2010/07/27 00:00
メンバーの他の仕事が押し寄せてきているものの、THE DEAD WEATHERは終わってはいない――少なくとも、ベーシストの”LITTLE”JACK LAWRENCEはそう思っている。
「このツアーが終わったら僕たちはみんな他のプロジェクトに戻っていくけど、僕たちがこれからもっと続けていくことを僕は全然疑っていないよ」とLAWRENCEは言う。実際彼はGREENHORNESの5年ぶりのリリースとなるアルバム『FOUR STARS』でバンドに復帰している。
ギタリストのDEAN FERTITAは8/3にブルックリンでTHE DEAD WEATHERのツアーが終わったらすぐにQUEENS OF THE STONE AGEに戻るし、シンガーのALISON MOSSHARTはTHE KILLSのニュー・アルバムをレコーディング中だ。一方、JACK WHITEはTHE WHITE STRIPESを再始動させると噂されているが、自身のレーベル、サード・マンの仕事(GREENHORNESのアルバムもここから発表される)やスタジオで忙しい。
にもかかわらず、LAWRENCEは今年の終わりまでにバンドは「レコーディングをするか、もっとショーをやるか、とにかく何かやるだろう。僕たちがストップできるとは思わない。たとえ誰かがすごく忙しくても、それがこのグループの邪魔になるとは思えないんだ。僕たちの他のバンドはもちろんまだ健在だけど、このグループはずっとそこにあるんだ。サイド・プロジェクトみたいな気が全然しないんだよ。ほんとのバンドだって思ってる。そして、僕たちはプレイすればするほど良くなっていると思うんだ」
THE DEAD WEATHERは2009年の『HOREHOUND』をリリースするやいなや新しいマテリアルに取り組み、今年『SEA OF COWARDS』として発表している。すでにグループは取り組んでいるものが2,3あるというが、「メンバーが集まれば自然に音楽が出てくるので」今のところ次のアルバムの計画はまったく立てていないという。
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