2026/07/16 16:53
2026年7月16日公開(集計期間:2026年7月6日~2026年7月12日)の経済書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Economy Books”で、両@リベ大学長『本当の自由を手に入れるお金の大学』が1位に輝いた。
本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出を統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から政治・経済関連を抽出し、順位化したチャートだ(抽出ジャンル:「ビジネス」「政治」「社会思想・社会学」「社会問題」)。
2020年に出版された『本当の自由を手に入れるお金の大学』は、実業家でYouTuberの両@リベ大学長による著書。生活、仕事、老後のお金の不安を減らし、自由に生きるためのノウハウが解説されている。当週は店舗売上で2位、図書館における貸出回数をもとにしたサブスクリプション指標で3位をマークし、6月11日公開チャート以来となる通算14度目の首位に輝いた。日経平均株価の上下動、円安の進行といった経済動向に伴い、資産運用やお金の使い方について解説した本著に注目が集まり続けていると言えるだろう。
続いて、元手240万円を4億円にしたママ投資家、ちょる子初の著書『ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資』が2位に。指標別に見てみると、当週は店舗売上で1位を記録している。そして、実業家で作家の安達裕哉による『頭のいい人が話す前に考えていること』が3位に続いた。
そのほか、7月9日に発売された石川幹人『科学が解明した 悩んでもしょうがないことリスト』が、ユーザー投稿サイトなどの記事数をもとにしたSNS指標で1位をマークし、7位に初登場を果たしている。進化心理学の知見をもとに、人間の悩みの9割は本能や遺伝によるものであり、くよくよ悩む必要はないと説く一冊になっているという。
◎【Hot Economy Books】トップ10
1位『本当の自由を手に入れるお金の大学』両@リベ大学長
2位『ママ投資家が育休中に1億貯めた株式投資』ちょる子
3位『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉
4位『筋肉が全て』ガブリエル・ライオン/御立英史
5位『生きる言葉』俵万智
6位『こうやって頭のなかを言語化する。』荒木俊哉
7位『科学が解明した 悩んでもしょうがないことリスト』石川幹人
8位『会話の0.2秒を言語学する』水野太貴
9位『いちばんやさしいITパスポート絶対合格の教科書+出る順問題集 令和8年度』高橋京介
10位『みんなが欲しかった!宅建士の教科書 2026年度版』滝澤ななみ
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