2013/08/01 17:46
この25年間で最も影響力のあるバンドと言っても過言ではない、ニルヴァーナの最後のアルバムが、この秋リイシューされ、マルチフォーマットで発売されることになった。これは同アルバム『イン・ユーテロ』の発売20周年を記念するもので、数々の特典付きで9月24日に全米で再発されるという(日本では10月2日予定)。
「ハート・シェイプト・ボックス」や「オール・アポロジーズ」などのヒット曲を収めた1993年のアルバム『イン・ユーテロ』は、最新リマスターCDやデジタル音源でリリースされ、未発表デモ、ライブ音源、レアトラック、シングル・カップリング曲など70曲以上を収めたCD3枚&DVDのデラックス・パッケージも発売される。単体でも購入可能なこのDVDには、1993年にシアトルのPier 48で行なわれたショー【ライヴ&ラウド】の模様をはじめ、華々しくも短いキャリアで幕を閉じた彼らの未公開映像が収録されるという。
1994年にカート・コバーンが27歳の若さで亡くなってから20年の間、残されたニルヴァーナのメンバー、クリス・ノヴォセリックとデイヴ・グロールが集結したのは数回のみだった。しかし、ここ最近、ニルヴァーナとグロールのフー・ファイターズ両方でプレイしたギタリスト、パット・スメアを迎え、巨匠ポール・マッカートニーと共にステージに立ち話題となっている。
同ステージでは、グロール制作のドキュメンタリー映画『サウンド・シティ』のサウンドトラックのためにマッカートニーと共作した「カット・ミー・サム・スラック」を披露した彼ら。同曲は【サタデー・ナイト・ライブ】や【12-12-12~ハリケーン「サンディ」復興支援チャリティコンサート】など、話題となった複数コンサートをはじめ、シアトルのセーフコ・フィールドで行なわれたマッカートニーのコンサートでもアンコールで披露された。
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