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2026/06/05 04:00

【ビルボード 2026年上半期ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20】山本「デロスサントス 」が首位獲得 東京真中「ブレインロット」が2位に続く(コメントあり)

 2026年上半期Billboard JAPAN“ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”で、山本「デロスサントス」が首位を獲得した。 

 「デロスサントス」は、2月19日~23日に開催された【The VOCALOID Collection ~2026 Winter~】(ボカコレ2026冬)の<TOP100ランキング>を制した楽曲。“デロスサントス”という架空の野球選手をテーマにしており、4番バッターを務める“ドミニカの大砲”ことデロスサントスの活躍と、その後ろを打つ5番バッターである“僕”の無力さが対比的に描かれている。【WORLD BASEBALL CLASSIC 2026】が話題となっているなか、野球愛とユーモアを軸にした内容が共感と注目を集め、上半期の首位に輝いた。

 続いて、【ボカコレ2026冬】の<TOP100ランキング>で2位を記録した東京真中「ブレインロット」が本チャートでも2位を獲得。タイトルの“ブレインロット”は、英語圏のZ世代やアルファ世代を中心に流行したスラングで、低品質で中毒性の高いコンテンツを過剰摂取し思考能力が低下した状態、またはそのコンテンツ自体を指す。ショート動画やインターネットコンテンツへの中毒を自虐的かつ鋭く描いた、チルでダウナーな一曲となっている。

 そして、強烈なリフレインと高速な展開を軸に“個人”という概念をテーマにしたSohbana「個々々々々々人」が3位に続き、トップ3はすべて【ボカコレ2026冬】の上位作品となっている。4位にはルシノ「ループザルーム」がチャートイン。独特の世界観の楽曲やMVが話題で、ショート動画プラットフォームではMVのパロディなどUGCが国外を中心に広がって注目を集めている。

 また、2024年と2025年の年間チャートでそれぞれ2位と3位を獲得したサツキ「メズマライザー」が5位に。なきそ「いますぐ輪廻」(7位)、柊マグネタイト「テトリス」(8位)、DECO*27「モニタリング」(9位)といったチャートでおなじみの楽曲もトップ10入りしており、近年の話題曲がロングヒットへ育っていく傾向が見られる。


◎山本 コメント
1位でした 恐縮です
リリースする前は三振かホームランか、ランキングも1位から最下位まで全順位可能性あるなと思っていましたが、1位でよかったです
改めてたっくさん聴いて下さり、ありがとうございました


【ビルボード 2026年上半期“ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”】
1位「デロスサントス」山本
2位「ブレインロット」東京真中
3位「個々々々々々人」Sohbana
4位「ループザルーム」ルシノ
5位「メズマライザー」サツキ
6位「にゅー!支配者のキャロル」藤原ハガネ
7位「いますぐ輪廻」なきそ
8位「テトリス」柊マグネタイト
9位「モニタリング」DECO*27
10位「「ヒトグイ、」ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
11位「ファシネイター」MARETU
12位「アンノウン・マザーグース」wowaka
13位「乳首なぞなぞ」山本
14位「メルト CPK! Remix」ryo (supercell)
15位「バゥムクゥヘン・エンドロゥル」雨良 Amala
16位「ハーモニー」椎乃味醂
17位「熱異常」いよわ
18位「IMAWANOKIWA」いよわ
19位「オーバーライド」吉田夜世
20位「クロスロード」kz × TAKU INOUE

集計期間:2025年11月24日(月)~2026年5月24日(日)