2018/06/26 15:59
映画『未来のミライ』のジャパンプレミアが25日、東京都内で行われ、細田守監督と声優を務めた上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子が舞台あいさつに登壇した。
本作は、細田監督にとっては『バケモノの子』以来3年ぶりの新作アニメ-ション映画。4歳の男の子くんちゃんと、未来から来た妹のミライちゃんの冒険を描く。
5月のカンヌ映画祭の監督週間で初披露され、細田監督は「日本の片隅の小さな家族の話を、世界中のジャ-ナリストたちに温かく見てもらえた。映画は国を越えて伝わるんだと思って帰国しました」と満足げに振り返った。
日本で一般の観客に向けての初上映に、細田監督は「日本の皆さんに向けて作った作品だから、今日の方が緊張する。でも、やっと見ていただける場に立つことができて充実した気持ちです」と笑顔で話した。
そして「ぜひご自身の家族のことや、小さい頃のことを思い出しながら見ていただければ、映っている以上のものを感じていただけると思う」と自信をうかがわせた。
オ-ディションでくんちゃん役に抜てきされた上白石は「自分にとって、大切な作品になった。瞬きをあまりせずに、くんちゃんと一緒に冒険して」と力強くアピ-ルした。
細田監督から「見ていただければ分かる。素晴らしい出会いだった」と絶賛された上白石は「泣きそう。監督はいつも温かい言葉で褒めてくれるので、背中を押してもらえる。監督のことが大好きです」と感激の面持ちだった。
お父さん役の星野も細田組は初参加。「世界中の家族が抱えている問題意識の表れで、いろんな角度から家族の多様性を描いている。ファミリ-ム-ビ-の最先端です」とアピ-ルした。
司会者から「家族の歌も歌っていますよね」と振られると、「よく知っていますね。『Family Song』、絶賛発売中です」とちゃっかり自身の楽曲をPRした。
映画は7月20日から全国ロ-ドショ-。
(左から)細田守監督、黒木華、上白石萌歌、星野源、麻生久美子
エンタメ OVO
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<インタビュー>米津玄師 「夜鷹」で見つめた、フィクションという聖域――創作の原風景にある“愛すべき故郷”
2
日向坂46、五期生が初の単独アリーナ公演で躍動「五期生の10人とこの世界で存在できてよかった」
3
【先ヨミ・デジタル】Mrs. GREEN APPLE「Brand New」初登場でストリーミング・ソング首位走行中 約4か月ぶりの“週間1,000万回再生”達成なるか
4
【先ヨミ・デジタル】Number_i「BUGS LIFE」がDLソング首位を独走中 米津玄師/SixTONESが続く
5
【ビルボード】Snow Man「グッタイム」が総合首位、T.M.Revolution「HOT LIMIT」が動画1位に
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



星野源が出演するサッポロビ-ル新CM6/30より放送スタ-ト、「僕も好きです」















