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<インタビュー>超特急、ライブ尽くしの2017年を振り返る「ライブは超特急の全て」



超特急

 2017年6月10日にCDデビュー5周年を迎え、来る12月25日には結成6周年を迎える超特急。“ライブ”をその活動の軸に据える彼らは、今年6月に自身初の日本武道館公演を開催し、その模様を収めた映像作品を11月15日にリリース。さらに、12月からは初のアリーナ・ツアーを開催するなど、とにかく“ライブ”尽くしとなった2017を振り返ってもらうべく、インタビューを実施。

 2018年は「振り返ることを終わり」にするという彼らが、デビュー6周年目に掲げるグループのモードとは? 【the end for beginning】というツアー・タイトルに込められた思いとは? メンバー7名に話を訊いた。

誰かの新しいきっかけになれるかもしれない

――まずは自己紹介からお願いします。

コーイチ:1号車コーイチです。好きな食べ物は、焼き肉です!

カイ:2号車カイです。好きなアルファベットは、“Q”です。

一同:“Q”なの!?

カイ:“Q”の後に絶対“U”がくるところが好きですね。

リョウガ:3号車のリョウガです。好きな味覚は…甘味です。

タクヤ:4号車のタクヤです。好きな寝る体制は、うつ伏せです。

リョウガ:肋骨が痛いよ。

ユーキ:5号車ドジっ子担当イメージカラーは赤、メインダンサーのユーキです。好きな女性のタイプは、母性本能がにじみ出ている人です。

リョウガ:牛とかが好きってこと?

ユーキ:あー…。

リョウガ:あーじゃないよ! 嘘でしょ!? かすめたの!?

ユースケ:6号車のユースケです。好きな英単語は…ピンヒール!!

一同:(爆笑)

ユーキ:掘り下げていこっか!(笑)

タクヤ:絶対最近覚えただけだろ。(笑)

タカシ:7号車末っ子担当のタカシやで! 最近気になっている駅の名前は馬喰横山です。

――右肩上がりな自己紹介ありがとうございます。デビュー5周年を迎えたみなさんですが、今年4月からは自身最大規模の全国ツアーを開催、11月15日には、ツアー追加公演として行われた武道館ライブのBlu-rayがリリースされますね。

コーイチ:すごく長いツアーでしたね。4月から8月にかけて開催したんですけど、メンバー誰も怪我せず、スタッフも欠けることなく、無事に完走できたことが嬉しいです。1年の3分の1がツアーだったんだと思うと、今年はすごく幸せな年だなぁと感じますね。初めて行く都市もあって、そこで待っていてくれた8号車(※超特急ファンの総称)のみなさんにも会えた。

――遠征してライブに来てた方々もいるでしょうしね。

ユーキ:初めて行った場所では毎回「初乗車の人ー!」って訊いてたんですけど、どの会場でも平均して3分の1ぐらいは初めての方がいらっしゃったので、それだけ待っててくれた方がたくさんいるんだなと思うと、すごく幸せですね。

――春から夏にかけてはライブに次ぐライブでしたね。特に印象に残っている思い出はありますか?

タカシ:個人的に一番印象に残っているのは、和歌山です。僕は大阪出身なんですけど、近畿だと大阪に行くことが多いんです。けど、他の都市に行くことはあまりなくて…。和歌山ではライブ会場の近くに和歌山城があって、そこでお城を見てパワーをもらえた気がしたし、その場所を感じてライブができたというのは大きかったですね。

――その土地の空気感や食べ物は楽しめましたか?

リョウガ:けっこう楽しめましたね。前乗りした日はスタッフさんたちと一緒に土地の名物を食べに行ったりしたし、ライブの時には「〇〇食べたんですよ」っていうお話ができたり。すごく充実した日程でした。

――ファンのみなさんも、自分の住んでる街のことをMCで話してもらえるのは嬉しいと思います。その土地の空気感によってライブのパフォーマンスにも色が出たりしますか?

リョウガ:ユースケは香川でうどんを食べまくってました。ステージ上でも食べてたし。

ユースケ:その土地のものを食べたことをMCで話すと、そこにしか来られなかった8号車さんにも喜んでもらえるし。

カイ:方言とかも話しましたね。

――その方言は事前に調べたり?

カイ:調べたりもしましたし、前乗りしてご飯を食べに行ったお店で話を聞いたり。実際に行かないと分からない情報もたくさんあったので、行けて良かったなと思います。

――過去のツアーとの違いがあるとしたら、どこでしょうか?

