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カジヒデキ×Keishi Tanaka 音楽愛あふれる2人のソロ・ミュージシャンによるビルボードライブ特別対談

 この春、二人のアーティストがビルボードライブのステージに立つ。カジヒデキとKeishi Tanaka。前者は6月14日に東京、16日に大阪に出演。後者は4月20日に大阪、23日に東京に出演。カジはKeishi Tanakaのステージにゲスト出演することも決定している。

 カジヒデキとKeishi Tanakaと言えば、「カジヒデキとリディムサウンター」として作品もリリースしている言わば盟友同士。そして渋谷系とシティッポップという二つのポップス・ムーブメントの代名詞的な存在でもある。今回はそんな二人に対談インタビューを実施。カジリディムでの出会いから、お互いの活動や音楽へのシンパシーに至るまで、じっくりと語り合って貰った。

音楽への向き合い方とか、聴き方とか、そういう部分でまず信頼できた(Keishi Tanaka)

――お二人が最初に一緒に制作をしたのはカジヒデキとリディムサウンターの時ですか?

カジヒデキ:そうですね。その時に初めて一緒にレコーディングをしました。

――最初に知り合いになったきっかけは?

カジ:僕が最初にリディムを知ったのは2005年頃で、チャーべくんに誘ってもらって、恵比寿Milkでの彼らの企画イベントを観に行きました。でもその頃はあまり日本に居なかったので、挨拶程度という感じでしたね。

Keishi Tanaka:それまでもライブとかは観て貰ってたんですけど、チャーべさんとか先輩を通してご挨拶する程度で、ちゃんと話すようになったのはカジリディムの1、2年前くらいですね。

――そこに至るきっかけはあったんですか?

カジ:僕自身、リディムが好きだったというのが大きかったです。彼らの2枚目(『Think, Lad & Lass』)の「Dear Joyce」っていう曲とか、3枚目のアルバム(『Days Lead』)がすごく好きで、その頃に観に行った赤坂ブリッツでのライブでいたく感動して、そこから色々と話すようになりました。その頃から、カジリディムのアイデアなんかも話すようになって、世代は違うけど、彼らの音楽にシンパシーというか、共通するものを感じて、「一緒にやったら面白い作品ができるな」と思ってましたね。

Riddim saunter - Dear joyce

――Keishiさんの側からはどうでしたか?

Keishi:当時は受身というか、こっちから「シンパシーを感じるんです!」とか「カジさん何かやりましょうよ~」みたいなことを言える関係ではなくて(笑)、でも、イベントなりレコーディングなり、何か一緒にやったら、きっと面白いことになるな、というのは肌で感じましたね。当時は、スプリットとか他の人と何かを一緒にやるという発想があまりなかったんですけど、カジさんとの制作やライブには一度も抵抗を感じることが無くて、それが自分の中でも新鮮でしたね。

カジ:嬉しいですね。当時リディムは、飛ぶ鳥を落とす勢いというか(笑)、若手のバンドとして多分自信もあったと思います。例えば、誰かからコラボレーションの話が来ても、断れる立場だったのかなと思うんです。だから、自分としてはすごくドキドキしながらオファーを出した感じでしたね。

Keishi:逆に、バンドとして自信のついてきた時期だったから出来た、という部分はあったと思います。それ以前は出るイベントを選んだこともあって、いま思うとビビってただけだと思うんですけど。だから過去には“他の人と一緒に何かする”ということが出来ないタイミングもあったんじゃないかなと思います。3rdを出した頃は、他の人とやっても、ちゃんとブレないでやれると思えたというか。

――なるほど。一方、“カジさんだからこそ”一緒に出来たという部分もあったと思います。

Keishi:もちろんそうですね。

――その理由についてはどうですか?

