Billboard JAPAN


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【Billboard JAPAN Chart】よくある質問



ビルボードジャパン・チャート

 CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、ラジオ再生、動画再生、ルックアップ(PCへのCD読み取り数)、ツイート、カラオケの8種類のデータからなる総合ソングチャート“Billboard JAPAN HOT 100”。
 お問合せの中から、特に多いものをピックアップしてまとめました。それぞれのデータについては、こちらをご覧ください。
About Billboard Charts

チャート全般について

①計測期間と公表時刻を教えて下さい。

 年末年始期間を除き、毎週月曜日0時0分~日曜日23時59分までを全指標の計測期間としています。公表については、同様に年末年始期間を除き、大きなトラブルがない限り、毎週水曜日14時前後に発表しています。

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②CD発売前でも計測していますか。

 はい。基本的にラジオや動画などで話題になった時期から対象リストに入れるようにしています。発売後も私たちの調査において話題となる期間に集計しています。

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③全指標何位まで計測していますか。

 それぞれのデータを300位まで計測し、合算しています。なお、法人向けの「CHART insight Biz」では各指標の全順位、全ポイント、総合順位など全てをご覧頂けます。

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④チャートはネットなどで一般公表して良いのですか。

 商用利用の場合(別途お問合せ下さい)を除き、全指標100位まで公表していただいて構いません。ただし出典元として「Billboard Japan(またはカナ表記)」の表記のご協力をお願い致します。

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⑤複数データを用いた総合チャートの意義を教えて下さい。

 「市場」といえば、すぐ「売上」と捉えられがちですが、音楽がその他の商品と違うのは、メディアで使用されるなど副次的な「接触」によって、「所有」=「売上」を生み出すエコサイクルが確立されていることです。
 1958年から始まった米国Hot 100は、ジュークボックスとラジオ、セールスの総合チャートとしてスタートしました。つまり当初よりビルボードでは「所有」と「接触」を合算する総合チャートを作っていたのです。
 日本では遅れること50年、2008年からJAPAN HOT 100が始まり、米国の経験や算出方法を参考にしながら、日本国内特有の市場を反映する指標としてルックアップやTwitterなどのデータを加え、世界でも類のない総合チャートを作ってきました。
 「所有」と「接触」を組み合わせた総合チャートによって、ユーザーの多様なアクティビティを複数のデータで描き出すことで、リリース前の新曲やロングヒットの曲も混在し、ユーザーにとって共感性の高い「楽しいヒットチャート」が生みだされると私たちは考えています。

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⑥CHART insightって何のためですか。

 「所有」と「接触」を組み合わせたヒットチャートは日本ではまだまだ馴染みがありません。それらの複数のデータがどう関連して総合順位が決まるのを知っていただきたいという思いから、「体験型ヒットチャート」=「CHART insight」というアイディアが生まれました。チャートページでは、各指標をソートしたり、期間を設定したり、グラフページでは、別の曲と比較したり、関連ニュースをまとめて読むことが可能です。この解析サービスには、ヒットチャートをもっと楽しくする機能が満載です。ぜひ触ってみて下さい。

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⑦ヒットチャートって必要ですか。

 チャートがなかったらカオスだ、とは米国チャートディレクターの言葉ですが、ヒットチャートは新しい音楽との出会いを可能にします。好きなアーティストの楽曲の順位を確認するだけではなく、他の楽曲も聞いてみて下さい。どんな曲にもヒットするには必ず理由があります。
 <新しい音楽との出会いが世界を変える>そんな経験があなたを待っています。

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シングルセールスについて

①サウンドスキャンのシングルセールスと他社との違いは何ですか。

 当社が運営するサウンドスキャンジャパンでは、米国の算出方法を日本専用にカスタマイズし、パッケージ売上の85%強を占める小売店とEコマースサイトの実売POSデータから、細かく区分されたエリアの平均シェア計測にもとづく「全国推定売上枚数」を算出しています。イベント会場での販売については、小売チェーンが出店して販売されたPOSデータは集計していますが、マネジメント等による直接販売は同データが得られないことから、推定対象にしていません。また、シングルやアルバムのセールスチャートにおいて発表する「推定売上枚数」では、複数枚購入を原因とする減算処理はしていません。

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②JAPAN HOT 100ではシングルセールスを合算するときにどのように合算していますか。

