2026/09/14 15:00
ドレイクが、謎めいた新プロジェクト『フィアー・オブ・ミッシング・アウト』の新たなティーザー映像を公開した。
現地時間2026年9月12日、39歳のラップ・スーパースターはSNSに25秒の動画を投稿。「そこまで短くないショート・フィルム」とキャプションを添えた。「スコアはファミリーが手がけた」と続き、9月15日の公開日が明記されている。
映像には、ネオングリーンのスピードボートが水面を滑るように進み、遠くに街並みが見える中、ドレイク自身がハンドルを握っているように映る。「もし、あなたの人生に2つのバージョンがあるとしたら?」と女性のナレーションが語りかけ、「一方のバージョンでは、リスクを避け、愛を遠ざける。自分自身を見失ってしまったような感覚に陥る。何かを探し続けても、それを見つけられない。もう一方のバージョンでは、それを見つけることができる」と続ける。トレーラーは、『フィアー・オブ・ミッシング・アウト』のモノクロのポスターで締めくくられる。
9月上旬、ドレイクは米東部時間9月15日午後9時に新プロジェクトに関するYouTubeライブ配信を行うと発表していた。この最初のティーザー以降、ファンの間では、この謎めいたプロジェクトが新曲なのか、映像作品なのか、あるいはツアーなのか、さまざまな憶測が飛び交っていた。
今年5月、ドレイクは、『アイスマン』『ハビブティ』『メイド・オブ・オナー』の同時リリースで歴史を作り、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”でトップ3を独占した初のアーティストとなった。
「Janice STFU」は、彼のキャリア14曲目となる米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”首位獲得曲となった。同時に、故マイケル・ジャクソンとのタイ記録を更新し、男性ソロ・アーティストとして史上最多の首位獲得数を記録した。さらに、1週間で42曲を同チャートにチャートインさせるという史上最多記録も打ち立てている。
『アイスマン』は、Billboard 200で初登場首位を獲得し、ドレイクにとって自身15作目となる首位アルバムに。これによりジェイ・Zを抜き、ラッパーとして最多の首位アルバム数を記録した。同作はその後も好調を維持し、ラップ・アルバム・チャート“Top Rap Albums”でキャリア自己最長となる13週連続首位を記録している。
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