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2026/10/08 17:45

【ビルボード】しんめいP/鎌田東二『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』文化書籍チャート2連覇、通算3度目の首位

 2026年10月8日公開チャート(集計期間:2026年9月28日~10月4日)のBillboard JAPAN 文化書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Culture Books”で、しんめいP、鎌田東二『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』が首位を獲得した。

 本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出、SNSを統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から文化・芸術関連を抽出し、順位化したチャートだ。

 首位を獲得した『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』は、ブッダの「無我」や龍樹の「空」をはじめ、東洋哲学の思想を親しみやすく紹介する一冊。当週は店舗指標、電子書籍指標、図書館指標、SNS指標で1位を記録した。前週12位だったEC指標でも4位に上昇し、2週連続、通算3度目の文化書籍チャート首位獲得となった。

 2位には、赤根智子『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』が前週に続きチャートイン。EC指標で前週2位から1位に浮上し、SNS指標で2位、店舗指標で3位、図書館指標で8位を記録した。

 3位には、「やまと」こと鈴木大飛(コムドット)の著書『命の燃やし方』が前週と同順位でチャートイン。店舗指標で2位、SNS指標で8位をそれぞれ記録した。

 また、吉田松陰、池田貴将『覚悟の磨き方』が前週9位から5位に上昇し、店舗指標で4位、図書館指標で11位を記録した。さらに、鶴見太郎『ユダヤ人の歴史』が前週13位から9位に、益田ミリ『中年に飽きた夜は』が前週15位から10位に上昇してトップ10入り。両作は図書館指標でそれぞれ3位、6位を記録している。


◎【Hot Culture Books】トップ10
1位『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP、鎌田東二
2位『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』赤根智子
3位『命の燃やし方』鈴木大飛
4位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
5位『覚悟の磨き方』吉田松陰、池田貴将
6位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子
7位『カウンセリングとは何か』東畑開人
8位『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』三宅香帆
9位『ユダヤ人の歴史』鶴見太郎
10位『中年に飽きた夜は』益田ミリ