2019/06/07 14:30
マドンナが2019年6月6日にインスタグラムを更新し、前日にニューヨーク・タイムズ・マガジンで公開された自身の特集記事への不満をあらわにした。
表紙で使用された写真、撮影を担当したフォトグラファーで友人のJRとのオフショットなどを数枚投稿した彼女は、「撮影前のおしゃべりと何時間も働いたあとのお祝いのワイン」などと写真についてキャプションで説明していたのもつかの間、唐突に「記事に失望したというのは控えめな表現」といら立ちを示した。
「いいとわかっているものを、ないがしろにし、軽んじ、評判をおとしめようといつまでもしたがる社会を直すことなんてできない。(その対象が)強くて独立した女性なら特にね」と彼女は綴り、「この記事を書いたジャーナリストは、何時間も何日も何か月も私と一緒に過ごし、多くの人が見ることができない世界に招待されたというのに、私の代役の民族やらカーテンの布地みたいなどうでもいい表層的なことばかりに集中し、やたらと私の年齢のことばかり取り上げていた。私が男性だったら絶対に言及されることはなかったはず」と憤っている。
インタビュアーは女性だったが、「いくら聡明なフェミニストを装っていても、女性がほかの女性を支持することってすごく難しいのね」とマドンナは綴り、「彼女と5分も過ごしてしまったことを後悔している。レイプされた気分だわ。ええそうよ、私にはその比喩を使う権利がある、19歳の時に本当にレイプされたことがあるからね」と、記事の中でインタビュアーがたしなめた比喩表現に言及している。
「ご立派なニューヨーク・タイムズが家父長制度の創始者の一人だってことのさらなる証拠だわ。社会構造に深く染み込んだ家父長制度に死を!と言いたい。それを根絶するまで私は戦い続ける」と彼女は宣言している。
◎マドンナによる投稿
https://www.instagram.com/p/ByXoF3NBl8j
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