2013/10/04 20:08
映画『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』が4日、第18回釜山映画祭で公式上映され、出演者の西島秀俊、キム・ヒョジン、キム・ソンス監督が、野外ステージで舞台あいさつを行った。
本作は、天才科学者が“上書き”された記憶に隠された衝撃の真相にたどり着く5日間を描くサスペンス劇。
二つの人格を演じる難役に挑んだ西島は「正確には二つの人格を演じるのではなく、二つの記憶が混ざっていて、グラデーションになっているような、難しい役でした」と説明。
日韓合作に出演したことについては「過去に、いろいろな国の合作映画に出演しているのですが、だいたいスタッフの間でやり方が違って行き違うことが多いんです。でも、今回は撮影の最後に日本と韓国のスタッフが泣きながら握手して別れるという、感動的な体験をしました。こういうことが一つ一つ、みんなに広がっていくといいなと思いました」と振り返った。
最後に西島は「スタッフが純粋な気持ちで作り上げて、素晴らしい作品になりました。1回とは言わず、10回でも、何回でも見てほしいです」とアピールした。
映画は2014年1月24日からTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショ―。
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