2020/01/11 07:00
1月11日は“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”メアリー・J. ブライジの49回目の誕生日。
1971年1月11日、ニューヨーク・ブロンクス生まれのブライジは、1990年代初頭にR&Bとヒップホップを融合したスタイルで瞬く間にシーンを代表する歌姫の座につき、現在もなお多くの女性シンガーの憧れとして唯一無二の存在感を誇っている。
ブライジを一気にスターダムにのし上げたのは、デビュー・アルバム『ホワッツ・ザ・411?』からのセカンド・シングル「リアル・ラヴ」(1992年)。オーディオ・トゥーによるヒップホップ・クラシック「トップ・ビリン」をサンプリングした同曲は、全米ビルボード7位、R&Bチャート首位に輝いている。以降、R&Bチャートにおいて多数のNo.1シングルを輩出してきたブライジだが、総合チャートHOT100における全米No.1ナンバーは意外にも2000年代に入ってから。2001年、5作目のスタジオ・アルバム『ノー・モア・ドラマ』より、ドクター・ドレーがプロデュースした1stシングル「ファミリー・アフェアー」は自身初の全米ビルボードNo.1を記録し、そこから6週連続で首位の座を独走した。一方、アルバムにおいては1997年発表の3rdアルバム『シェア・マイ・ワールド』を皮切りに計4枚のアルバムでこれまでに全米No.1を獲得。2017年にリリースしたスタジオ・アルバム『ストレングス・オブ・ア・ウーマン』は惜しくも首位こそ逃したものの全米3位を記録するなど、20年にわたりシーンの頂点に君臨し続けている。
昨年はNasとのコラボ曲「Thriving」をリリースし、ジョイント・ツアー【The Royalty Tour】を行ったブライジ。さらに、8月には女性を讃える新曲「Know」も発表しニュー・アルバムへの期待も高まっているが、2020年6月から9月にかけてフェス出演を含む大規模な全米ツアーを行うことが発表されている。
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