2022/03/11 15:45
グライムスとイーロン・マスクに第2子が誕生していたことが明らかになった。グライムスが米誌『Vanity Fair』とのインタビューに応じた際に、昨年12月に代理出産で女児を迎えたことを明かした。
2020年に生まれた第1子である息子につけた“X Æ A-12”(エックス・アッシュ・エイ-トゥエルブ、米カリフォルニア州法によりX Æ A-Xiiで届出)というユニークすぎる名前が話題になった二人だが、第2子の名前は“Exa Dark Sideræl Musk”(エクサ・ダーク・サイデリアル・マスク)で、こちらも最上級のキラキラネームとなった。Exaは、スーパーコンピュータ用語exaFLOPS(エクサフロップス)にちなんでいるそうで、コンピュータの処理性能を表す単位のうち、浮動小数点演算を1秒間に100京回行うことを示す単位だ。Darkはグライムスによると、「未知のもの……人々はそれを恐れるけれど、本当は光子がないこと。ダーク・マターは私たちの宇宙の美しい謎なのです」とのこと。
Siderælは“恒星で測定された時間”などを意味する“sidereal”のエルフをイメージした綴りで、彼女によると、「宇宙の真の時間、星の時間、深宇宙の時間で、相対的な地球の時間ではない」という意味と、彼女が好きな『ロード・オブ・ザ・リング』のキャラクター、ガラドリエルを意識したものだそうだ。現時点で二人は娘のことを“Y”と呼んでいるそうで、兄の“X”とうまく互いに補完している形だ。グライムスは娘のことをアニメ『美少女戦士セーラームーン』と火星の植民地化に夢中なマスクをもじって、“セーラーマーズ”と呼んでいることもあると明かしている。
彼女は、「Odysseus Musk(オデュッセウス・マスク)を推していたんですけどね。女の子でオデュッセウスという名前は私の夢」と『Vanity Fair』で語っている。
グライムスとイーロン・マスクは2021年9月に離婚を認めたものの、関係性は複雑だとグライムスは語っている。二人の型破りな関係について彼女は、「これを言い表せる実際の言葉はないですね」と述べ、「彼のことをボーイフレンドと呼ぶでしょうけれど、私たちはとても流動的なんです。別々の家に住んでいます。親友です。いつも会っていますし……。それぞれが自分のことをやっているだけで、他人がそれを理解してくれるとは思っていません」と語っている。
新しい子どもの誕生は、『Vanity Fair』のインタビューで偶然明らかになったようだ。インタビュアーが赤ちゃんの泣き声をはっきりと聞いたが、グライムスは当初、「私はこういったことについて自由に話すことができません」と、話題を変えようとした。彼女は、「家族のことで何が起きているにせよ、子どもたちをそこに巻き込まない方がいいと感じているんです。(息子の)Xは人前に出てしまっていますよね、つまり、E(マスク)は本当に彼を弟子として見ていて、あらゆることに彼を連れまわしていて……。Xは人前に出ています。彼の状況はそんな感じです。でも、そうですね、どうなんでしょうね」と語っている。
最終的には「ちょっと夜泣きをするんですよね」とその存在を認め、グライムスはパンデミック関連のロックダウンのおかげで、第2子のことを今まで秘密にしておくことができたと語った。
別々の生活を送りながらも二人は幸せで、今までと同じように良い状態だとだとグライムスは言う。「私たちは自由を必要としているだけなんです」と彼女は言い、「ずっと少なくとも3、4人は欲しいと思っていました」と、子どもはさらに増えるだろうと付け加えている。
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