2026/09/09 11:00
ジャスティン・ティンバーレイクが、自身のキャリアに大きな変化をもたらしたアルバムのひとつを振り返った。
現地時間2026年9月8日、2ndソロ・アルバム『フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ』の発売20周年を迎えたティンバーレイクは、2枚の写真をインスタグラムに投稿。1枚目は、金槌でディスコボールを叩き割るティンバーレイクの姿を捉えたもので、アルバムのオリジナル撮影時に撮られたものとみられる。もう1枚目はアルバムのトラックリスト画像で、2枚の写真の間には、若き日のティンバーレイクのアーカイブ映像も含まれている。短い映像の中で、彼は同作の重要性を示唆するように、「大事な注意書きがある。これは、君たちが慣れ親しんだものとは違う」と語っている。投稿には、「人生を変えてくれた。ありがとう」とキャプションを添えた。
2006年9月8日にリリースされた『フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ』は、2002年のソロ・デビュー作『ジャスティファイド』から大きくサウンドを変化させた作品となった。主にティンバランドとダンジャがプロデュースを手掛け、ボーイズ・グループ、イン・シンクのメンバーだったティンバーレイクは、エレクトロニック、ファンク、R&B、ポップの要素を取り入れながら、より実験的な音楽性を確立した。
同作は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を獲得。ティンバーレイクにとって、ソロ名義で初の首位アルバムとなった。また、リード・シングル「SexyBack」は自身初のソロ名義による米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”首位曲となり、7週1位をキープ。「My Love」と「What Goes Around…Comes Around」も続いて首位を獲得し、同作から3曲連続でHot 100を制する快挙を達成した。
『フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ』は、2007年の【グラミー賞】で<最優秀アルバム>と<最優秀ポップ・ボーカル・アルバム>にノミネート。収録曲からは2年間にわたり計4曲が【グラミー賞】を受賞しており、「SexyBack」と「LoveStoned/I Think She Knows」が<最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディング>、「My Love」が<最優秀メロディック・ラップ・パフォーマンス>、「What Goes Around…Comes Around」が<最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス>に輝いた。後者は2008年の【グラミー賞】で<最優秀レコード>にもノミネートされた。
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