2024/08/16 14:20
クリスティーナ・アギレラが、1999年にリリースしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバム『クリスティーナ・アギレラ』と、同作に収録されている名曲「Genie in a Bottle」の25周年を祝っている。
彼女は米グラマー誌最新号のカバー・ストーリーで、このアルバムがもたらしてくれたすべてに“感謝している”と語った一方で、特定のジャンルに縛られないアーティストとしての旅の始まりだったと明した。アギレラは、「バブルガム・ポップのような、純潔を演じながらも、実際にはそうではないという状況が好きではなかったです。“Genie in a Bottle”や“What a Girl Wants”、“Come on Over”をパフォーマンスしていると、すぐに飽きてしまいました。クリエイティブな面では、一面的でつまらなかったです」と認めている。
そのため、彼女は2002年のアルバム『ストリップト』で方向性を変えた。このアルバムでは、ティーン・アイドル的なイメージから一変し、より大人なテーマやR&Bの要素を取り入れたボーカル重視のポップ・ヒットに取り組んだ。彼女は、この挑発的なアルバムに対する反発に立ち向かったことについて、「自分のビジョンを心から信じていたからこそ、セクシュアリティを表現するために戦おうと思いました」と語っている。
興味深いことに、アギレラはデビュー・アルバムがリリースされる前から、すでにエンパワーメントの波に乗っていた。当時18歳だった彼女は、1999年に米ビルボード誌で「Genie in a Bottle」について「この曲はセックスについてではなく、自尊心についての曲です。尊敬されるまで誘惑に負けないことがテーマです。新しい時代が来ました。音楽が子供たちに自信と安心感を与える時が来たのです」と述べていた。
「Genie in a Bottle」でアギレラは自身初の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”首位を獲得し、その後、計5曲が1位に輝き、計11曲がトップ10入りした。アギレラのデビュー・アルバムはその後、同アルバム・チャート“Billboard 200”で1位にデビューし、ルミネイトによると、発売初週に米国で253,000枚を売り上げた。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【先ヨミ・デジタル】Mrs. GREEN APPLE「Brand New」初登場でストリーミング・ソング首位走行中 約4か月ぶりの“週間1,000万回再生”達成なるか
2
【FIFAワールドカップ2026】ミック・ジャガー&リアム・ギャラガー、イングランド敗退に対照的な反応
3
【先ヨミ・デジタル】Number_i「BUGS LIFE」がDLソング首位を独走中 米津玄師/SixTONESが続く
4
日向坂46、五期生が初の単独アリーナ公演で躍動「五期生の10人とこの世界で存在できてよかった」
5
<ライブレポート>【GACKT 魔王シンフォニー 2026 -INFINITY-】 魔王の儀式が幕を開ける
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



クリスティーナ・アギレラ、9歳の娘とともにビリー・アイリッシュに対面「私たち2人とも大ファン」
アリアナ・グランデ、「the boy is mine」へのクリスティーナ・アギレラからのお墨付きに反応
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/134230
クリスティーナ・アギレラ、キャリアを網羅した新たなショーをラスベガスで開催
サム・スミス、プライド月間にクリスティーナ・アギレラ「Beautiful」をカバー















