2016/12/17 12:00
今週はまたしても星野源が首位。セールスポイントは3位ではあるが、ラジオのオンエア回数、ツイッターのつぶやき指数、動画の再生数などでは軒並み1位を記録。グラフを見てもすべてが上位という文句なしの頂点だ。そこに続くのが、発売週を迎えた新譜2曲。しかも、日韓の人気ボーイズグループというのが興味深い。
まず、第2位を記録したのが、関ジャニ∞の「NOROSHI」(【表1】)。ジャニーズらしく、セールスポイントに関しては盤石で、21万7千枚という記録で1位となっている。関ジャニ∞に限らず、ジャニーズはとにかくCDセールスの初動が圧倒的なため、売り上げに関しては予想通りの結果といっていいだろう。グラフ上は見えにくいが、ルックアップ(CD読み取り数)も1位となっている。また、今回はラジオのオンエア回数も7位と高ポイント(緑のグラフ)。ツイッターのつぶやき数も3週続けて10位前後とまずまずの位置を推移しており(水色のグラフ)、配信や動画再生などの加算がない部分を見事にカバーしている。
一方、惜しくも3位に甘んじたのが、韓国発のEXOによる「Coming Over」(【表2】)。ノリのいいダンス・ナンバーは、日本人受けも悪くないはず。セールスのポイントは2位と大健闘しているし、ツイッターのつぶやき数も星野源に次ぐ2位を記録するなど(水色のグラフ)、コアファンからの支持が非常に大きいことがよくわかる。しかし、動画の再生回数やラジオでのオンエア回数が圏外だったり、ルックアップがセールスに反して11位に甘んじたりと、少しバランスに欠けたチャートアクションだったのが残念。来週どこまで粘れるかに期待したい。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード】M!LK「爆裂愛してる」ストリーミング・ソング4連覇 BTS「Dynamite」約2年9か月ぶりのチャートイン
2
【先ヨミ】Travis Japan『陰ニモ日向ニモ』28.7万枚で現在シングル首位独走中
3
【先ヨミ】TOMORROW X TOGETHER『7TH YEAR: A Moment of Stillness in the Thorns』21.5万枚でアルバム首位独走中
4
BE:FIRSTによる平安神宮奉納スペシャルライブ、配信に向けたトレーラー映像公開
5
<インタビュー>秋田ひろむ(amazarashi)×大抜卓人(FM802)、生活の果てに鳴る希望―アジアで確信した“信頼”を携え大阪城ホールへ
インタビュー・タイムマシン
注目の画像





Billboard JAPAN HOT 100 2016年12月16日付
【ビルボード】星野源「恋」、21.7万枚セールスの関ジャニを抑え、5冠で4度目のJAPAN HOT100総合首位獲得
【ビルボード】関ジャニ∞『NOROSHI』が21万枚超えで、EXOらを押さえてシングル・セールス1位
【Chart insight of insight】新曲も旧曲もチャートイン!back numberが年末に向けて盛り上がる理由は? 















