2026/07/04 15:00
2026年7月1日公開(集計期間:2026年6月22日~6月28日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、初週431,769枚を売り上げて首位を獲得した≠MEの12thシングル『愛くださいませ/ここでファーストキッス』。
今作は、センターという概念をなくし、過去最高難易度のダンスに挑戦した「愛くださいませ」と、グループ主演の連続ドラマ『ヤンキー激戦区の四天王がアイドルグループに転生したら?』の主題歌「ここでファーストキッス」による両A面シングルとなっている。2位以下と約40.8枚の差をつけて、3作連続でシングル・セールス・チャート首位獲得を果たした。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し、『愛くださいませ/ここでファーストキッス』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/163122/2)では、≠MEのCDシングル全作の初週と累計販売枚数を比較している。
図1が示す通り、作品を重ねるごとに販売枚数が右肩上がりに伸びていることがわかる。特に前作シングル『排他的ファイター』(初週401,223枚、累計436,864枚)での伸びが顕著だが、続く今作では前作を上回る自身最多の初週セールスを記録。彼女たちのグループとしての魅力はもちろん、音楽特番をはじめとしたテレビ出演やタイアップ、継続的なライブやイベントを通じて着実に認知を広げ、ファンを獲得していったと言える。今作が次週以降どれだけ販売枚数を伸ばすかにも注目だ。
続いて、図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/163122/3)は、『愛くださいませ/ここでファーストキッス』の実店舗における地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2026年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。
図2を見てみると、今作は関東地方が61%(全シングル:58.2%)と全シングルと比較して同等のシェアとなっている一方、その他の地域のシェアに違いが見られる。近畿地方が6.2%(16.5%)と低い分、特に東北地方7.5%(3.2%)、中部地方17.1%(9.2%)、中国地方7.2%(2.4%)において全シングルより高い比率を記録。定期的な全国ツアーの開催、各地のイベント、フェスへの出演により、大都市圏以外の地域でも人気を得ていることがうかがえる。
今作で自己最多の初週セールスを記録し、3作連続でシングル・セールス・チャートを制した≠ME。活躍の場を広げながらファンを獲得し続ける彼女たちに今後も注目が集まる。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像





≠ME、「愛くださいませ」総合首位獲得コメントが到着「感謝の気持ちとたくさんの愛をこれからも皆さんにお届けしていきたい」
【ビルボード】≠MEが「愛くださいませ」で自身初の総合首位、W杯効果かSUPER BEAVER「クライマックス」が浮上
【ビルボード】≠ME『愛くださいませ/ここでファーストキッス』43.1万枚でシングルセールス首位獲得
≠ME、両A面シングル発売記念イベントを幕張で開催「披露することができてとっても嬉しいです!」
【先ヨミ】≠ME『愛くださいませ/ここでファーストキッス』37.2万枚でシングル首位独走中
















