2026/08/06 11:30
ジョイ・ディヴィジョンの未発表音源を含む計16公演の貴重なライブ音源を14枚のCDと2枚のDVDに収録する、バンド初の公式ライブ・コレクション作品となる16枚組ボックス・セット『エターナル』が2026年9月25日に発売される。
また、輸入盤国内仕様日本盤となって同じく9月25日にリリースれることが決定した。オーディエンス・レコーディング音源やサウンドボード音源、ラジオ放送用音源など、様々なオーディオ・ソースからじっくりと丹念に収集・選定された計16公演に及ぶ貴重なパフォーマンスの模様が音源と映像で収録。現代における最も重要なバンドの一つである彼らの貴重なライブの数々を、長年の歳月をかけてまとめあげたこの作品は、すべてアビー・ロード・スタジオで新たにマスタリングが施された音源が採用されている。
これまで未発表だった英ロンドンにある会場、ホープ&アンカーやアクラム・ホールでの2公演のライブ音源に加え、これまで音源が公開されず、誰も聴いたことすらかなったザ・ファクトリーやライセウム、そしてムーンライト・クラブでの4月2日公演分のパフォーマンスも収録されている。また、1980年にバーミンガムにある会場、ハイ・ホールで行われたバンドにとって最後のライブも収録されており、ここでバンドは「セレモニー」を披露。この曲を彼らがステージで披露したのはこれが最初で最後の公演となった。
音源だけでなく計2時間30分を超えるライブ映像も2枚のDVDに収録。これまで未公開だったブリュッセルでのプランK公演の映像や、1982年にVHSで一部のみリリースされていた、マンチェスターのアポロ・シアター公演の模様や貴重なサウンドチェックの映像に加え、マルコム・ホワイトヘッド監督による『ジョイ・ディヴィジョン』の完全新編集版映像も収録されている。
12インチ・サイズのボックス仕様となっている今作のアートワークは、ウォーレン・ジャクソンやピーター・サヴィル、ハワード・ウェイクフィールドやブレット・ウィッケンズが手がけており、今作のジャケットには、ヴォルフガング・ティルマンスによる作品、『Sirius Through a Defocused Telescope』(2023年)が採用されている。また、サイモン・アーミテージによる寄稿文や、アントン・コービン、ケヴィン・カミンズらによる写真を収録した16ページのブックレットもボックス内に同梱。輸入盤国内仕様の日本盤には、このサイモン・アーミテージによるライナーノーツの完全翻訳に加え、歌詞・対訳を掲載した別冊ブックレットが含まれている。
◎リリース情報
『エターナル』
2026/9/25 RELEASE
WPZR-31117/32 38,500円(tax incl.)
https://wmj.lnk.to/jd_eternalPu
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像