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2023/03/20

LOVE PSYCHEDELICO/竹原ピストル/藤巻亮太/スペアザら15組が熱演、【LIVE the SPEEDSTAR】のレポート到着~ROAR STAGE

 スピードスターレコーズが設立30周年を迎えることを記念し、ビクターロック祭り特別版【LIVE the SPEEDSTAR】が3月18日に千葉・幕張メッセで開催された。

 当日は、LOVE PSYCHEDELICO、竹原ピストル、藤巻亮太、SPECIAL OTHERSら15組が出演し、約10,000人を集客、9時間を超えて開催された。なお、本イベントはU-NEXTでの配信が決定しており、4月1日16時からU-NEXT独占見放題で配信、4月9日まで見逃し配信が行われる。

以下、ROAR STAGEに出演したアーティストのライブレポートを掲載する。

<SPECIAL OTHERS>
BARK STAGEのGRAPEVINEの熱演に続いて、ROAR STAGEにはSPECIAL OTHERSが登場。9か月連続リリースの第一弾として2月25日にリリースされた最新楽曲「Fanfare」の晴れやかな躍動感で、幕張メッセの空間を心地好く揺さぶっていく。インストゥルメンタルの演奏を主体としたジャム・バンドではあるが――いや、言葉の意味に頼らないインストゥルメンタル音楽だからこそ、宮原"TOYIN"良太(Dr.)/又吉"SEGUN"優也(Ba.)/柳下"DAYO"武史(Gt.)/芹澤"REMI"優真(Key.)のアンサンブルは、聴く者の中に伸びやかで色彩豊かなイマジネーションを呼び起こしてくる。

「我々がSPEEDSTARに入って、14年ぐらい経ってました。30周年の半分くらい? 微力ながら貢献できて嬉しいです!」と宮原。「SPEEDSTARのCD買っときゃ間違いない、みたいなイメージあったよね? 『おしゃれでかっこいい』みたいな感じで、憧れてたところもあったんだよね。そんなレーベルの、最高のイベントに参加できて嬉しいです!」と芹澤。レーベルへの想いを語る言葉に、惜しみない拍手が広がる。

お馴染みのフライドポテト揚げ上がりサインをダンサブルなグルーヴに昇華した「Potato」の極上の演奏とユーモアでさらに会場の温度を上げたところで、昨年6月リリースの8thアルバム『Anniversary』から「Timelapse」を披露。唯一無二の進化を続けてきたバンドの道程と、その足跡を愛し続けたリスナー/オーディエンスを音で祝福するかのような多幸感が、フロアの隅々にまで温かく広がっていく。そしてラストは「AIMS」! 楽器と心で高らかに歌い上げる、スペアザならではのライブアンセムが、メッセを爽快な開放感で満たしていった。text by 高橋智樹

1.Fanfare
2.Potato
3.Timelapse
4.AIMS

<つじあやの>
「楽しいお祭りです。今日は楽しんでいってください!」という、爽やかな言葉で始まったつじあやののステージ。ROAR STAGEのフロアに笑顔を運ぶ、朗らかで気持ちの良いライブである。

ウクレレのメロディに心洗われる「クローバー」が始まると、会場の空気がいきなり変わる。外はあいにくの雨模様だが、パッと晴れ間が広がるような歌声に癒される。踊るような鍵盤、跳ね回るリズムが快活に響き渡る「春風」を、タンバリンを叩きながら歌う姿が印象的だ。

「こんにちは、つじあやのです。スピードスター30周年です。私がスピードスターに来てから20数年になります。最初の頃は右も左もわからないけど、怖いものはなくて。個性溢れる先輩に囲まれながら、マイペースにやってきました」という彼女。おっとりしているようで芯のあるその言葉は、そのままつじあやのの音楽に繋がっているように思う。

