2012/07/18 14:00
レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、各2曲ずつ収録した9枚のシングルを、来月からそれぞれデジタル配信版と7インチレコードの両方でリリースする。8月14日の「Strange Man」/「Long Progression」を皮切りに、9月11日「Magpies」/「Victorian Machinery」、10月2日「Never Is a Long Time」/「Love of Your Life」と続く。他の6枚の日程と収録曲は未定で、その後アルバムにするかどうかもまだ発表されていない。
ドラムのチャド・スミスによると、「どれもすごく気に入っているから、出したかったんだ。ファンのために出すんだよ。そうでないと、2020年ぐらいにワーナー・ブラザーズのボックスセットを買ってもらうことになってしまうから。その頃まだレコード会社というものがあったらの話だけどね。オレたちの大事な部分だし、歴史だから、日の目を見れてよかったよ」とのことだ。
最初の2曲の雰囲気は説明しにくいが、「Long Progression」は流れるようなミッドテンポのファンクで、『アイム・ウィズ・ユー』に収録する予定だったものの結局、「グッバイ・フーレイ」と入れ替えてしまったという。「すごくいい曲だから、どうしても出したかった。ちょうどミックス盤にOKを出すところで、“そうだ、あれを忘れてた!すごくいい曲だから、また聴きたい!”って感じだった」と語っている。
レッチリは、7月20日にヨーロッパツアーを再開するまで休養中。ツアーは2013年まで続ける予定だが、アンソニー・キーディスが足の手術で休養している間に行なった、チャド、ベースのフリー、ギターのジョシュ・クリングホッファーによるジャムセッションが功を奏し、次のアルバムに向け好調なスタートを切りそうだ。
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■レッド・ホット・チリ・ペッパーズ■ “AUSTIN CITY LIMITS”でヘッドライナーを務める















