2021/03/01 15:30
テイラー・スウィフトが【ラヴァー・フェスト】全公演を中止すると発表した。
2021年2月26日に彼女は、「いいニュースをお知らせしたり、新しいプロジェクトをシェアするためにここへ来るのは大好きです。悲しいと思っているニュースをお知らせしなければならないときは気が進みません。本当にごめんなさい、延期していた公演を再調整することができなくなってしまいました。最初に【ラヴァー・フェスト】公演を延期した時から、チケットの払い戻しには応じてきましたが、皆さんの多くはチケットを手放さないでいてくれましたし、私も再調整することができるという考えを手放せませんでした」とSNSに投稿した。
彼女はさらに、「これは全ての人々の計画を変えてしまった前例のないパンデミックで、近い将来のツアー状況がどうなるかは誰にも分かりません。望んでいたほど早い時期に皆さんと直接お会いすることができなくなってしまい、とても残念に思っています。会えなくてひどく寂しいですし、また一緒に安全にショーを楽しめる時が来るのが待ち遠しいです」と綴っている。
【ラヴァー・フェスト】は当初、テイラーの7thアルバム『ラヴァー』リリース後の2019年秋に発表された。世界各国で12公演が予定されており、中には米カリフォルニア州イングルウッドに完成したSoFiスタジアムのこけら落とし公演も含まれていた。彼女はほかにも2020年の【グラストンベリー・フェスティバル】でのヘッドライナーにも決定していたが、こちらも同年3月に中止された。テイラーは、同年4月の時点でブラジル・サンパウロでの2公演を含む【ラヴァー・フェスト】の6公演を2021年に延期していた。
【ラヴァー・フェスト】全公演の中止が決定したが、テイラーは『ラヴァー』のあと、パンデミック中に『フォークロア』と『エヴァーモア』の2アルバムを発表している。今後のツアーのテーマや時期がどうなるのかは未定だが、少なくとも3作品分の楽曲が溜まっていることになり、次回ツアーの時期によってはさらに増える可能性もある。
I miss you terribly and can’t wait til we can all safely be at shows together again pic.twitter.com/q3T23FCpMn
— Taylor Swift (@taylorswift13) February 26, 2021
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