約10年ぶりのオリジナルアルバムとしてリリースされた『HELLO WOMAN』から、「明日きっと」を披露する。雲に乗って青空を飛んでいくようなナンバーで、溌剌とした声は虹色の照明に乗って突き抜けていく。山下達郎のカバー「パレード」は、少ない音数ながら贅沢なアンサンブルが印象的だ。

そこからは一転、星空の下で歌っているような照明のもと、「君にありがとう」をスタート。心の奥にそっと流れ落ちるような声が魅力的だ。「スピードスターの素晴らしいアーティストが揃いも揃っています。最後まで楽しんでいってください」というMCから、押しも押されもせぬ代表曲「風になる」へ。

イントロを聴いただけで心が踊る、瑞々しい名曲である。自転車に乗って駆け抜けていくようなメロディと、そよ風に揺れるように手を振るお客さんが眩しい。幸運を運んでくるような声で魅了した彼女は、晴れやかにステージを後にした。text by 黒田隆太朗

1.クローバー
2.春風
3.明日きっと
4.パレード
5.君にありがとう
6.風になる

<藤巻亮太>
轟々たるフィードバックノイズを浴びながら、ROAR STAGEには藤巻亮太が意気揚々と登場。今年1月にリリースされた4thアルバム『Sunshine』から「この道どんな道」を歌い上げるアグレッシブな歌声が、会場の期待感を歓喜の先へと導いていく。さらに、レミオロメンとして2004年にリリースした「南風」で、フロア狭しとハンドウェーブが巻き起こしてみせる。

「ひとりひとりの思い出の中に、大事な人が浮かんできたり……そんな曲もあるかもしれません。だからこそ、僕も毎回、新鮮な気持ちで歌わせてもらっております」という言葉に続けて歌い上げたのは「3月9日」。ボーカリストとしての類稀なる表現力、感情の機微を珠玉のメロディへと結晶させるソングライティング……。ポップミュージックの訴求力と包容力そのもののような楽曲で、00年代以降の音楽シーンにその足跡を刻み込んできた藤巻の存在感が、この日のステージにも確かに花開いていた。

「藤巻亮太の現在地の曲だと思っています。不安なことも多い世の中だと思いますけど、みなさんの、静かに戦ってらっしゃる背中を、少しでも押せたらと思います」と披露したのは、2月にリリースされたばかりの配信シングル「朝焼けの向こう」。《諦めるなこの心よ/自分が自分であるために》——パワフルなバンドサウンドが、そして何より藤巻の圧巻のドライブ感が、ROAR STAGEの高揚感をさらに熱く煽り立てていく。そして最後、「今日は寒いですけど……雪まではいかなかったですよね? 最後に、パラッと降らしていきます!」と名曲「粉雪」で大団円! 歌の持つ力を誰もが最大限に体感し得た、至上のひとときだった。text by 高橋智樹

1.この道どんな道
2.南風
3.3月9日
4.朝焼けの向こう
5.粉雪

<THE BACK HORN>
荘厳なSEが流れTHE BACK HORNのステージの幕が上がる。地響きのようなドラミングに乗って荒々しくドライヴしていく「シンフォニア」で、いきなりフロアのボルテージはマックスだ。涙を流しながら咆哮するようなギターが響く名曲「罠」。亡霊のように彷徨う上音と、フロアの床を侵食するように迫ってくる低音に飲み込まれる「美しい名前」。まるでのっけからクライマックス同然のテンションである。

ここでMCを挟んで小休止。嵐の前の最後の静けさだ。「30周年おめでとうございます。所属してから22年が経ちましたけど、結成してから25周年が経ちました。スピードスターが持つ色の変態っぽさと言いますか、キャラの濃い素晴らしいアーティストがいっぱいいます。力に変えて帰ってください」。さあ、ここから怒涛のフィナーレである。

