2013/05/24 11:00
6月初週となる6月1日付HOT100チャートは、マックルモア&ライアン・ルイスの「キャント・ホールド・アス」が3週目のナンバーワンをキープした。
大きく飛躍した曲は全て6位以下、1位から5位までは先週と順位変動がなかった今週。4位のブルーノ・マーズや5位のリアーナは、先週開催されたビルボード・ミュージック・アワードに出演、パフォーマンスを行っており(リアーナは4部門受賞)、この影響が来週のチャートにも反映されるかと思われる。ちなみに、今週の初登場一番人気は71位にデビューした、そのブルーノ・マーズの「トレジャー」で、この曲はビルボード・ミュージック・アワードでもパフォーマンスされたこともあり、次週は大きくジャンプアップすることが予想される。同アルバムから3曲目のナンバーワンが生まれるかにも、期待が寄せられる。
以下、先週の10位から6位にアップしたのが、フロリダ・ジョージア・ラインの「クルーズ」。男性ソロ・カントリーシンガーのシングルとしては、稀にみる大ヒットに至っており、季節的な要素や、テイラー・スウィフトのツアーに同行し、この曲を披露していることもヒットしている要因かと思われる。この曲が収録されているアルバム、『ヒアズ・トゥ・ザ・グッド・タイムス』も、登場24週目にして未だ、トップ20内(18位)をキープしている。
セレーナ・ゴメスの「カム&ゲット・イット」は6位から7位に後退したものの、初のトップ10入りからその粘り強さをみせ、ボーイフレンドのジャスティン・ビーバーをフィーチャーした、ウィル・アイ・アムの「#ザット・パワー」も、19位へ、ポイントを伸ばし上昇している。イマジン・ドラゴンズ、アイコナ・ポップと続き、今週トップ10入りを果たしたのが、ダフト・パンク8年振りとなる新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』からのファースト・シングル「ゲット・ラッキー」。意外にも、ダフト・パンクにとって、シングルとしては初のトップ10入りとなる。その新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』はいよいよ、来週のアルバム・チャートに登場、首位デビューが予想される。「ゲット・ラッキー」は既に100万枚のダウンロード数を突破、ストリーミングも好調で、56カ国のラジオ局チャートで首位を獲得。各国でアルバムのリリース記念イベントも開催されていて、アルバムリリース週の次週は、エアプレイがプッシュされることもあり、更に上昇する可能性も高い。
トップ10以下、登場33週目にして、ようやくトップ10圏外となったマックルモア&ライアン・ルイス「スリフト・ショップ」(11位)だが、断トツのポイント数を誇り、現時点では今年の年間首位候補として、最も有力な1曲となった。続く12位には、54位から42ランクアップした、ロビン・シックの「ブラード・ライン」。白人系R&Bシンガー兼プロデューサーで、リル・ウェイン等の作品にもゲスト参加していることで知られる実力派。2年振りにリリース予定の新作『ブラード・ライン』からのタイトル・トラックで、ファレル・ウィリアムス、T.I.をゲストに迎えている。ファレル・ウィリアムスは10位のダフト・パンク「ゲット・ラッキー」にもクレジットされていて、トップ20以内に2曲をランクインさせた。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」
2
Mrs. GREEN APPLEスタジアム公演のライブビューイング、チケット情報/入場者プレゼントなど解禁
3
<コラム>米津玄師、「IRIS OUT」で爆発した“海外支持”――アニメ『チェンソーマン』とともに積み重ねた、グローバル支持拡大の軌跡
4
【ビルボード】櫻坂46『Lonesome rabbit / What's “KAZOKU”?』68.3万枚でシングルセールス首位獲得
5
<ライブレポート>SixTONES “6”周年の歴史を刻み、新たな挑戦に期待がふくらんだアリーナツアー【MILESixTONES】
インタビュー・タイムマシン








注目の画像




6月1日付 Billboard Hot 100 全米シングルチャート
マックルモア&ライアン・ルイス 2曲目の大ヒット・ナンバーが2週連続全米No.1
ハンソン、3兄弟がニューアルバム『アンセム』を語る
ワン・ダイレクション、3D映画公開前にオフィシャル本を発売










