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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ来日記念、神はサイコロを振らないからレッチリ愛溢れるメッセージが到着



コラム

 レッド・ホット・チリ・ペッパーズの約16年ぶりの単独来日公演の開催を記念して、レッチリをこよなく愛するアーティストからレッチリ愛溢れるメッセージが到着! 絶大な人気を誇るギタリスト、ジョン・フルシアンテの復帰ツアーということもあり、より一層注目を集めている本ライブを盛り上げるべく、2月19日の東京ドーム公演、そして2月26日に控えるWOWOW独占放送・配信まで、随時公開していく。

神はサイコロを振らない


左から:桐木岳貢、柳田周作、黒川亮介、吉田喜一

~吉田喜一(Gt.)からのメッセージ~

スレイン・キャッスルでの「カリフォルニケイション」で、当時学生だった自分に電撃を走らせたジョンのたった6本の弦から溢れる表現力に、所謂“エモ”とはこういう事なんだと感じざるを得ませんでした。

吉田が好きなレッチリの曲

"Knock Me Down" from Mother's Milk
"Did I Let You Know" from I'm with You
"Californication" from Californication

~桐木岳貢(Ba.)からのメッセージ~

もうレッチリは大好きなバンドで自分の青春。周りのベーシストは全員必ずレッチリの楽曲をコピーしてましたし、自分がスラップの存在を知ったのもレッチリで、毎日フリーの教則ビデオを観てたのを思い出します。
2/19チケット買ってライブに行くので、またバンドが出すグルーヴを吸収してきます。

桐木が好きなレッチリの曲

"Dark Necessities" from The Getaway
"Venice Queen" from By The Way
"Charlie" from Stadium Arcadium

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