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2026/06/18 09:45

オリヴィア・ロドリゴ、ベルサイユ宮殿で撮影中に霊に存在を感じたと明かす

 オリヴィア・ロドリゴは、フランスのベルサイユ宮殿でミュージック・ビデオを撮影していた際、何世紀も前に亡くなった人々の“霊”と遭遇していたかもしれない。

 ラジオ番組『The Capital Evening Show with Jimmy Hill』に出演したロドリゴは、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”を獲得したシングル「drop dead」のミュージック・ビデオをベルサイユ宮殿で深夜に撮影した際の体験について語った。撮影中に超常現象のような気配を感じたかと尋ねられると、彼女は“間違いなく感じました”と答え、「ちょっと怖かったし、不気味でもありました」と振り返った。

 さらにロドリゴは、「私は幽霊の存在をわりと信じているんです」と明かし、「もし自分が幽霊だったら、きっとベルサイユ宮殿の廊下に取り憑くと思う」と冗談交じりに語った。そして「本当に、何かしらの霊的な存在を感じました」と続けた。

 「drop dead」のミュージック・ビデオは4月に公開された。ロドリゴが豪華絢爛なベルサイユ宮殿の館内を駆け回りながら、ヘッドホンを着けてギターをかき鳴らす姿が描かれている。ベルサイユ宮殿がロケ地に選ばれた理由のひとつには、楽曲のサビに登場する歌詞が関係しているとみられる。ロドリゴは同曲で、「私たちがこんなふうに並んで立っている姿を、ずっと思い描いていた/トイレの列で肩を寄せ合いながら、あなたはベルサイユの壁画の天使みたいに見えた」と歌っている。

 ロドリゴは今回の撮影について、「まさか本当に撮影を許可してもらえるなんて思っていませんでした。本当に信じられなかったです」と語った。さらに、「最初はただの夢みたいな話だったんです。“いつかベルサイユ宮殿を訪れて撮影できたら素敵だろうな”という程度の願望でした」と明かしている。

 「drop dead」は、6月12日にリリースされたロドリゴの3作目のアルバム『ユー・シーム・プリティ・サッド・フォー・ア・ガール・ソー・イン・ラヴ』から最初に公開された楽曲だった。その後、同アルバム収録曲「the cure」と「stupid song」のミュージック・ビデオも公開している。

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