19歳のシンガー三阪咲のニューデジタルシングル「Singing for the night sky」が11月17日にリリースされる。

　メジャーデビューから約1年ぶりのリリースとなる今作は本人が作詞を担当。今を渦巻く閉塞感や過ぎ去った過去にとらわれず自分らしく進んで行こうというメッセージを込めた楽曲となっている。あわせてティザー映像を公開。抽選で三阪咲の直筆サイン＆メッセージ入りジャケット絵柄ステッカーが当たるiTunesプリオーダー（予約注文）キャンペーンの実施も決定した。詳細は公式サイトを参照。

　また、「Singing for the night sky」は、12月3日より開催される音楽と映画の祭典【MOOSIC LAB 2023（ムージック・ラボ）】のテーマソングに決定。本楽曲を使用したオープニング映像、そして予告編を現役高校生の村田夕奈監督が制作。「新しい世界を、好きな色で描いてみせる。」というキャッチコピーをコンセプトに、女優の服部樹咲と中井友望が出演。三阪咲は同祭典を音楽で盛り上げる。

　さらに12月10日には、国立代々木競技場で開催される、プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーに三阪咲の出演が決定している。


◎リリース情
デジタルシングル「Singing for the night sky」
2022/11/17 DIGITAL RELEASE
https://VA.lnk.to/nBdmQL
https://sakimisaka.com

◎映像
YouTube『三阪咲 - Singing for the night sky (Teaser)』
https://youtu.be/gvWuWkuWk0Q