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2023/01/27

サム・スミス、ニューALで「やっと自分のグロリアが出せたと思う」と語る

 サム・スミスが、4thアルバム『グロリア』をリリースした。アルバムの発売を記念して、リード・トラック「I’m Not Here To Make Friends」の華やかなビジュアルが公開された。

 サムが身にまとっているゴージャスなピンクのドレスは、東京で活躍する日本人デザイナーTomo Koizumiのカスタムメイドとなっている。ビジュアルは、自由、喜び、自己表現の象徴であり、今作アルバムの全体的なテーマを巧みに表現している。「I’m Not Here To Make Friends」のミュージック・ビデオは、日本時間1月28日午前3時に公開される。

 今作『グロリア』は、世の中に作られた窮屈な境界線を、サム自身が喜び勇んで突破し、生みだされた作品となっている。真の自由とは何か、自分自身を知る事はどういう事か、まだ自分自身を模索中であったサムが見出した音楽だ。失恋ソングのヒットメーカーであったサムにとっては、全く正反対ものを作る、挑戦的な意味もあった。アルバムにフィーチャリングとして参加している女性アーティスト、ジェシー・レイエズ、キム・ペトラス、コフィーを参考にしつつ、セックス、情熱、自己表現、不完全さ、といったテーマを追求した。

 アルバムのタイトル『グロリア』は、実在する人物ではなく、サムが命名した“グロリア”という謎めいた生命力にちなんでいる。サムは、今作アルバムについて、「“グロリア”は、僕が大好きなあらゆるジャンルの女性ディーバ、ボーカリスト、ポップ・ライターへの賛辞でもあるんだ。その思い出をすべて1枚のアルバムに込めた。そして、反抗的でありたかった。私のディーバ・アルバム?ですね。やっと自分のグロリアが出せたと思う」と語っている。

 13曲入りのアルバムには、長年のコラボレーターであるジミー・ネイプス、スターゲイトなどの作曲家陣が参加し、心に響く「Who We Love」にはエド・シーランがフィーチャリングされている。

 『グロリア』は、サムがこれまで最も自信を持ち、クリエイティビティを発揮している姿であり、その勇気ある精神はアルバムを通して溢れ出している。

 なお、アルバム収録曲「Unholy feat. キム・ペトラス」では、今年の【グラミー賞】にノミネートされており、4月からはヨーロッパ・ツアーがスタートする。

◎リリース情報
アルバム『グロリア』
2023/5/23 RELEASE
UICW-10031 2,860円(tax incl.)
※日本盤ボーナス・トラック2曲収録、解説・歌詞・対訳付
https://SamSmith.lnk.to/GloriaMB

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