Keishi:音楽への向き合い方とか、聴き方とか、そういう部分でまず信頼できた、というのが大きかったですね。色んな先輩の背中を見て「ああいう風に音楽を続けられたらな」と思っていた姿と、カジさんの音楽への向き合い方に近いものが感じられたというか。

カジ:リディムもそうだけど、その頃僕も自分が主催のDJとライブのクラブイベントをスタートさせて、クラブ・シーンにも向き合っていたので、そういう部分も近かったと思います。あと、彼らの音楽を聴いていると、その背景にある音楽がはっきりと感じられたことも印象的でした。“渋谷系”と呼ばれたムーブメントの一つの要素として、新旧の良い音楽に影響を受けて、ある意味サンプリング的な発想で曲を作るというのがあります。リディムは渋谷系とは呼ばれないかも知れないけど、その頃の人たちのスピリットをすごく持ってるなって。2000年代の半ばの、あの頃のバンドでは、抜きん出てそういうセンスを持ってるバンドだと思いました。

――レコード・コレクター的なスピリットというか、“音楽好き”のスピリットということですね。

カジ:そうですね。音楽の掘り方というか、とにかく音楽やレコードが大好きだっていう。

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一緒のバンドに入ったような気持ちでやれたのはすごく嬉しかった (カジヒデキ)

Keishi:カジリディムで印象的だったのが、最初は企画盤のシングルのような話だったのが、一緒にやっていくうちに「アルバムにしよう」とか「ツアーをしよう」とか、お互いに手応えを感じながらやれたことで、すごく嬉しかったですね。

カジ:やっぱり一緒に制作してみてすごく面白かったんですよね。リディムのみんなは15歳くらい年下なのかな? そういう人たちと、一緒のバンドに入ったような気持ちでやれたのはすごく嬉しかった。

カジヒデキとリディムサウンター - 亜熱帯ガール

Keishi:カジさんはカジリディムのリーダーとして、リディムの良いところも理解して、指示をしてくれたり、逆に指示をしないという判断もしてくれたりで、そのあたりはとてもありがたかったですね。

 あと、実は僕がギターを弾き始めたきっかけもカジリディムに貰っていて。もちろん、その頃はソロのことなんて全然考えてなかったんですけど、すごくその後に繋がるタイミングだったなと。

――なるほど。一方、“カジさんだからこそ”一緒に出来たという部分もあったと思います。

Keishi:もちろんそうですね。

――ギターはカジさんの提案だったんですか?

Keishi:いや、僕からです。ギターに興味を持ってアコギを買った月に、弾けないまま提案したんですよ(笑)。カジリディムでツアーに出る前に、自分のエゴみたいな話になっちゃうんですけど、コーラスだけで参加するのはどうなんだろうと思ってカジさんに相談して。楽器の数としては(ギターは)間に合ってるわけで、そこで「別にいらない」って言われたらそれまでだったんです。でも、いま当時のツアーDVDを観直しても、やっぱりギターを弾いて良かったなと思うし、あれが無かったら、ソロももう1、2年遅れてたと思います…(カジに向かって)ありがとうございます。

カジ:(笑)。当時、Keishiくんの立ち位置を僕もスタッフも気にしていて。Keishiくんは存在感も歌の表現力もすごかったし、今更ながらもっとKeishiくんに歌って貰えば良かった、とも思うんだけど、実際はカジヒデキのソロ+バンドという形でスタートさせたので。でも、Keishiくんにコーラスだけで参加して貰うのもどうなんだろう、と思っていた時に提案を貰って、Keishiくん自身がライブを楽しんでモチベーションも保てるってことなら、それは絶対にやった方が良いなと思いました。Keishiくんはすごい努力家なので、すぐに上達して驚きました!カジリディムの曲はテンション・コードも多いので、ギターを買って直ぐの人がそれを覚えてツアーに出るのは、すごいなと思いましたね。

Keishi:そのおかげもあって、逆にメジャーセブンとか、そういうコードの方が手癖みたいになっているんですよね。

TEENS FILM SHOW TRAILER

――お二人の共通点に“バンドからソロになった”という点があると思います。Keishiさんはソロになるときにカジさんを意識しましたか?

Keishi:めちゃくちゃ意識しました。モデルというか、いまだに「カジさんだったらどうするかな?」と思いますね。名前を英語にするか、カタカナにするか、から始まって(笑)。ソロになって他のミュージシャンにどうやってお願いするのかを相談したこともあります。案外ソロで、それも弾き語りじゃなくてバンドっぽいサウンドでやってる人って少ないんですよね。

――カジさんはKeishiさんがソロデビューする時のことは覚えていますか?

