命
年齢や容姿について、他人が言うことを気にせず自分を信じて
バンドを通して、自分の感情に嘘をつかない言葉を届ける
自分が信じるかわいい!を突き通して見えてきたこと
強い気持ちが持てなくても、“普通の私”だからこそ歌える歌がある
影も歌に乗せる、内面を開示するというエンパワーメントの方法
音楽を通して身につけた、自分の意思を伝える力
約1年半ぶりのアルバムに込めた、自分たちらしい12曲
性別を意識せずに育ったからこそ、今大切に思うこと
自分が良いと思うものを、誠実にしなやかに続ける大切さ
幅広い活動の中で身につけた、自分を貫くという強さ
自分自身を好きでいるために、伝えたいこと
自分たちらしく生きることが、バンドの軸になる
型破りなピアノで新しい扉が開けた
性別を超えて、自分の感情と向き合って曲を作る
プロモーターとして、人として、私が選んできた道
二人だから変わらないこと、変わってきたこと
電子音楽の分野で少数派として見つめた世界
私の世界を広げてくれた、ヒップホップと女性たち
枠からはみ出してみることで見えた自分の武器
コンプレックスもネガティブも、自分たちの強みになる
アーティストのメッセージを広く平等に伝えていくために
自分の曲を歌うのは、痛みを持って生を実感する行為
変革を加速させるために、私たちが考えるべきこと
自分の気持ちに正直なリリックでこれからも戦い続ける
音楽から勇気をもらって、今度は私が勇気付ける番
プライベートからギフトを受け取って、ステージに立ち続ける
ブレなかったからこそ身につけられた、“違うこと”の強さ
音楽業界で全ての女性が、ハードルなく輝けるように
WIMを通じて、女性たちが輝ける場を提供し続ける理由
未来のために、言葉にして伝えていきたいこと
周りの才能を輝かせられることが、私の考えるかっこよさ
音楽と向き合う中で外してきた、“女性だから”という枠
傷ついた経験の度に、歌える曲が増えていく
音楽を通してできることがあると気がついた
枠組みからの開放を伝える、彼女が今思うこと
Playlist
Past Events
Billboard JAPAN | Spotify present Women In Music - EQUAL STAGE
ジャンルを超えて国内外で活躍中の4組が集結
SCANDAL × 日食なつこ
音楽とともに同世代の2組が見つめる社会のこと
Chilli Beans.
自然体で届けた生身のサウンド
CENT
枠に囚われない「CENTらしさ」を提示
FIKA vol.3
元CHAIのマナが語る、音楽業界をナビゲートする上で"優先順位をはっきりさせる"ことの重要性
SIRUP × Furui Riho
"ジェンダーギャップ"について議論
家入レオ × 加藤ミリヤ
オーケストラと作り上げたスペシャルな夜
SCANDAL/にしな/のん
三者三様の音楽で魅せた"自分らしさ"
Women In Music Sessions
初回はジェンダーバランスについて音楽関係者と議論
ちゃんみな/UA/eill
2023年以降も活躍を期待したい女性アーティストとして初回に登場
Book
ビルボードジャパンの連載『わたしたちと音楽』を書籍化、ヒットチャート内のジェンダーバランスがテーマ。「ヒットチャートトップ100の中に女性アーティストが27組しかいないという偏ったジェンダーバランスはなぜ生まれるのか?」という疑問を起点に、その事実をどう捉えるか、どう対応していくべきかなどを、女性アーティスト、音楽業界・エンタメ業界の女性リーダー、世界で活躍する女性クリエイターなど共に考える内容で、書籍版では連載が開始された2022年9月から2023年9月までの約1年間に登場した方々の中から計30名へのインタビューを書籍用に再編集して掲載しています。
登場するのは、ラッパー、バンド、シンガーソングライター、トラックメイカー、YouTuber、アメリカのショウビズシーンを主戦場とするダンサーなどさまざまな分野で活躍するアーティストに加え、YouTube(Google)、Spotify、ハヤシインターナショナルプロモーションズといった日本のエンタメビジネス界をリードする企業のマネジメント層の女性、音楽ライターなどを含めた計30名。それぞれの立場からの率直な声を1冊の書籍の中に並べることで、2022〜23年におけるエンタメ界の女性たちの"見えている景色"や"感覚"を浮き彫りにします。
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