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POP『QUEEN OF POP』インタビュー



POP 『QUEEN OF POP』 インタビュー

200km駅伝~無期限活動休止~劇的復活~もじもじ君……怒涛の9ヶ月語る

 メンバー5人がもじもじ君になった爆笑MVも話題となっているアイドルグループ・POP。元BiS/プラニメのカミヤサキ中心に“キングオブポジティブ”を目指しながら、200km駅伝~カミヤサキ無期限活動休止~劇的復活~もじもじ君と慌しく活動してきた9ヶ月、彼女たちは一体どんな想いを抱きながら今の5人に辿り着いたのか。『QUEEN OF POP』と題した新シングルにも相応しいストーリー、本人たちの言葉でここに記録。

POP:カミヤサキ(ハンサム担当)/イヌカイマアヤ(トップブリーダー担当)/シグサワアオ(青春担当)/ヤママチミキ(カミヤサキ担当)/ユメノユア(悩める子羊担当)

黒タイツを着たときはもう心は決まってましたね。私たちは文字だって。

--今日はもじもじ君の格好じゃないんですね?

POP「QUEEN OF POP」MUSIC VIDEO
POP「QUEEN OF POP」MUSIC VIDEO

カミヤサキ:あー、全身タイツ着てくるべきでしたね! 詰めが甘かったです。

一同:(笑)

--POP扮するもじもじ君による新シングル『QUEEN OF POP』のPV、あれは一体何をメッセージしたかったんでしょうか?

カミヤサキ:めっちゃ“キングオブポジティブ”ですよね。

--どの辺が“キングオブポジティブ”なんでしょう(笑)?

カミヤサキ:前作で「アイドルになっていこう!」みたいな感じで方向転換したんですけど、ここで良い意味での違和感というか、「方向転換したんだよね?」って思わせる感じが面白いなと思って。結構ファンの方も楽しんでくれてます。

イヌカイマアヤ:元気になるよね。

カミヤサキ:ウチらも「これは元気になるPVだな!」と思って撮影に臨んでて、曲だけ聴くと「マジメな感じかな?」って思うけど、PVで程よくバカバカしさも……

POP『QUEEN OF POP』インタビュー
△左からユメノユア/ヤママチミキ/カミヤサキ/イヌカイマアヤ/シグサワアオ

--程よくか分かりませんけど。

一同:(笑)

--結構振り切ったバカバカしさですよ?

カミヤサキ:ですよね(笑)。でもそのバカバカしさが足されて、痛快な印象になって良かったなって思ってます。

--撮影自体はどうだったんですか?

ユメノユア:体のラインも全部見えちゃうし、髪の毛とかもタイツの中に入れないといけないし、絶対に可愛くならないから(笑)、最初は「ちょっとイヤだな」って思いました。でも実際にもじもじ君をやってみたら楽しかったし、面白い経験が出来たなって。

カミヤサキ:撮っているうちにだんだんおかしくなってきて、「ちょっとだけ髪の毛出したほうが面白く映るんじゃないか?」とか試し始めて……

シグサワアオ:私は完全に文字の気持ちになってました。

ヤママチミキ:プロフェッショナルだったよね。

イヌカイマアヤ:滑らかな線の描き方とか追求するようになってた(笑)。

--“エジプト十字”とか“般若菩薩のヂク”とか“大黒天のマ”とか“ダヴィンチのウィトルウィウス的人体図”とか、文字のチョイスは誰がしたんですか?

Especia 「No1 Sweeper」 MV
Especia 「No1 Sweeper」 MV

カミヤサキ:ホンマカズキ監督です。最後にどーん!ってなるじゃないですか。「金運開眼」って出てくるところ。あれを完成させる為に必要な有り難い文字たちを選んでくれたんです。ホンマ監督はアプガとかEspeciaのPVでお馴染みですけど、今までにない感じの作品を作りたかったんだと思うんですよね。結果、こういう素敵なPVが出来ました(笑)。

シグサワアオ:人生の中でもじもじ君をやる日がやってくるとは思いませんでした。だから私も最初は結構抵抗があったんですけど、黒タイツを着たときはもう心は決まってましたね。「私たちは文字だ」って。「5人で文字を作っていくんだ」って。

--文字になった経験は今後にも活きそうですか?

シグサワアオ:そうですね。5人でひとつの作品を手掛けていくという意味では。

カミヤサキ:いろんな作品が作れたので(笑)。

--「QUEEN OF POP」という楽曲自体にはどんな想いを?