 JAPAN HOT 100では7つの指標を用いて「接触」と「所有」をバランスした総合ソングチャートを作っています。
 各指標のレシオ(非公開)の平均値(半期毎)と、実数値とがかけ離れていないか毎週一般公表前に確認しています。その乖離が大きくなり過ぎる場合、全指標の計算係数を見直し、実数値と乖離が小さく、かつマーケットの占有率からも乖離が小さい計算係数を設定し、全指標を再計算しています。
 そのため2017年度以降、前述の理由のためシングルポイントに係数をかける場合があります。そのため、毎週のChart insight上のシングルランキングとシングルセールスチャートは同一ですが、Chart insight BizもしくはProを使って複数週で合算した場合、同期間の推定売上枚数を合算したシングルセールスランキングと異なる場合があります。

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ダウンロード/ストリーミングについて

①ダウンロード数をどのように集計していますか。

ダウンロードデータは、国内主要ダウンロードサイト(iTunes、amazon、Google Play Music、mora、mu-mo、LINE MUSIC、レコチョク)の販売実績を、GfKJapan経由で集計しています。ただし、ダウンロード実績は、権利社の許諾がないと国内サービスからデータの受領ができません。それを補完するために、全世界契約に基づいて米国ニールセンから全ての楽曲を網羅したiTunesデータを取得、国内データでは取得できなかった未許諾の権利社保有楽曲のダウンロード数を推定値により合算しています。こうすることで網羅性を100%に限りなく近づけることが可能となります。

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②ストリーミング数をどのように合算していますか。

 音楽ストリーミングサービスには2つのタイプがあります。オンデマンド型(Apple Music、Amazon Music Unlimited、AWA、Google Play Music、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify)とプレイリスト型(dヒッツ、うたパス)のデータを取得、それぞれ2タイプのデータに市場規模やシェアを勘案した係数を掛け、ポイント化し合算しています。

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Twitterについて

①カウント方法を教えて下さい。

 毎週月曜午前0時から日曜日午後11時59分まで、「アーティスト名」と「曲名」の両方をつぶやかれているツイートを計測しています。ハッシュタグの有無は影響しません。また、リツイートやリプライも集計の対象です。ただし下記ツイートは集計対象外です。
・国外アカウントによるツイート(ただし、国内ユーザーによる当ツイートのリツイートは集計対象となります)
・凍結アカウントによるツイート
・非公開アカウントによるツイート
・削除済みアカウントによるツイート

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②略称は集計されますか。

 複雑な名称も集計するため、略語や部分一致にも対応しています。また、Twitterに関してはSNSでの話題性の高さを測定するデータであるため、チャートの公平性を尊重するため、特定ワードの集計可否についてのお問合せにはお答えしかねますのでご了承ください。

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③「アーティストA、曲名A、曲名B、曲名C」や「アーティスト名A、曲名A、アーティスト名B、曲名B」といったように、1つのツイートの中に複数の曲が含まれている場合は、どのように集計されますか。

 ツイート内で集計対象となるキーワード数に上限はありませんので、1つのツイート内に複数の「アーティスト名」および「曲名」が記載されている場合、すべて集計対象となります。

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④「アーティスト名A、曲名A、曲名A、曲名A」といったように、1つのツイートの中に何度も曲数を記載して投稿したら、複数ツイートとして集計されますか。

 1ツイートの中に複数回、曲名が記載されていても、1ツイートとしてしか集計いたしません。また、Twitterに関してはSNSでの話題性の高さを測定するデータであるため、チャートの公平性を尊重するため、特定ワードの集計可否について等のお問合せにはお答えしかねますのでご了承ください。

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YouTubeについて

①YouTubeでの動画再生回数はどのように集計していますか。

 日本レコード協会が発行および管理を行っている国際標準コード「ISRC」が付番されたレコーディング(オーディオレコーディングおよび音楽ビデオレコーディング)を使用した動画を集計対象として、その国内週間再生回数を米国ニールセン経由で集計しています。権利者の許諾を受けていれば、「恋」や「ダンシング・ヒーロー」などで見られた、オフィシャル音源を使用したユーザー生成コンテンツ(UGC)も集計対象となります。

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②YouTubeの再生回数では上位のはずの楽曲が入っていないのはなぜですか。

 YouTubeで表示されるのは全世界のユーザーによる累計再生回数です。ビルボードでは毎週月曜日から日曜日の日本国内再生回数を抽出し、他の指標と同じく約300位までの楽曲で合算し、個人向け「CHART insight Pro」では100位までを表示しています。ランクインしていないのは、ウィークリーでの国内における再生回数が圏外であったか、ISRCを動画アップロード時に付番していないか、の理由が考えられます。私達は後者の理由の払拭を目指し、各社様に今後も引き続き呼びかけを続けていきます。