ユーキ:とにかく長期間でしたね。春から夏にかけて季節を跨いだので、そういう意味でも初挑戦でした。

リョウガ:夏に関してはフェスもあったので、ツアーと両立しながらライブをしていたことも新鮮でしたね。

――ツアーの合間にはそういったフェスやイベント、そして個々の仕事などもあったかと思いますが、それらがツアーに影響を与えることはありましたか? なかなか切り替えることも難しそうですが。

ユーキ:切り替えてましたね。

ユースケ:ツアーには8号車さんたちがいるから安心感があるけど、他のフェスやイベントに出ると、ファン以外の方にもアピールしたり、より一層気を張る部分はあるんですよね。

リョウガ:ツアーはホームだから、8号車さんに力を分けてもらってる感じはありましたね。

――一方でフェスのようなイベントでは、よりメラメラギラギラ感があったり?

リョウガ:また違う「やってやるぞ」感がありますね。

カイ:届け方が違う気がします。

――具体的に心がけていることはありますか?

リョウガ:他のアーティストさんのファンの名称があるじゃないですか。僕たちだったら“8号車”みたいな。そういうのを呼びかけてみるとか。で、「今だけでも8号車さんとして一緒にライブに参加してもらえたら嬉しいです」みたいなことを呼びかける。できるだけ自分たちのライブにも参加してほしいとは常に思ってますね。1回参加してもらえればきっと楽しんでもらえると思うので。

――なるほど。

リョウガ:8号車のみなさんはペンライトを振ったり、声をたくさん出してくださるんですけど、初めての方ってやっぱり最初は入ってきづらいかなとも思うんです。僕たちから呼びかけていけば、そういう方たちも入ってきやすいだろうし、せっかく一緒にフェスに参加しているんだから、その時間を楽しまないと損だなと思ってます。

――その自分たちから迎え入れていくスタンスって、初期からあったものなのでしょうか? アウェーの場ってどうしても緊張感ありますよね。

ユーキ:初期の頃に新木場Studio Coastでライブをやったんですよ。そこには他のダンス・グループさんたちもいたんですけど、そのレベルの差にやられまして、「僕ら本当にこのままで大丈夫かな…」ってなった。それをきっかけに自分たちを見つめ直したんです。メインがダンサーというあまり例のないグループなので、自分たちらしくパフォーマンスするいう意識を持つようにしました。毎回ライブの後に反省会をして「もっとこうしよう、ああしよう」と言い合うようになって、段々と形になってきましたかね。

――根本的な話になってしまいますが、メインダンサー&バックボーカルというコンセプトのきっかけは?

ユーキ:結成して少し経ってから事務所の偉い方に「君たちはメインダンサー&バックボーカルグループだよ」と言われてびっくりしました。ボーカルの二人も、最初はフロントを張る気持ちでいたと思うので。ダンサーの僕たちはチャンスだなと嬉しい気持ちもありつつ、見習える人がいないので、「どうしていこうか」というのが正直なところでした。でも新しいことの先駆けという意味でチャレンジだなと。

――みなさんの影響で今後そういったグループが出てくるかもしれませんしね。

ユーキ:今は学校の授業でダンスが必修科目になってたりするじゃないですか。ダンスが注目されてる中で、僕たちのようなグループがどんどん活躍していけたら、誰かの新しいきっかけになれるかもしれないし、そういう存在になりたいなと思ってます。

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ライブは超特急の全て

――今回のBlu-rayには自身初となった武道館公演の模様が収録されていますが、特に手応えを感じた部分や苦労した部分はどこでしょう?

コーイチ:ビジュアルポイですかね。毎回、緊張感ある中でやってました。意外と団体芸だったりするので、一人がズレてしまうと画にならないということもありますし。

――ツアーを通していくうちに、上達の手応えを感じたりは?

ユーキ:慣れると逆にダメなんですよね。できてると思ってても全然できてなかったりするし、暗闇なので回してる時って見えないんですよ。後で映像を見直してみたら、全然綺麗にできてなかったりしてて。

カイ:最後のほうなんてみんな、「こんなのもう運ゲーでしかない」とか言い出して(笑)。

――他にも30分に及ぶメドレー・パートもありました。

リョウガ:ツアーが決まった段階でどういうことがしたいかって、演出家さんと一緒に話し合ったんですけど、今までちゃんとしたメドレーというものをあまりやってきてなかったので、チャレンジしたいと言ったら演出家さんも「いいじゃん、やってみようよ」と前向きに言ってくださったんですよね。ただ、まさかそんなに長くなるとは思ってなかったので、最初に聞いた時は正直びっくりしました。

――メドレーの中にはレアな曲も組み込まれてましたね。

リョウガ:最近やってなかった曲もたくさんありました。

――メドレーならではですよね。

リョウガ:そうなんです。アニバーサリーということもあるし、色んな曲を届けたいという意味も込めて。

――他にも演出について色々と意見が出たかと思うのですが、今回できなかったことで今後やってみたいことはありますか?