カジ:そうですね。Keishiくんは最初の頃は弾き語りが中心で、更にギターすごく上手くなっててびっくりしましたね。歌も上手いし、「これはもう余裕だなあ」と思いました(笑)。

Keishi:いやいやいや(笑)。

カジ:最初からライブをすごくしていて、そこで鍛え上げた感じがするというか。一緒にやるたびに成長しているのを感じましたね。曲も、リディムの頃はそれほど書いてなかったと思うんだけど、1stアルバム(『Fill』)とか名曲揃いで、すごいのはもちろん、努力を絶やさない感じがすごくKeishiくんらしいなと思いました。

Keishi:名曲揃い…ありがとうございます(笑)。バンドが解散するくらいの時に、弾き語りのライブのオファーがあって「これを絶やしちゃいけないな」って直感で思いました。誘われたライブは全部出て、自分でもツアーを組んで、修行みたいに…というと、お金を払ってくれた方に申し訳ないですけど、そうやって成長していく姿を一緒に楽しんで貰えるようにはやってきたつもりです。今の姿を見て、「昔はあんなに弾けてなかったのにね」と言って貰えたらすごく嬉しいですね。

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  2. やっぱりバンド出身であることは変わらないし、
    変えられないですよね (Keishi Tanaka)
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やっぱりバンド出身であることは変わらないし、
変えられないですよね (Keishi Tanaka)

――カジさんのソロ・デビュー・アルバムの『ミニ・スカート』を聴くと、スウェディッシュ・ポップということはもちろんですが、渋谷系以前の日本語のポップス、例えば、カジさんも好きだと公言していらっしゃる大滝詠一さんのような日本語のポップスとの接点を感じるのですが、そうしたことは当時意識されてましたか?

カジ:そうですね、もともと中学に入ったばかりの頃、当時社会現象にもなったYMOさんや山下達郎さんの音楽にすごく夢中になって、丁度その後に大滝さんの『A LONG VACATION』が発売され「コレだ!」って感じで、すごく好きでした。大滝さんの作品はジャケットのアートワークなども含めて、絵に描いたような美しい世界観が構築されていて憧れましたし、大滝さん、そしてナイアガラ・ファミリーの方々の作品にもすごく影響を受けましたね。ただ、高校に入ってパンクやニューウェーブにすごく感化されて、それまで聴いていた日本語のポップスなどは全然聴かなくなったんです。パンクとかハードコアは聴くんだけど…という感じで、一旦そういう音楽の世界からは離れちゃったんです。

 でも、20代を経て、ソロデビューする頃にはそういうのも一段落していて。ブリッジでは思ったほど売れなくて「ソロではどうしたら売れるだろう?」と考えた時に、やっぱり、大滝さんのような大衆性や、スピッツさんのような王道のポップ・センスが必要なのかな…というようなことを考えながら『ミニ・スカート』は作った部分がありました。もちろんスウェディッシュ・ポップっていう部分は重要で、実際、3分の2はスウェーデンで録音したアルバムでもあるんですけど、一方で大滝さんのような、もっと言えば普遍的なポップスとしての作品性も求めていましたね。

カジヒデキ - 夏物語 HERE IS OUR STREET!!

――ソロデビューをきっかけに、自分の音楽性を見直す中で出来た作品だったんですね。

カジ:まさにそうですね。93年から95年くらいって、今のムードとよく似てるんです。今も若い人たちにブラック・ミュージックが人気ですけど、あの頃の渋谷界隈はギターポップのような音楽から、ソウルやファンクなどのブラック・ミュージックに流行りが移行して、渋谷系の人たちはレア・グルーヴだったりフリー・ソウルだったり、ブラックなムードが主流になったんです。でも、ブリッジはソフトロックに移行し、そんなにブラックな要素を取り込めなかった。当時の自分としてはすごく悔しかったんです。

 でも、ソロデビューする96年には渋谷系の狂乱もひと段落した状態だったし、もう開き直ってギター・ポップをやろうと思いました。最初の『MUSCAT E.P.』とか、全然売れないかも知れないなと思って、不安でしたね。結局、蓋を開けてみたらそういう音楽が好きな人が結構いたので良かったですけど。

――Keishiさんはソロデビューするにあたって、自分の音楽性をどう考えてましたか?

