2026/07/16 16:00
KISSが、毎年恒例のイベント【KISS Kruise: Land-locked in Vegas】のために、米ラスベガスへ戻ってくる。この陸地で行われる航海なきクルーズの第2弾は、現地時間2026年11月13日から15日にかけてヴァージン・ホテルズ・ラスベガスで開催され、昨年10月に74歳で世を去ったバンドのオリジナル・ギタリスト、故エース・フレーリーへの特別なオールスター・トリビュートが行われる。
このエース・フレーリー・オールスター・トリビュートでは、シンガー兼ベーシストのジーン・シモンズ、ギタリスト兼シンガーのポール・スタンレー、元ギタリストのトミー・セイヤー、そして長年ドラムを務めるエリック・シンガーによる、故フレーリーへの追悼が捧げられる。メンバーたちは、トリビュートの一環としてそれぞれが個別に演奏する楽曲を自ら選んでおり、まだ発表されていないスペシャル・ゲスト・スターたちも、エース・フレーリー・バンドの演奏に加わる。
「【KISS Kruise】もまた一年を迎え、これまでで最高のものがやってこようとしている。この数年間、海の上でも陸の上でも学んできたすべてを注ぎ込んで、我々と過ごす最高の週末を作り上げるつもりだ」とスタンレーは声明で語った。「船がない?!? 問題ない!【KISS Kruise: Land-Locked】の素晴らしいところは、私たちが愛し、期待するようになったものを100%届けるために作り上げた、リゾートまるごと貸し切りのイベントだということだ。世界中のKISSアーミー、そしてKISSネイビーと再び一堂に会し、ここでしか見られない、とびきりのパフォーマンスや素晴らしいアーティストたち、イベント、そして特別な体験の数々を届けられるのが待ちきれない」と述べている。
Pophouse、Vibee、Topekaとの共同制作となるこのイベントは、KISSにとって、今年世界で唯一のライブ・パフォーマンスとなる。素顔でのアコースティックとエレクトリックの2セットに加え、ナイト・レンジャー、元KISSのギタリストであるブルース・キューリック、スローター、ファスター・プッシーキャット、キール、イナフ・ズナフ、クアランティン、そしてロックンロール・オーヴァー・キッス・トリビュート・バンドのパフォーマンスもフィーチャーされる。ほかの見どころとしては、バンドとのミート&グリート、アーティストによるパネル、シモンズによるプライベートKISSコレクション・ショー&テル、スタンレーによる料理対決KISSクック・オフ、シンガーによるKISSクルーザー・ドラム・オフとQ&A、そしてセイヤーによるワインの試飲とライブ・バンド・カラオケなどがある。
さらに、バンドのそっくりさんコンテストや、KISSアーミー・カラオケ、深夜のDJセット、インタラクティブな展示やレプリカとアーカイブの展示、限定グッズ、ファン主導の“スワッグ・スワップ”(グッズ交換会)、そしてアルバム・カバー・ナイト、スペースマン・ナイト、KISSヴィンテージTシャツ・ナイトといったテーマ・ナイトも用意されている。オープニング・ナイトには特別なプレ・パーティーも催され、シカゴのイナフ・ズナフとエース・フレーリー・バンドが、KISSの1976年のアルバム『地獄のロック・ファイアー』を演奏する。
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