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③再生回数をカウントするときのルールはありますか。

 再生回数はYouTube独自のアルゴリズムにより、適正に判断されたアクションのみ再生としてカウントしています。ISRCによるアプローチも含め、これらの集計方法はビルボードの米国やカナダHot 100と同じです。

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④2020年9月2日発表分からの変更点について。

 2020年9月2日より、YouTubeデータのチャートへの反映方法が変更となりました。

 YouTubeMusicのアートトラックでの再生数や動画(オフィシャル、SONG UGC、NON-SONG UGC)のバックグラウンド再生などはストリーミング指標に合算し、ビデオの再生数(オフィシャル、SONG UGC、NON-SONG UGC)は、動画再生指標に合算します。なお、ストリーミング指標では、YouTube各サービスの無償聴取実数とSpotifyでの無償聴取実数の推定値を、有償より低い係数を乗じることで、有償聴取の優越性を高めています。同じく動画再生指標でも、有償もしくは無償視聴分に対して同様の算出を行っています。

 なお、米国ビルボードでは、当週(2020年9月14日)公表分より、UGCの視聴および聴取ストリーミング数の合算を取りやめました。日本でも、チャート新年度第1週(2020年12月2日公表)より同じ対応を取る予定です。

 JAPAN HOT 100の各指標のインタラクションをみると、昨年まではUGCが影響を与えるのは動画再生指標にほぼ留まる傾向がありましたが、今年に入りオーディオストリーミング市場の浸透と定着、およびUGC動画作成の一般化が大きく進み、動画再生指標に加え、オーディオストリーミング、ダウンロード、Twitter指標など、複数の指標にUGCが影響を与える楽曲が急激に増加しました。この状況を踏まえ、YouTube各サービスのUGC聴取および視聴回数を合算した新チャートをチャート新年度より公表を開始する予定です。

※「オフィシャル」とは、単一の楽曲で構成され、オフィシャルチャンネルに正しい設定方法でアップロードされた動画

※「SONG UGC」とは、前述の「オフィシャル」要件を満たさず、90%以上適合する公式音源が使用され、動画タイトルに正式のアーティスト名や楽曲名が一定程度適切に含まれている動画

※「NON-SONG UGC」とは、前述のそれぞれの要件に含まれていない動画を指します。

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その他のデータについて

①ツイートやYouTubeには機械的な操作が可能だと思いますが不公平ではないですか。

 蓄積されたデータを私たちがみる限り、機械的な数値操作は全体の割合としては大きいものではありません。むしろ、ユーザーのアクティビティが反映されるリツイートやソーシャル拡散による閲覧数の増大のほうが数値としては大きいため、(今のところは)現状の算出方法で対応できると判断しています。

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②ルックアップって何ですか。

  CDをPCで読み取る際などにアクセスする、楽曲やアーティスト名などを表示するためのデータベース「グレースノートメディアデータベース」へ接続した回数です。そのアクセス数をシングル盤はHot 100、アルバム盤はHot Albumsに合算しています。パッケージに対するユーザーアクティビティをフォローするデータとして、また日本特有のレンタル動向をフォローするデータとして有効であると考えて採用しました。ルックアップチャートは、シングルチャートよりも若年層をコアとしたアクティビティがフォロー可能で、シングルの一層のセールスの可能性を反映する指標として広く利用されています。

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③TwitterやYouTubeは分かりますがラジオを合算する意図は何ですか。

 ラジオは音楽と親和性が高く、かつパーソナリティとリスナーとで1対1の関係を築くユニークなメディアです。ソーシャルメディアと同様に、楽曲をリスナーと「シェア」することが出来るメディアとしてラジオは重要な指標と私たちは考えています。

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④グローバル・チャート【Global 200】、【Global Excl.U.S.】について。

 米国ビルボードでは、当週(2020年9月14日週)公表分より、グローバルチャートの公表を開始しました。これは、世界200国以上に亘って展開しているストリーミングサービス(Apple Music、Spotify、YouTube、Tidal、Napster、VEVOなど)とダウンロードサービス(Apple Music、Beatport、Bandcamp、CD Babyなど)をサービス形式と有償無償とによってそれぞれポイント換算したチャートです。こちらもUGCは含みません。前述のサービスから受領したデータによりポイントを算出してランキングを生成します。

 日本サイトでは、複数の新チャート追加などサイトリニューアルを2020年11月から12月にかけて実施する予定で、グローバル・チャートの日本サイトへの公開を予定しています。

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