2026/08/28 12:14
8月13日~16日に開催された【EBiDAN THE LIVE 2026 15th Anniversary】で披露された楽曲の国内ストリーミング再生数(オーディオ+ビデオ)を、ライブ当週(8月10日~16日)とライブ後週(8月17日~23日)で比較したところ、対象19曲中17曲が増加したことがわかった(ルミネイト調べ)。
調査対象は、4日間すべてで披露された既存グループの楽曲計19曲(iiONDOのみ1曲、他9グループは2曲)。このうちM!LKの「爆裂愛してる」「好きすぎて滅!」の2曲は、すでに圧倒的な再生数を持つ人気楽曲であるため、この2曲を除いた17曲で見ると、ライブ後週の合計再生数はライブ当週から約66%増加しており、披露曲の大半にライブによる明確な押し上げ効果があったことがわかった。
全日程終了の翌日に数字が跳ね上がるのは【FUJI ROCK FESTIVAL】でも見られる現象で、アーティスト単体だけでなくイベント全体にファンがついており、「復習」需要が高かったことがわかる。各日のセットリストのプレイリスト公開はもちろん、U-NEXTにて4日間すべてのアーカイブが視聴できることも大きいだろう(※8月30日まで視聴可)。
ライブ前後で実数の増加が最も大きかった楽曲は超特急「ガチ夢中!」で、同曲は8号車(超特急のファンネーム)によるコールの声量の大きさが注目を集めた。他にも、ONE N' ONLY「Samba de Night Fever」、BUDDiiS「キミは都市伝説」など、ファンも一緒に楽しめる楽曲が上位に並んだ。
なかでも際立った動きを見せたのがSUPER★DRAGON「Concealer」だ。一線を画すクールなパフォーマンスが評判を呼んだのに加え、終演から4~5日後にあたる8月20日前後には、通常の変動幅の約1.9倍にあたる二次的な急伸も確認された。同曲はライブ終了後に単独ライブの映像が公開されたほか、M!LKの佐野勇斗がInstagramのストーリーで紹介するなど話題が続いたことも、再生数の伸びにつながったと考えられる。
グループの垣根を越えてEBiDANメンバー同士がSNSでお互いを紹介し合う動きや、U-NEXTでの生配信・見逃し配信といった環境は、例年の【EBiDAN THE LIVE】でも見られていた。そこに、EBiDAN全体としての今の勢いが重なったことが、今年の伸びの大きさにつながったとみられる。
◎【EBiDAN THE LIVE 2026】実数の増加が大きかった楽曲トップ5
※カッコ内は増加率
1位 超特急「ガチ夢中!」(57%)
2位 SUPER★DRAGON「Concealer」(262%)
3位 ICEx「プン☆ジェラ」(60%)
4位 ONE N' ONLY「Samba de Night Fever」(49%)
5位 BUDDiiS「キミは都市伝説」(44%)
※本記事は、ルミネイトの国内外の音楽データを分析できるツール「CONNECT」のデータを使用しています。「CONNECT」の詳細は下記ページをご確認ください。
https://www.billboard-japan.com/luminate/
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