2015/09/26 19:03
“未来を創る週末”をコンセプトにしたイベント【CREATORS CAMP IN MANAZURU】が9月25日から27日まで、神奈川県・真鶴町で開催されている。3日間で合計約150名が参加するこのイベントは、IT×エンタメなコンペティション【START ME UP AWARDS 2015】の関連イベントで、『MUSICIANS HACKATHON』『CO-WRITING SESSION』『CO-WRITING WORKSHOP』の3つの企画が用意されている。
『MUSICIANS HACKATHON』とは、音楽家とプログラマー、デザイナーなどがチームを組んで、新しいサービス、プロダクトの原型を24時間(~30時間)で作るというもの。『CO-WRITING SESSION』は、作曲家が3人1組でチームを組み、24時間(~30時間)で白紙の状態から1曲のデモテープを完成させるもの。そして、『CO-WRITING WORKSHOP』は、プロの作曲家を目指す人が集まりチームを組み、新しい作曲方法の“CO-WRITING”を学ぶワークショップになっている。
『CO-WRITING SESSION』は25日から始まっており、26日からは、『MUSICIANS HACKATHON』と『CO-WRITING WORKSHOP』がスタート。参加者は各自楽器など持ち、朝10時に真鶴町に集まった。
『MUSICIANS HACKATHON』では、参加者の自己紹介やアイデアソン、チームビルディングが行われ、ハッカソンが開始された。各チーム、ミュージシャンを交えて意見がかわされており、楽器を使いながらアイデアを出し合うチームや、パソコンとデバイスを操作しながら話し合うチームなどそれぞれのやり方で進んでいった。【START ME UP AWARDS】実行委員長の山口哲一氏は「みなさんがどんな化学反応を起こすのか楽しみにしています。」と語っていた。各チームは、丸一日かけてサービスやプロダクトを創りだす。
『CO-WRITING WORKSHOP』では、コーチの音楽プロデューサー伊藤涼氏が、プロの作曲家志望の参加者へCO-WRITINGについて説明を行い、こちらも参加者がチームを組み作業が進んでいった。各チームの途中経過を伊藤氏が聞き、アドバイスを伝えながら1日で曲の原型であるファーストデモを作る。
一方、25日からスタートしている『CO-WRITING SESSION』。こちらはプロの作曲家が参加しており、持ち込んでいる機材も多く、各チームの作業部屋はまさに合宿所。中には2時間しか寝ていない参加者もいた。作っては議論し、それを繰り返して27日の試聴会までに1曲のデモテープを完成させる。
27日の13時からは『PRODUCT LAUNCH PARTY』が行われ、そこで『CO-WRITING SESSION』の試聴会や『MUSICIANS HACKATHON』の発表が行われる。
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