カミヤサキ:今回歌詞を書かせてもらったんですけど、2016年、これからのPOPに相応しい曲にしたいとは思っていて。でも去年いろんなことを経験させてもらったので、それを忘れない為にも「自分のイヤなところを書こう」と思って。そういう部分も歌詞に乗せたりとか、4人がまだまだこれから成長していったりとか、乗り越えていってほしい想いも強くあったので、メンバーに向けて書いているところもあります。

ヤママチミキ:サビは「覚悟を持ってこれから突き進んでいく」みたいなイメージなのかなって思いました。Aメロ、Bメロはそこまでポジティブな感じじゃなく、むしろちょっとネガティブな感じなんですけど、それをサビで吹き飛ばせるように表現していくべき曲なんだろうなって。

--そんなQUEEN OF POPことPOPの活動を今日は振り返りたいのですが、2015年6月6日にBiSHとの対抗200km駅伝でお披露目してから約9ヶ月。振り返ってみるとどんな日々だったなと思いますか?

POP『QUEEN OF POP』インタビュー

イヌカイマアヤ:もう9ヶ月も経ったの!? 凄いなぁー。

カミヤサキ:凄い9ヶ月でしたよね。私はその前にプラニメとして活動していたんですけど、あの頃は逆にいろいろ経験することを怖がっていたというか、躊躇っていたように今振り返ると思うんです。そう考えるとこの9ヶ月間は、嬉しいニュースも、お客さんにとっては悲しいニュースもあったけど、いろいろ挑戦したりとか、動き回れた期間だったなって思う。

シグサワアオ最初のBiSHとの対抗200km駅伝のときは、私がまだ夜10時過ぎに配信に映っちゃいけない年齢だったんですよね。それで家で自分のパネル作ったんですけど、結局あんまり使われず(笑)。

ヤママチミキ:駅伝に関しては「とりあえず走りきる」ってことしか考えてなかった。今までやったことがないことだったし、学校でのマラソンとかもびりっけつだったんで、最後の校庭1周をみんなに「がんばれー!」って言われながら走ってたんですよ(笑)。それぐらい走れない人だったので、駅伝は「とにかく途中でリタイヤしないように!」って思って臨んでました。

カミヤサキ:駅伝はもう余計なことを考える余裕がなかったんだと思います。

シグサワアオ:顔合わせのときに言われたんですよ。「走ります」って(笑)。

--また、この9ヶ月で最も印象的な出来事と言えばカミヤサキの無期限活動休止。あれが決定したときはどんな気持ちだったんですか?

【OFFICIAL】POP『Plastic 2 mercy』(TIF2015)
【OFFICIAL】POP『Plastic 2 mercy』(TIF2015)

ヤママチミキ:何も考えられなかったです。それを言われた瞬間は「私がPOPに入った意味がなくなるんじゃないか」と思って、意味わかんないなって。でも自分はカミヤサキ担当だから、サキちゃんが戻ってくるまではサキちゃんの居場所を無くす訳にはいかないし、そういう意味では、私はPOPにいて頑張らなきゃいけない。最終的にそういう気持ちのほうが大きくなりましたね。

イヌカイマアヤ:私はいろんなことに怒ってました。自分にも怒ってたし、サキちゃんとか他のメンバーにも怒りがあって。でも今はあの出来事があってこそのPOPだと思っているので、必要なことだったんだろうなって思ってます。

--カミヤサキ不在の期間って何ヶ月ぐらいだったんでしょう?

イヌカイマアヤ:4ヶ月ぐらい。

--その4ヶ月間「このままじゃダメだ」とか叩かれることも多かったと思うんですけど、どうやってモチベーションを保っていたんでしょう?

ユメノユア:ここで辞めたりとか、マイナスな方向に考えるのは絶対ダメだなと思ってました。自分がアイドルになりたくて、POPに入れてもらえてアイドルになれたのに、それを放棄するのはおかしいから。4人だけで活動していくのは不安だったし、1回1回のライブに悩んだこともいっぱいあったけど、でも「ここで頑張らなきゃいけない」っていう想いがすごく強かったから、サキちゃんがいつか帰ってくることも信じてたし、それまでは絶対に乗り切らなきゃいけないって思って。毎回「今を乗り切ろう、今を乗り切ろう」って目の前のことだけを考えながら過ごしてました。

シグサワアオ:今思うと……すごくツラかったから……なんか、ライブをただやるだけみたいな。何か伝えようとか考えてなかったし、ひとつひとつのライブが命なのに、私がPOPにいる意味が、シグサワアオでいる意味がないようなライブをしちゃってたなって……今すごく後悔して(目に涙をためる)……悲しくなっちゃいました。

ヤママチミキ:私はカミヤサキ担当だから、お客さんにも「ヤママチがサキちゃんの居場所を守って」とかよく言われていて、それが自分の中で無意識のうちに結構プレッシャーになって、アオちゃんが言っていたみたいに、ライブをただ単にこなすだけになっていたなって思うし、4人でいるうちにもっともっと成長することも出来たんじゃないかなって、今振り返ると思います。

--無期限活動休止中にサキちゃんがPOPのスタッフになったじゃないですか。あの件に対してはどう思っていたんですか?