コーイチ:タクヤがスケボーでステージ上をぐるぐる回ったりするのは面白そうだなと。あと全国を廻ったので、ご当地の着ぐるみを被って出て行って、その着ぐるみを取ったらメンバー、とか。

リョウガ:ご当地キャラの中に人が入ってる設定はダメでしょ!

タクヤ:日本中を敵に回すよね。

コーイチ:まぁ、ご当地のキャラクターたちと何か一緒にしてみたいですね。

タカシ:電車は走らせたいですね。ジェットコースターみたいにしちゃって、客席の間を駆け抜ける、みたいな。

カイ:ジェットコースターだったら、俺ら全然お客さんから見えないじゃん(笑)。

――トロッコとかは?

ユーキ:何回かありますね。

コーイチ:デコトラに乗りたいんですよ。めっちゃかっこよくないですか?

――なかなか派手な演出になりそうですね。派手と言えば、武道館では登場からリフターで高い所まで上がってましたが、みなさん高所は大丈夫なんですか?

リョウガ:タクヤを除いては。

タカシ:怖かったですね。めちゃめちゃ揺れるんですよ。

――この武道館公演のBru-rayは11月にリリースされますが、9月には去年のクリスマスライブのBru-rayがリリースされましたよね。これだけ短いスパンでライブの映像作品が出るというのは、ライブがみなさんの活動の軸になっていることを表している気がします。

ユーキ:ライブは超特急の全てだと思ってますね。ライブで見てこそ、良さを理解してもらえると思うので。

リョウガ:昔から“君の笑顔が終着駅”をテーマにしてるので、ライブに懸ける想いはどこよりも強いと思います。

――パフォーマンス面で刺激を受けるアーティストさんはいらっしゃいますか?

ユースケ:すごいなと思うのは、三浦大知さんです。ダンスで沸かせられるってかっこいいじゃないですか。もちろん歌もすごいし。今回のツアーで19曲くらいノンストップでパフォーマンスしてるって聞いて、すごいなと。

――やはり他のダンスパフォーマーさんは気になる存在ですか?

ユーキ:気になりますね。思わず探っちゃいますよ。切磋琢磨というか、勝ちにいきたい気持ちもありますし、もっともっと上に行きたいという気持ちもあるので、他の方のいいなと思うところは取り入れていきたいですね。

――9月には久々にラゾーナ川崎での野外ライブが行われましたが、いかがでしたか?

カイ:2年ぶりですかね。思い出の地です。

ユースケ:個人的に、学校の帰りに他のアーティストさんのライブを観に行ったりもしてて、「また帰ってこれた」という思いもあって、フリーライブという感じがしなかったです。

――ツアーで感じるホーム感がありました?

ユースケ:ありましたね。8号車さんもたくさん来てくれましたし、コールもたくさんいただいた。コールは僕たちの武器でもあるんです。8号車さんの掛け声で、通りがかりの方も気にしてくれたり。

――ライブの一体感に惹かれる方もいらっしゃるでしょうね。

ユースケ:最近の男性グループのライブで、あそこまでファンの方が声を一緒に出すというのは、なかなかないんじゃないかと思います。その雰囲気をどんどん広げて「これが超特急なんだ」って思ってもらいたいな、と再確認できたライブでした。

――去年のクリスマスライブのBru-rayの発売記念イベントだったこのフリーライブですが、【“THE END FOR BEGINNING -Step 1-”First Step? Last Step?】というイベント・タイトルからしても、12月から始まる【BULLET TRAIN ARENA TOUR 2017-2018 the end for beginning】のキックオフ・イベントという意味合いもあったのかなと思うのですが、いかがですか?

リョウガ:春夏ツアーがひと段落して、今は年末に向けての準備期間なので、その間に去年の自分たちの姿を見ていただいて、年末のツアーまでに備えていただきたいといいますか。こういう歴史があったんだよ、と知らない方にも知ってもらいたいし、知っている方たちには、再燃してもらいたいというか、思い出してモチベーションを上げてもらいたいという気持ちもあります。

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このツアーが終わった時が“始まり”なのかもしれない

――たくさんのライブをこなす中で、徐々に見えてきた他のメンバーの良さなどもあるのではないのでしょうか?

カイ:コーイチは今回のメドレーでソロ・パートがあったんですけど、コーイチの中にあるグルーヴというか、ああいうスタイルの曲が好きだと言ってたこともあって、コーイチ・ワールドに一気に染めてくれたよね。自分の好きな音が根っこにあって、それを自分の世界で表現できるのがすごい。

リョウガ:コーイチは喋らずにずっと歌ってればいいと思います(笑)。

ユーキ:タカシは同じボーカルから見てどう?

タカシ:バックボーカルの二人はイメージ・カラーが白と黒ということもあって、正反対って言われたりするんですけど、歌い方やスタイルもまさに全然違うし、コーイチは僕と違っていい意味で尖った歌い方をする。

――ボーカルのお二人から見て、ダンサーのみなさんの印象はいかがですか?