Keishi:難しいとは思いつつ、ポップスをやろうって考えてました。使命感とまでは言わないですけど、30歳になってバンドも解散して音楽を続ける中で、ポップであることはやっぱり重要だなって思ったんです。

 最初はソロってことにこだわって、キャロル・キングとか、ジョニ・ミッチェルとか、フォーキーなSSWの作品を聴き直したり、【FUJI ROCK】のオレンジ・コートに出るみたいなジャズ系の音楽とかも考えたんですけど、そうやって何かを突き詰めていくのは自分がやりたい方向とは違うのかなと思うようになりました。その時はブレント・キャッシュっていう人の音楽が一番しっくり来て愛聴してましたね。ソロだけどストリングスがバァって入っているバンドサウンドで。今またブラック・ミュージックが流行っていて、そういうのも好きですけど、黒人のミュージシャンがやってる音楽というよりは、AORの人がやっているソウルっぽい曲みたいな、ブルー・アイド・ソウル的な解釈というか。歌もので、でもいなたくなくて…そういうところを守っていれば、自分の音楽が作れるのかなと思いました。

Brent Cash - How Strange It Seems

――なるほど。ポップスという点について、カジさんはどうですか?

カジ:もちろん僕もポップっていうことにはこだわって来たし、自分のやってることはポップスだろうとも思うんですけど、長くやってきて思うのは、やっぱりバンドサウンドみたいなものが好きなんですよね。大滝さんのように完璧なプロダクションのポップス・アルバムを作ってみたいですし、どこかのタイミングで作った方が良いとも思うんですけど、やっぱりどこかでバンドっぽさみたいなものにこだわってしまう。どこか崩したくなっちゃうんですね。それは根底には、自分が若い頃に強い衝撃を受けたパンクとかポストパンクみたいな音楽があって、あとは80年代の<クリエイション>とか<チェリー・レッド>みたいなレーベルの音楽に強い影響を受けて、今でもそういうものが好きだっていう、オルタナティブな部分が出ちゃうんだと思います。

Keishi:カジさんの話を聞いて、僕がカジさんの音楽にシンパシーを感じるのも、やっぱりそういうパンクとかが好きな人が作ったポップスだからなんだと思いました。僕も大滝さんみたいな完璧なポップスに憧れはあるんですけど、やっぱりバンド出身であることは変わらないし、変えられないですよね。僕はAIR JAM世代で、20歳の頃にフェニックスやN.E.R.Dが出てきて、ああいう音楽に熱狂した30代の人間として音楽を作りたいし、自然とそうなっていく部分があるんだと思います。例えば、今後、他の人に全部をプロデュースして貰ってシンガーとして完璧なポップ・アルバムを作れたとしたら、それはそれでひとつの作品としては嬉しいことだけど、それが自分にとって本当にやりたいことの全てかと言ったらそうではない。だから、カジさんの言っていたことにすごく共感しますね。

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  2. 予想もしなかったような良いプレイをしてくれると、
    「これだ! これこそソロの醍醐味だ!」と思うんです(カジヒデキ)
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予想もしなかったような良いプレイをしてくれると、
「これだ! これこそソロの醍醐味だ!」と思うんです(カジヒデキ)

――ソロって作ろうと思えばすべて意図通りに作れてしまいますよね? そうならず、バンドっぽい音楽にするために意識していることって何かあったりしますか?