POP『QUEEN OF POP』インタビュー
△カミヤサキ

イヌカイマアヤ:「なんで?」って思ってました。別に今はそんな風に思っていないんですけど、謹慎中っていうのは、私的には家でじっとしているとか、そういうイメージだったので、特典会とかでファンの前に姿を見せていることに対して「どうなのかな?」とは思ってました。サキちゃんは裏で厳しいこととかも言って教育してくれたので、いてくれたほうがまぁ……

カミヤサキ:まぁ(笑)。これは内紛騒動かな?

イヌカイマアヤ:やめて! 居てくれてよかったです!

一同:(笑)

カミヤサキ:でも私もスタッフとしてとは言え居ていいのか悩んでました。どうすれば復活できるのか必死に考えていた中で、スタッフとして関わらせてもらえるのはチャンスだと思っていたし、自分に出来ることがあるのなら何でもやりたいと思っていたけど、でも私がスタッフとして居ちゃうことで「メンバーが安心しちゃったな」って思うこともあって。なので、最初の頃は「こうしたほうがいいんじゃない?」って声をかけていたりもしていたんですけど、それを言っちゃうと私が居たときと結局変わらなくなっちゃうし、自分たちで考えるようにさせなきゃいけないのなと思って、例えば事前に奮い立たせるような言葉を言ったりとか、そういうことは控えるようにしたり……いろいろ考えながらやってました。

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復活と脱退を懸けた100kmマラソン~POPメンバーによるメンバー評

--そんな紆余曲折あった中で「復活と脱退を懸けた100kmマラソン、やりませんか?」と運営から提案される訳ですけど、どんな気分だったんですか?

POP『QUEEN OF POP』インタビュー

カミヤサキ:いや、もう即答で「やります!」と言いました。ただ、メンバーが「まだ戻ってこないで」っていう感じだったらどうしよう?って。

--実際はどうだったの?

イヌカイマアヤ:別に……

--まさかの沢尻エリカ。

一同:(笑)

イヌカイマアヤ:いや、別に戻ってきていいよって思ってました。ただ、サキちゃんが戻ってくるまでに、サキちゃんと対等に戦えるぐらい成長しなきゃいけないと思っていたけど、そこまではまだ辿り着けてないって。

--復活と脱退を懸けた100kmマラソン自体はどんな気持ちで観ていたの?

イヌカイマアヤ:私はパソコンをずっと持って観てました。何かあっても絶対に24時間以内にゴールするとは思っていたんで、「もしもゴール出来なかったら」みたいなことはあんまり考えてなかったです。

--ヤママチさんは弾き語りでエールを贈ってましたよね?

ヤママチミキ:(笑)

カミヤサキ:「サキちゃん、がんばれ!」

ヤママチミキ:何かやれたらなって思っていたんですけど、現地に応援に行くのは違う気がするし、ツイッターで何か書いたところで文字だから埋もれちゃうし、だったら弾き語りの動画を上げれば最悪音声だけでも聴けるかもしれないし、30秒しかないけど、そこに自分の想いを込められたらなって……

カミヤサキ:(小さい声で)オタクですね……

--何を歌ったんでしたっけ?

コブクロ - WINDING ROAD(絢香×コブクロ
コブクロ - WINDING ROAD(絢香×コブクロ

ヤママチミキ:絢香さんとコブクロさんの「WINDING ROAD」です。そしたらちょうど山道を走っていたんで、そこで狙ったかのように「曲がりくねった道の先に~♪」って歌っていることをオタクに指摘されて恥ずかしくなりました(笑)。

--サキちゃんが憔悴しきってるときに聴いていたのを憶えてます。

カミヤサキ:どのタイミングで聴いたとかは憶えてないんですけど、最後の「サキちゃん、がんばれ!」だけは憶えてる。「サキちゃん、がんばれ! ジャカジャン!」

一同:(笑)

ヤママチミキ:凄い恥ずかしいからやめてください!

