2026/09/29 15:30
ビービー・レクサが、2019年の【グラミー賞】で衣装を提供してくれるデザイナーがなかなか見つからず苦労していた際に、テイラー・スウィフトがサポートしてくれたことを振り返った。
現地時間2026年9月27日に開催された【2026 MTVビデオ・ミュージック・アワード】のレッド・カーペットで、E!ニュースの取材に応じたビービーは、2019年の【グラミー賞】絡みの困りごとについて、このポップ・スーパースターの温かな心遣いに助けられたと語った。ビービーは以前、自身の体型を理由に授賞式に向けて衣装を提供してくれるデザイナーを見つけるのに苦労したことを明かしていた。その経験を公に話したあと、テイラーが救いの手を差し伸べてくれたという。
「ドレスが見つからなかったんですが、同い年だからって彼女が連絡をくれたんです」とレクサはE!ニュースに話し、「本当に、本当に、本当に親切だなって思いました」と続けた。
その心遣いだけでも十分に意味のあるものだったが、音楽業界におけるテイラーの地位が、それをさらに特別なものにした。「誰も連絡なんてくれなかったんです。いや、何人かはくれたけど、でも彼女ほどのトップにいる人が、私にここにいていいんだって感じさせてくれたのは、本当に、本当に嬉しかったです」と彼女は語った。
それから7年、ビービーは【VMAs】のレッド・カーペットにドリーミング・イーライによる全身ブラックの衣装で登場し、難なく存在感を示した。この日、彼女はフェイスレスをフィーチャーした「New Religion」で<最優秀ダンス・ビデオ賞>にノミネートされていた。(受賞したのはマドンナの『コンフェッションズII:ザ・フィルム』だった。)
テイラーの温かな心遣いを振り返るなかで、ビービーは故ドリー・パートンについても触れた。2023年のコラボ曲「Seasons」でこのカントリー界のアイコンと共演した彼女は、ドリーのスター性だけでなく、そのエネルギーと優しさに心を打たれたことを覚えていると話した。
「最強にいかした女性ですよ」とビービーは語り、ドリーがそびえ立つようなハイヒールにきつく締め上げたコルセット、そしてトレードマークである圧倒的なボリュームのヘアスタイルで撮影現場に現れたときのことを振り返った。そんなドリーの装いを見て、自分は十分にドレスアップしてきたのだろうかと思ってしまったとビービーは冗談を飛ばした。しかし結局のところ、ドリーとの仕事は、服装とはまったく関係のない、はるかに大きな印象を彼女に残した。
「誰よりもエネルギッシュで、優しくて、気さくな人でした」と彼女は語り、「本当に最高でした……憧れの人に会うと、ときどきがっかりさせられることもあるんです。私もそういう経験をしたことがあるけど、彼女は本当に素晴らしかったです」と振り返った。
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