カジ:僕は人の力を割と借りたいタイプで。誰かとやることでより強い化学反応が起こって、そこで自分がリスナーとしても楽しめるというか。ソロの最初からそういうのを求めてたし、割としてきたと思います。演奏して貰った人が面白いアイデアを出してくれて、予想もしなかったような良いプレイをしてくれると、「これだ! これこそソロの醍醐味だ!」と思うんです(笑)。スウェーデンでトーレ・ヨハンソンとレコーディングした時も、リディムとやった時も、やっぱりそういうマジックがあったと思いますね。

Keishi:僕の場合、最初は今のカジさんの話とは逆で、1枚目は全部自分で作りたいと考えてました。それはバンドをやめてソロになって、自分でちゃんと作らないと、なんか始まらないなという気がしたんです。でも、それがやれたおかげで今はどんどん緩くなってるというか。ライブもメンバーを固定せずにやっていて、メンバーが良いプレイをしてくれると「そう来ますか!」みたいに楽しめるようになってきました。そう考えられるようになってから、ソロも充実してきた気がしますね。

――「Hello, New Kicks」では<Tokyo Recordings>がアレンジをしてるんですよね。

Keishi:そうですね。今年は他の人とやろうっていうのがさらに強くなっていて、今度fox capture planとの曲もあるし、他にも色々と予定しています。

Keishi Tanaka - Hello, New Kicks

――“ソロの醍醐味”をより強く感じつつあるというところですかね。さっきカジさんも仰ってましたけど、そういう風に、自分だけで何かの世界観を作るのではなく、他の人と音楽を作ることを楽しめるのは、お二人がまずリスナーとして自分の音楽に向き合っているからなのかなと思います。

カジ:そうですね。やっぱり今でもイチ音楽ファンであるし、新しい音楽を聴くのもすごく好きでいるので、自分の作品を作る時も、そういう感覚で向き合えるのが良いのかなと思いますね。

Keishi:自分の音楽って“新譜”じゃないですか? でも僕らって旧譜も聴きますよね。だからある意味、旧譜としても聴けるものを作りたいという意識もあります。もちろん新譜としても楽しんで欲しいですけど、時間が経っても聴けるものであって欲しいというか。そういう意味でもリスナーの耳で制作してるのかなと思います。

――少し脱線になってしまいますが、リスナーとして最近楽しんでいる音楽は何かありますか?

カジ:そうですねえ。洋楽だったらジ・インターネット。先日の来日公演は見逃して、というかほとんど知らなくて、その後すぐ聴いたら良かったのでアルバムを全部買いました。あとは昨年のタキシードも好きですし、リス(LISS)とかもすごく良いですよね。ハインズとか。日本の最近のものでは、蓮沼執太さんのアルバムがすごく「面白いなあ」と思いました。あと、おとぎ話のアルバム!「COSMOS」っていう曲が特にすごく好きですね。

Keishi::それってPVが白黒のやつですか? あれはすごい良いですよね! PVもすごく良くて、出てくる主人公の女の子の演技力と表現力がすごいんですよ。おとぎ話のメンバーにも伝えました(笑)。去年はカインドネスのライブが観れて、すごく良かったんですけど、ジ・インターネットとモッキーのライブが仕事で見れなかったのが凄く残念でした。

おとぎ話 - COSMOS

――では、最後になりますが、ビルボードライブでの公演について、まずKeishiさんの公演が4月に。そして、カジさんはソロ20周年ということで6月にライブがあります。

Keishi:僕は11人編成が基本で、それに(東京公演では)カジさんとかTGMXさん、Predawn、fox capture planが出てくれて、一番多い時は「これステージに乗るのか?」っていう感じなんですけど(笑)、僕自身も初めてのセットなので、まずは自分も楽しめることが重要かなと。それをクリアしつつ、その楽しさがお客さんに伝わればと思います。今まで自分自身もお客さんとして色んな公演を見て、いつか立ちたいなと思ってたステージなので楽しみですね。

カジ:僕は基本的には新旧のおなじみのメンバーがやる感じなので、定番曲だけじゃなく、今までやれなかったような曲も、たくさん演奏できたら良いかなと思います。ビルボードじゃなきゃ聴けない感じでやりたいです。

Keishi Tanaka「Hello, New Kicks」

Hello, New Kicks

2016/01/13 RELEASE
NIW-116 ¥ 1,080(税込)

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Disc01
  1. 01.Hello, New Kicks
  2. 02.Hello, New Kicks (Kai Takahashi Remix)
  3. 03.Hello, New Kicks (Instrumental)

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