2011/03/25 00:00
3/26にトレドでスタートする2ヶ月のツアーのため、BOB SEGERは2006年の『FACE THE PROMISE』以来となるニュー・アルバムのレコーディングを中断する。しかし、彼は今のところの出来にエキサイトしている。
「オレが今までにやったような歌は1曲もないんだ」とSEGERは言う。「新しい領域を切り開こうとほんとに頑張っているからね。違う雰囲気、違うスピード、違うアプローチ……、とにかく違うんだよ。それ以外説明のしようがないな」
すでにTOM WAITSの「DOWNTOWN TRAIN」のカバーが公開されているが、これは彼が最初1989年にレコーディングし、昨年秋にリメイクしたもので、現在ネット上でストリーミングされている。「あれはいちばんラジオ向きに聞こえるもののひとつだった」とSEGERは言う。他には「父と娘の歌」という「HANNAH」(KID ROCKとSHERYL CROWがゲスト参加。3人はROCKのアルバム『BORN FREE』でもニュー・シングルの「COLLIDE」で共演している)や、「すごくLED ZEPPELINしている」という「THE SEA INSIDE」、そして「STEVIE RAY BAUGHANへのオマージュ」というテキサス・スウィング・スタイルの「HEY GYPSY」などがあり、この春のコンサートにも含まれることになりそうだ。
未発表4曲を2009年のコレクション『EARLY SEGER VOLUME ONE』に入れたSEGERは、ニュー・アルバムにある意味その続編のような感じでアプローチしたという。「約9ヶ月の間、約47の未発表曲に取り組んだ」そうだ。ツアーが5月にデトロイトで終了したら、SEGERは少し休みを取るという。「たぶん1ヶ月ぐらいかな。でも、オフと言っても、もっと曲を書いているだろうね」
現在24回の公演が予定されているが、2006~2007年の『FACE THE PROMISE』の焼き直しのようにはならないと言う。
「ショーはいろんな違いがたくさんあるだろう」とデトロイト郊外にあるKID ROCKの倉庫でSILVER BULEET BANDとリハーサルをしたSEGERは言う。「前回とは違う歌をやるしね。何年もやっていなかった古い曲もやる。今のところ34曲レパートリーがあるから、1回のショーに最大25曲はやれるね。ちょっと違うショーをやるのは楽しいよ。みんなをビックリさせようとしてるんだ。『ああ、彼があれをやったのを忘れてたよ』と思わせるようにね」
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