2018/10/26 13:30
M.O.S.と名乗るラッパーが、2008年に発表した自身の楽曲「Walk It Like I Talk It」をミーゴスが「Walk It Talk It(ウォーク・イット・トーク・イット)feat.ドレイク」で無断使用したとして、著作権侵害で訴えたとTMZが伝えている。
2018年10月24日に公開された記事によると、ラッパーのM.O.S.(本名リアンダー・ピケット/Leander Pickett)は、2008年にDJ Folkのミックステープに収録された自身の楽曲の著作権を2018年に申請したそうだ。ミーゴスが「ウォーク・イット・トーク・イット」で儲けた金額を回収し、今後この楽曲で利益を得ることを阻止するため、ミーゴスとキャピトル・レコードを相手取って訴訟を起こす構えだという。
ミーゴスの「ウォーク・イット・トーク・イットfeat.ドレイク」はアルバム『カルチャーII』に収録されており、ファンの反応が良かったことから3枚目のシングルとして2018年3月にリリースされた。ミーゴスの楽曲のフックには確かに“Walk it like I talk it”というフレーズが登場するが、これはよくある言い回しであることから、M.O.S.の楽曲の盗作であるという主張が受け入れられるかは微妙だ。ちなみにこのフレーズは、“有言実行”という意味の慣用句“talk the talk and walk the walk”からきている。
ミーゴスは現在ドレイクと【オーブリー・アンド・ザ・スリー・ミーゴス・ツアー】で全米/カナダを回っており、10月26日は米カリフォルニア州オークランドでの公演を控えている。
◎「ウォーク・イット・トーク・イットfeat.ドレイク」MV
https://youtu.be/fGqdIPer-ms
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