2012/08/25 16:18
「今日という日を迎えられたことがうれしい」と佐藤健。右は武井咲
映画「るろうに剣心」の初日舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、武井咲、蒼井優、青木崇高、田中偉登、江口洋介、香川照之、大友啓史監督が登壇した。
本作は、1994年から「週刊少年ジャンプ」に連載され、TVアニメも大ヒットした和月伸宏氏原作の人気コミックを映画化したもの。
伝説の剣客・緋村剣心を演じた佐藤は「監督の“熱”がキャスト、スタッフの全員に伝わって、一人一人が持っている熱量がとにかく高い現場だった」と撮影を振り返り、「京都の撮影でもずっと興奮して眠れなかったけど、昨日の夜もちょっと眠れなくて…。今日という日を迎えられたことがうれしい」としみじみと語った。
また、原作の大ファンを自認し、撮影当初「この作品でアクションがかっこよくなかったら役者をやめる」と宣言した佐藤は、その発言についてあらためて質問されると「覚悟というよりは、剣心というあんなにかっこいい役をやらせてもらって、もし自分がかっこ悪かったら、恥ずかしくて人前に出られないと思った。だから(あの発言は)見栄です」と苦笑いを浮かべながら本音を明かした。
続編を望む声が挙がっていることについては「自分のやった役を好きになってもらって(また)求められるということは役者にとっては幸せなこと。もし機会があればぜひやらせてほしいです」と笑顔で語った。
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