2010/09/22 00:00
AKONが比較的静かだった2年間を経て、11月23日にKONVICT MUZIC/ユニバーサル・モータウンからダンス指向のポップ・アルバム『AKONIC』を発表し、シーンに復帰する。セネガル人アーティストの4THアルバムからの歌が、9/21にニューヨークのMPDでのリスニング・セッションでお披露目さた。
アルバムからプレイされた7曲は、コール&レスポンス風のフック、ヘヴィなパーカッション、オートチューンのボーカルを混ぜ合わせたもので、「GIVE IT TO ‘EM」ではAKONの歌がコーラスでは判別不明なほどにいじられている。「DROP DOWN LOW」、「HOLD YOU」、「BE ME」もずっとアップテンポのダンス・ヴァイブが続き、ことに「BE ME」ではAKONが遊び心いっぱいに「人生はビッチ、もちろんオレは彼女が大好きさ/他の誰とも引き替えにするつもりはない」と歌っている。
BLACK MAFIAのメンバー、BIG MEECHをフィチャーした「TIME IS MONEY」はよりハードなストリート・ラップ・サウンドを使っており、シンセを多用した「NOSY NEIGHBOR」ではAKONが自分の部屋の窓から女性が「裸になるところ」を覗いている。アルバムのハイライトはクラブ向きの1STシングル「ANGEL」で、ソフトでロマンチックなヴァースと癖になりそうなリフレインが組み合わさっており、「オレは天使を探してるんだ、ほんとだよ/彼女のおかげでそこらじゅうが輝くんだ」とAKONは脈動するビートに乗って歌っている。
元々『STADIUM MUSIC』というタイトルだった『AKONIC』は、「RIGHT NOW(NA NA NA)」や「BEAUTIFUL」といったヒットを生み、762,000枚売れた2008年の『FREEDOM』に続く作品だ。
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