2022/07/28
秦 基博が書き下ろしたテレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』の挿入歌「残影」が、ドラマの第4話で初公開された。
同ドラマは、竹内涼真を主演に迎え、日韓共同プロジェクトで韓国ドラマ『梨泰院クラス』をリメイクしたジャパン・オリジナル作品。毎回放送時に前情報なしに挿入歌が解禁されてきた。
秦 基博による挿入歌「残影」は、竹内涼真演じる主人公・宮部新の激動の人生を表現した楽曲。新の深い苦悩を表現しつつも、その力強い歌声と相まって、絶望から立ち上がろうとする強さも伝わる楽曲に仕上がっている。
なお、楽曲は番組放送終了と同時に配信リリースとなり、ドラマ映像を使用した『六本木クラス』コラボMVも公開された。
◎秦 基博 コメント
主人公・新が抱える、拭いようのない痛み、怒り、絶望、そして孤独。それらを自分と重ね合わせながら紡いだ歌が「残影」です。ドラマと共にお楽しみいただければ幸いです。
◎映像
YouTube「六本木クラス×秦 基博「残影」コラボMV」
https://youtu.be/Zw11boXc4Tk
◎リリース情報
シングル「残影」
2022/07/28 DIGITAL RELEASE
https://MotohiroHata.lnk.to/Zanei
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