--ユアちゃんはどんな気持ちで観ていたんですか?

ユメノユア:私も「絶対に走りきるんだろうな」と思っていたから心配してなかったんですけど、配信でちょうどサキちゃんが苦しそうにしているところを見てしまって、「ヤバイ!」ってすごく心配になっちゃって、翌日のライブ前も朝早くみんなで集まって最後まで見守ってました。

--何回かダウンもしましたもんね。

カミヤサキ:しましたね。お腹も背中も痛いし、寒いし……でも絶対に間に合うように、前半のペースを超飛ばしたんで、体がどんなにツラくても「絶対にゴールできる」とは思ってました。ただ、1秒でも速くゴールしたかったんですよね。100kmマラソン完走で終わりじゃなくて、その後のワンマンライブをしっかりやりきる。そこまでが使命だと思っていたんですよ。100kmマラソンで「よかったね」ってなるのは分かっていたんですけど、その後のワンマンを如何にちゃんと見せられるか?っていうところが、私の中では100kmマラソン以上に勝負だったから、絶対にリハーサルには間に合いたいし、そのライブで「やっぱり5人だな!」ってお客さんに感じてもらう為には早く着かなきゃって思ったし、何より私も安心したかったし、お客さんにもメンバーにも安心してもらいたかったんで、その一心で走ってました。

--結果、22時間で小川マネージャーと共にゴール。下北沢シェルターの前で倒れこむサキちゃんを抱えながら泣いていたアオちゃん、どんな気持ちだったんですか?

シグサワアオ:「サキちゃん、死んじゃうかもしんない!」と思って。

カミヤサキ:それで泣いてたの(笑)?

シグサワアオ:あと、ずっと待ってたから……「やっと5人になれた」と思って。自分なりにだけど、踏ん張りながら待ってて良かったなって思いました。人生の中で一番頑張った4ヶ月だったので、あの瞬間に「報われたな」って。それで泣いてました。

--待ちに待った5人でのワンマンライブはいかがでした?

POP「Happy Lucky Kirakira Lucky」PV
POP「Happy Lucky Kirakira Lucky」PV

シグサワアオ:本当に楽しかったです。お客さんも待っていてくれたというか、迎えてくれている感じがヒシヒシ伝わってきて、こっちの伝えたい気持ちと、お客さんの受け取りたい気持ちが一体化して、私の中でも凄いライブになったなと思ってます。

--そんな2015年12月5日以前と以降のPOPはどう変わったと思います?

カミヤサキ:全然違うと思います。まずメンバーひとりひとりがイヌカイマアヤとして、シグサワアオとして、ヤママチミキとして、ユメノユアとしてステージに立てるようになったなって。4人のときは良い意味でも悪い意味でも手を繋いでいる感じがあったんですけど、12月5日以降はひとりひとりの自分の意思がすごく前に出るようになってきたと感じてます。

ヤママチミキ:4人のときは「4人でサキちゃんを迎え入れる準備をしなくちゃいけない」と思ってたし、それ以前の5人のときは“サキちゃんと4人”みたいな感じがあったけど、あの日の下北沢シェルターでのワンマン以降は、個人個人が確立されていって、個人個人をより見せられるようになってきたのかなって思うので、結構変わったんじゃないかなって。

--そこで今日は個人個人をフィーチャーした話も展開していきたいんですが、まず4人から見たカミヤサキの印象を聞かせて下さい。

POP『QUEEN OF POP』インタビュー
△カミヤサキ

イヌカイマアヤ:頑固。いろんなところが頑固。でもそれは“自分を持ってる”っていうことだから良いことだなって。

ユメノユア:一番マジメというか、固い。

カミヤサキ:とにかく“固い”んだね(笑)。

シグサワアオ:“固い”を柔らかく言うと……自分のやりたいことも、自分の見せたい自分も、これからどうなっていきたいかも、全部思い描けていて、メンバーに話していること以上のことをサキちゃんはいっぱいいっぱい考えてると思うので、自分をすごく持ってるんだろうなって。あと、思ったよりオタク(笑)。

イヌカイマアヤ:異次元に入り込んでいくからね。

ユメノユア:メンバーで話しているときも一人だけ急に「このアニメが」とか「今、このゲームやってる」とか言い出す。

--話したいんだろうね(笑)。

ユメノユア:ごめんね、ついていけなくて。

イヌカイマアヤ:ごめんね。

--カミヤサキ担当から見たカミヤサキは?

