2026/07/21 17:35
稲垣潤一が1983年7月にリリースした「夏のクラクション」のミュージックビデオが今回初めて企画・制作され、公式YouTubeチャンネルにて公開となった。
本MVは、「クリスマスキャロルの頃には」「ドラマティック・レイン」に続く、新解釈のオリジナル・ミュージックビデオシリーズ三部作の完結編として制作された作品。リリースから43年の時を経て、新たな映像表現によって楽曲の世界観が描かれている。
監督・脚本は、前2作品に続き小嶋貴之が担当。メインキャストとして若林星弥と辻村心響が出演しており、令和版トレンディードラマを思わせるストーリーの中で、切ない恋模様を描き出す。三部作を通して登場する“カメラのファインダー”をキーアイテムに据え、時代を超えて交差する想いを情緒豊かに表現している。
◎稲垣潤一 コメント
目を瞑れば浮かび上がるあなただけの景色。
耳から聴こえる曲の温度と、目から入る映像の温度差は百人百様。
聴く人の数だけ物語ができます。
あなたの頭の中にある世界と比べながら観て頂ければ幸いです。
夏のクラクションのもう一つのストーリー。
◎若林星弥 コメント
初めてこの楽曲を聴いた時、まず感じたのは心地よいメロディーでした。
そして、どこか切なさを感じる歌詞とメロディーが重なり、気づけば自然と楽曲の世界に引き込まれていました。
聴く方によってさまざまな解釈ができる楽曲だと感じ、どのようなMVになるのか、僕自身すごくワクワクしていました。
今回、楽曲が持つ温かさや切なさを、いかに良い形でMVを通して届けられるかを考えながら、僕なりに演じさせていただきました。
物語を想像しながら、改めてこの楽曲を楽しんでいただけるとすごく嬉しく思います。
このような光栄な機会をいただき、本当にありがとうございました。
◎辻村心響 コメント
普段からシティポップや80年代の音楽を聴くことが大好きな私にとって、今回出演のお話をいただいた時はとてもワクワクして、嬉しかったのを覚えています。
『夏のクラクション』を聴いていると、切なさと温かさが共存して伝わってくるのが不思議で、でもそれが心地良くて、私自身、撮影前に聴かせていただいてから、今では日常のふとした時間に聴くこともあるほど、大好きな曲です。
この楽曲や今回のMVは、視聴される方によって感じ方は違っても、稲垣さんの声に浸るだけで、誰もが共通して「心地良さ」を感じられる、そんな不思議な魅力が詰まっていると思います。
これからの季節はもちろん、夏を懐かしむ時にも、どんな瞬間にも優しく心に寄り添ってくれる名曲です。世代を超えて、多くの方に聴いていただけると嬉しいです。
◎小嶋貴之監督 コメント
自分史上一番切ないMVだと自負しています(笑)。
◎映像情報
YouTube『稲垣潤一 - 夏のクラクション (Official Music Video)』
https://youtu.be/DxFmhIslxnI
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