2016/11/05 08:00
今からさかのぼること44年前の1972年11月5日、日中国交正常化をうけて中国から贈られた2頭のジャイアントパンダが上野動物園で一般公開された。カンカン&ランランと名付けられた2頭のパンダは、たちまち日本中に“パンダ・ブーム”を巻き起こしたが、音楽シーンにおける“パンダ・ブーム”といえば、今年4月に全米ビルボードNo.1に輝いたデザイナーのデビュー曲「パンダ」が記憶に新しい。
カニエ・ウエストの秘蔵っ子としてキラ星のごとくシーンに登場したブルックリン発の新鋭ラッパー・デザイナーは、当時弱冠18歳ながら全米ビルボードNo.1独走中だったリアーナの「ワーク feat. ドレイク」」を首位の座から引きずり降ろし、2週連続No.1獲得。一躍、シーンの中心人物となった。愛くるしいはずのパンダが厳しい表情でB-BOYのマストアイテム・ブリンブリンをさげている同曲ジャケのアートワークも注目を集めたが、繰り返し歌われる「パンダ」とは、動物のパンダではなくBMW社のSUV「X6」のことで、その理由は白×黒の同車のルックスがパンダに似ていることから。デザイナーは最近プライベートでトラブルを起こし悪い意味で世間を賑わすことになってしまったが、キレ味抜群のラップで再びチャートを賑わせてくれることに期待したい。
◎Desiigner - Panda
https://www.youtube.com/watch?v=E5ONTXHS2mM
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【先ヨミ・デジタル】Mrs. GREEN APPLE「Brand New」初登場でストリーミング・ソング首位走行中 約4か月ぶりの“週間1,000万回再生”達成なるか
2
日向坂46、五期生が初の単独アリーナ公演で躍動「五期生の10人とこの世界で存在できてよかった」
3
<インタビュー>米津玄師 「夜鷹」で見つめた、フィクションという聖域――創作の原風景にある“愛すべき故郷”
4
【先ヨミ・デジタル】Number_i「BUGS LIFE」がDLソング首位を独走中 米津玄師/SixTONESが続く
5
【FIFAワールドカップ2026】ミック・ジャガー&リアム・ギャラガー、イングランド敗退に対照的な反応
インタビュー・タイムマシン
注目の画像