コーイチ:8号車のみんなを喜ばせるためにフルで変顔したりとか、とにかくステージを盛り上げる、というところはずっと変わらないんですけど、技術的なところは成長してきてると思いますね。ただ、超特急はメインダンサー&バックボーカルなので、ダンスで8号車さんを沸かせる、という根本的なところはこの5年間で変わってないと思います。

――お互いのパフォーマンスに関して意見を出し合ったりは?

カイ:全体的なところを合わせたりはしますけど、それぞれの個性の部分に関しては特に何も言わないですね。

リョウガ:揃えるべきところは、たまに空気もピりつかせながら揃えたりします。けど、それ以外は個性を尊重する形になってるんじゃないかなと思います。

――12月からは初アリーナ・ツアーがスタートしますが、クリスマスイヴとクリスマスに幕張メッセ公演が行われるということで、その時期らしい演出も考えられてますか?

リョウガ:そうですね。毎年そうですけど、1年の集大成を見せるというのもやりつつ、クリスマス感は味わってもらいたいなと思います。何をやるかは当日のお楽しみですけど、クリスマスという大切な日を僕たちに預けてもらうからには、期待にしっかり応えたいですし、12月25日は結成日でもあるので、そのお祝いもできたらいいなと思ってます。

――タイトルが“the end for beginning”ということで、何のエンドで何のビギニングなのかがこのツアーの肝になるのではないかと思うのですが。

ユーキ:まぁ年末年始って意味でもあるんですけど、解釈はみなさんにお任せしたいという思いもあるんですよね。一生続くものってなかなかないよね、というハラハラ感も含まれてます。クリスマス・ライブは過去にもしたことありますけど、その後の年末までライブが続くのは初めてなんですよ。それに自分たちにとっては最大規模なので、クリスマスとはまた違う気持ちで挑みたいなという思いもあります。

カイ:“for beginning”なので、新しく何かが始まるっていう気持ちで楽しみにしていただきたいです。

――着実にライブ会場の規模が大きくなってきていますが、みなさんは東京ドームが目標ということで、そこに近づいて行ってるな、という実感はありますか? アリーナ・ツアーまでくると、ドームも射程圏内としてリアルに感じられるようになってきたかと思うのですが。

カイ:正直、ツアーを終えてみないと分からないですね。そのためのツアーだとも思うし、このツアーが終わった時が“始まり”なのかもしれない。


超特急「The End For Beginning」Short ver.

――2018年をどんな年にしたいか、お一人ずつお聞かせください。

コーイチ:今年は5周年ということを大きく謳って、これまでの超特急というものを自分たちで一度見直したり、8号車さんにも見てもらったりしてきたんですよね。なので、2018年は振り返ることを終わりにして、その瞬間を大事にしていきたい。毎回見せていくものにメンバーの意志を持たせて、この7人じゃないとできないものを見せていきたいです。

カイ:グループとしても個人としても、より高く飛躍していける年になればいいなと思います。バラエティや舞台挨拶にも個人として出ることが増えたので、そういった場所で培ったことや学んだことをグループに還元できるように、ダンス以外の面でもグループを引っ張っていけるよう、2018年も頑張りたいです。

リョウガ:2018年も仲良しでいたいですね。仲が良いからこそ出せる空気感を持ち続けていきたいです。

タクヤ:何事も幅広くできたらいいなと思います。ライブで踊って歌うということはもちろん軸にありますけど、バラエティ番組とかにも出させてもらったり、幸せな状況でやらせてもらってるので、2018年も個々に新しい一面を見せていけるように頑張ります。

ユーキ:超特急としても活動の幅を広げて、色んなメディアを通じてパフォーマンスをお届けしていきたいですし、個人としてもできることを増やして、たくさんの方に触れてもらえるような機会を増やしていきたいですね。

ユースケ:超特急の「Turn Up」という曲に“Billboard”というフレーズが出てくるんですけど、今後作品を出した時にビルボードでトップ10、いや、トップ1……

一同:頑張れ!最後までいけ!(笑)

ユースケ:トップ1を狙い続けます!

一同:おぉ。

コーイチ:“すべてLock-on”やからな。

ユーキ:なんかイベントとかないですかね。ビルボード・フェスみたいな。

リョウガ:ね。そしたらね。「Turn Up」も3回くらい。

――検討させていただきます(笑)。それでは最後にタカシさん。

タカシ:色んな楽曲にチャレンジさせていただいてますけど、2018年は「これできないだろうな」ということに挑戦したいです。何事もやってみなきゃ分からないし、新たな出会いがあるかもしれない。ハングリー精神に磨きをかけて突き進んでいきたいです。


Interview by Takuto Ueda

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