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2021/08/05 11:20

マイリー・サイラス、ダベイビーを“キャンセル”せずに教育の手助けをするよう呼びかける

 ダベイビーが出演した音楽フェスティバル【Rolling Loud】で同性愛嫌悪発言を行ったことを受けて、多くの著名人が彼を非難するコメントを発表する中、LGBTQコミュニティの強力な支持者として知られるマイリー・サイラスが、ファンに異なるアプローチを取ることを呼びかけた。

 マイリーは、現地時間2021年8月4日に投稿したメッセージの中で、“キャンセル・カルチャー”(著名人の失言などに対して、ボイコットなどを行うこと)を助長する行為を続けるのではなく、ダベイビーをはじめ自身のファンにもHIVやエイズに関する正しい知識を身につけることを促した。「LGBTQIA+コミュニティの誇り高く、献身的な一員として、私は愛、受容、オープン・マインドを推奨することに人生の大半を費やしてきました」と声明で述べたマイリーは、「ネットは憎しみと怒りを煽ることを可能にし、キャンセル・カルチャーの核となっています……ですが、教育、対話、会話、繋がりに満ちた場所にもなり得ることを私は信じています」と続けた。

 彼女は「自分自身の中に寛容や思いやりを見つけたり、人々の心や考えを変えるために時間を費やすことより、誰かをキャンセルすることの方が簡単です」と綴り、「もし私たちが進歩を遂げ続けたいのであれば、分断する余地はありません!知識は力なり!私自身もまだまだ学ぶことがたくさんあります!」と投稿を締めくくっている。

 さらにはキャプションで、ダベイビーをタグし、「@DaBaby DMをチェックしてくださいーお互いから学び、いかにより公平で理解のある未来を切り開く手助けができるか、あなたと話がしたいです」と対話を始めることを促した。そしてGreater Than Aidsが“素晴らしい情報源”であることを付け加えると、ホームレスやLGBTQコミュニティの若者を支援する自身のハッピー・ヒッピー財団もタグした。

 マイリーの投稿に先駆けて、ダベイビーは現地時間月曜日に2度目の声明を発表し、HIVやエイズを患っている人々やクィアな人々を傷つける、誤った情報を含む発言について、LGBTQコミュニティに謝罪したいと綴っていた。ここ一週間で、彼は【ロラパルーザ】、【ガヴァナーズ・ボール】、【オースティン・シティ・リミッツ】、【ミュージック・ミッドタウン】など6つの音楽フェスティバルのラインアップから除外されている。

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