誰もが歌いたくなるようなメロディに惹きつけられる「希望を鳴らせ」が、再びフロアに火を付ける。会場の向こうまでぶっ飛ばすように拳を挙げて歌う山田将司(Vo.)の姿が目に焼き付いて離れない。間髪入れずに「コバルトブルー」で畳みかけると、命の限りに叫ぶようなギターと、腹の底にズシンと響くようなベースにクラクラさせられた。強靭なアンサンブルに身を任せ、荒ぶるように身体を動かすヴォーカルもカッコいい。そのどれもが真摯で鮮烈、この歌だけは正面から受け止めなければ、と思わせる迫力があるのだ。

最後は「また会おうぜ」という言葉を残し「太陽の花」へ。咲き乱れるように細かいリズムを刻む太いベースに、嫌でも身体が揺さぶられる。美しい旋律とカオスが同居するサウンド、ドス黒いのに眩しいメロディ、間違いなくこのバンドだからこそ築けた音楽だろう。どこまでも愚直で手加減を知らない、聴く者に生きる糧を与えるようなライブに絶え間ない拍手と拳が上がっていた。text by 黒田隆太朗

1.シンフォニア
2.罠
3.美しい名前
4.希望を鳴らせ
5.コバルトブルー
6.太陽の花

<AA=>
荒々しいドラムの響きに続いて、ハンドマイクスタイルで強烈なメッセージを放つ上田剛士のスクリーム、そしてROAR STAGEに吹き荒れるハイパーな轟音の嵐! いきなり未発表の新曲からスタートしたAA=のステージは、コンセプチュアル・アルバム『story of Suite #19』の収録曲「BORDER」へと雪崩れ込み、幕張メッセの熱気を熾烈な緊迫感と狂騒感で塗り替えていく。時代と向き合い時代と戦う音楽としてのハードコアのリアリズムが、2023年の「今」を芯から震わせていく。

上田剛士&白川貴善&児島実のパンキッシュな絶唱がメッセの天井を貫くように鳴り渡った「PICK UP THE PIECES」のダイナミズム。「NOISE OSC」から「The Klock」へとシームレスに繋ぐサウンドスケープに、世界の混沌を凝縮し炸裂させてみせた圧巻の展開……。衝撃と衝撃の軋轢の果てに、透徹した世界観と一筋の光を描き出す。まさに唯一無二の表現だ。

そして、「SPEEDSTAR RECORDSのレジェンド、そしてロックンロールのレジェンド、シーナ&ザ・ロケッツの曲――日本で一番ロマンチックなロックンロール、やります」という言葉とともに披露されたのは「ユー・メイ・ドリーム」。3月29日リリースの上田剛士初のカバーアルバム『TEENAGE DREAMS』にも収録されるシーナ&ザ・ロケッツの名曲が、時空を超えたロックの道筋を力強く照らし出していた。ラストの「FREEDOM」で再びROAR STAGEを震撼させた後、「みんなにとって、明日がいい日であることを願っています。どうもありがとうございました!」と語りかける上田剛士の姿に、惜しみない拍手が降り注いだ。text by 高橋智樹

1.新曲
2.BORDER
3.PICK UP THE PIECES
4.NOISE OSC
5.The Klock
6.ユー・メイ・ドリーム
7.FREEDOM

<竹原ピストル>
「お世話になっているSPEEDSTARに感謝を込めてやります、竹原ピストルです」が第一声。そう、彼の叫びはいつだって感謝の裏返しなのだろう。1曲目を歌い終わるや否や多くの拍手が起こり、一瞬の静寂が訪れた。のっけから余韻と期待に会場全体が包み込まれていたように思う。

「LIVE IN 和歌山」からは一層ゲインが上がっていく。時に語りかけるように、あるいは殴りつけるように歌う彼から目が離せない。一際緊張感を持って歌われたのが、ラップともポエトリーとも言える「ギラギラなやつをまだ持ってる」である。懸命さと隣り合わせの攻撃性、情けなさと引き換えに掴んだ意地、音楽と人生に誠実でいるからこそ歌える<傷跡ひっくるめて魂だ>というリリック。アコギ1本とは思えない迫力満点のサウンドが胸を打つ。

