2026/02/26 17:30
故ホイットニー・ヒューストンの「I Have Nothing」は、史上最高の失恋ソングのひとつと称されてきたが、その評価を裏づける新たな記録が誕生した。
今月初め、このパワフルなバラードのミュージック・ビデオの再生数がYouTubeで10億回を突破した。同曲は、1992年公開の映画『ボディガード』のサウンドトラックからの第3弾シングルとしてリリースされた。先行ヒットとなった「I Will Always Love You」や「I’m Every Woman」に続いてシングルカットされ、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では最高4位を記録した。
また、『ボディガード』のサウンドトラックは米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で20週にわたって1位を獲得。さらに、史上最も売れたサウンドトラックとしてRIAAに認定されている。
今回の快挙により、「I Have Nothing」は故ホイットニーにとって2本目の“Billion Views Club”達成ビデオとなった。同じく『ボディガード』からの楽曲で、ドリー・パートンのカバー「I Will Always Love You」のビデオは、すでに18億回再生以上を記録しており、今後数か月で20億回に到達する可能性もある。
なお、「I Have Nothing」は、現在SNSでトレンド入りしているわけでも、最新のテレビ番組や映画で使用されたわけでもなく、再生数を伸ばしている。この楽曲が圧倒的なボーカル表現の手本であり、楽曲の衰えない人気は故ホイットニーの時代を超えたレガシーを物語っている。
ファンたちもネット上で祝福の声を上げている。掲示板Redditのr/whitneyhoustonでは、「おめでとう、ホイットニー!いまも歴史を作り続けている!」と書き込まれ、Facebookのファンページ「For The Love of Whitney」には、「6億7500万回は自分が再生したはずだ」と冗談交じりにコメントするファンいた。
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