「もしよかったら疲れない程度に手拍子ください」と言われれば、ハンズクラップで応えないわけにはいかないだろう。リズミカルな音に乗せて優しいメロディを届ける「よー、そこの若いの」を歌い、本ライブのハイライト「Amazing Grace」へと繋がっていく。「皆さんが健やかに過ごされますように、お祈りの気持ちを込めて歌います」というセリフと、真心込めて呟くような最後の<Amazing Grace>という詩。その清らかさに圧倒された者は多いはずだ。

さて、ここで一呼吸を置くMCである。マスクをつけてもつけなくても、街中で誰からも気づかれないというエピソードが微笑ましい。怖いぐらいの誠実さとあどけないユーモア。竹原ピストルはそのふたつがあるから頼もしい。最後は未発表曲の「アンチヒーロー」で終幕。一度限りの人生を懸命に生き抜く歌、タフな表現者に万雷の拍手が贈られた。text by 黒田隆太朗

1.おーい!おーい!
2.カモメ
3.LIVE IN和歌山
4.ギラギラなやつをまだ持ってる
5.よー、そこの若いの
6.Amazing Grace
7.今宵もかろうじて歌い切る
8.アンチヒーロー

<LOVE PSYCHEDELICO>
「LIVE the SPEEDSTAR」、ROAR STAGEの最後を飾るのはLOVE PSYCHEDELICO。NAOKIのギターが「Free World」のイントロをかき鳴らすと、フロアに自然とクラップがあふれ、KUMIの歌声がオーディエンスの心を重力から解き放つ。エバーグリーンなロックが描き出す、涼やかでタフなポップの多幸感。祝祭の夜はなおも刻一刻と高まっていく。

「SPEEDSTAR 30周年、みんなで楽しんでいこう!」というKUMIの言葉に続けて、最新アルバム『A revolution』の「Swingin'」、さらにNAOKIのアコギソロを挟んで、1stアルバム『THE GREATEST HITS』から「Your Song」へと繋いで、フロアを軽快なクラップの渦へと巻き込んでいく。そして、1stアルバムからもう1曲「Last Smile」。日本語と英語をしなやかに織り重ねて美しいグルーヴを刻むKUMIの歌声、聴く者すべてのメランコリアと共振するメロディ、研ぎ澄まされたバンドアンサンブル、むせび泣くようなNAOKIのソロフレーズ――。リリースから20年以上の時を経てなお、いや時代の変遷を経た今こそ、その楽曲の輝きは鮮烈に伝わってくる。

「Calling You」のタイトなビートで再びROAR STAGEを揺らしたところで、NAOKIが繰り出す「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」のリフに場内が拍手喝采で沸き返り、KUMIの《won't you cry?》のリフレインに応えてオーディエンスの手が頭上に揺れる。ラウドでもエクストリームでもない、しかし力強く揺るぎないポップの訴求力が、音楽の理想郷の如き高揚の風景を切り開いていく。熱演を締め括ったのは、最新アルバムのタイトルナンバー「A revolution」。《Ten to nothing, we’re behind/それでも奪えない僕らの世界はbeautiful》……困難な日常すらも奮い立たせるロックが、ここには確かに鳴り渡っていた。text by 高橋智樹

1.Free World
2.Swingin’
3.Your Song
4.Last Smile
5.Calling You
6.LADY MADONNA ~憂鬱なるスパイダー~
7.A revolution

◎公演情報
【SPEEDSTAR RECORDS 30th Anniversary
「LIVE the SPEEDSTAR」supported byビクターロック祭り】
2023年3月18日(土) 千葉・幕張メッセ国際展示場 9~11ホール
出演:
<BARK STAGE>
GRAPEVINE/スガ シカオ/UA/KREVA/くるり/星野源/斉藤和義/矢野顕子(出演順)

<ROAR STAGE>
SPECIAL OTHERS/つじあやの/藤巻亮太/THE BACK HORN/AA=/竹原ピストル
/LOVE PSYCHEDELICO(出演順)

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