BiS / nerve(BiSなりの武道館より)
BiS / nerve(BiSなりの武道館より)

ヤママチミキ:このメンバーの中で誰よりも「自分を持ってる」っていう言葉が合う人間だなって思うし、本当に誰よりもPOPのことを考えて、誰よりもPOPの為に動いている人だなって思います。

カミヤサキ:すごく考えるようになって、自分を持てるようになった。それは私にとって良い変化なんですけど、BiSのときは考えなくても進んでいったし、「自分は空いてるポジションでいいや」って思ってたし、誰かが目指しているポジションがあるなら「どうぞ」って動く。それが私の役目だと思っていたから、今のほうが頑固だし、自分の「こうありたい」っていう考えも持てるようになってるし、それが周りにも伝わっているっていうのは、私にとっては嬉しいこと。

--続いて、メンバーから見たヤママチミキの印象。

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△ヤママチミキ

イヌカイマアヤ:化粧がヘタ。

ヤママチミキ:失礼だよ!

イヌカイマアヤ:あと、顔がタイプ。

--化粧はヘタだけど、タイプなんですね(笑)。

カミヤサキ:あんまり発言しないし、一番ふわっとしてるメンバーだと思う。

シグサワアオ:なんとかなる精神はあるよね。

カミヤサキ:そうそう。だから私はBiSのときの自分を見てる気分なんですよ。

--本当にカミヤサキ担当なんですね。

シグサワアオ:凄い!

カミヤサキ:私も何も言わなかったし、メンバーのやりたいことに対してはすべて「うん、分かった」「じゃあ、やる」って感じだったから。最近はヤママチが何をやりたいかも見えてきたんですけど、ちょっと前まではどんな風に見られたいのかも分からなかったから、本当にBiSのときの私を見ているような気持ちになってました。

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△ヤママチミキ

シグサワアオ:あと、優しいです。私はよくメンバーにからかわれるんですけど、ヤママチにからかわれたことはないんです。私が「なんだよ~」みたいになってるときも「そうだよね。ね!」って常に受け入れてくれる(笑)。お母さんみたい。

ユメノユア:話を聞いてくれるし、体調悪いときも心配してくれるし、「良い子だな」って。本当に優しいと思います。

シグサワアオ:自分より他人(ひと)を大事にするところがある。

ヤママチミキ:めっちゃ褒められてる!

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だからサキちゃんへの愛情が変わることはなかったです(笑)

--続いて、メンバーから見たユメノユアの印象。

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△ユメノユア

イヌカイマアヤ:細い。

--さっきから外見しか言わない(笑)。

カミヤサキ:ユアは「できない」って思ってることが多い。ダンスが苦手って言ってるんですけど、おそらくもう体は踊れるようになってるんですよ。でも気持ちが「できない、苦手、できない」ってなって失敗したり、間違えちゃうことが多い。ライブでの表情とかも、もっと全然自信持っていいのに「私なんて」ってなっちゃう。だからもっと「出来るんだ、私は!」って思えるようになればいいのになって思います。

シグサワアオ:ユアちゃんはお話を聞いてくれる。

カミヤサキ:ウイぽん(ファーストサマーウイカ/BILLIE IDLE(R))が「めっちゃ気遣える」って言ってた。

BILLIE IDLER -
BILLIE IDLER - "be-bop tu-tu"

イヌカイマアヤ:働きマンだよね。レストランとか入ったらメンバー分の水とかをサッ!て持ってきてくれるし、私はストローを使うんですけど、それも絶対持ってきてくれる。

シグサワアオ:「マアヤはストローね」って。

カミヤサキ:ユアもちょっと暗い感じだから、前にウイぽんが「もしかしたらヤスイさん(ヤスイユウヒ/BILLIE IDLE(R))と仲良く出来るかも」と思って、「ウチのヤスイと仲良くしてやって」って言ったらしいんですよ。そしたら「いや、あの娘は気も遣えるし、いろんなことを俯瞰して見れてるから」って気付いて、「「本当にヤスイさんと一緒にしてごめん」って言っておいて」って(笑)。

--続いて、メンバーから見たシグサワアオの印象。

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△シグサワアオ

カミヤサキ:ガキ。

イヌカイマアヤ:顔が子供。

一同:(笑)

シグサワアオ:すぐ「ガキ」って言う! 最近「クソガキ」って言うんですよ!

ユメノユア:こうやってすぐ感情を出すところが良いところなんですけど、「子供だな」って思っちゃう。

ヤママチミキ:でもアオちゃんの考え方はめっちゃ好きだよ。

シグサワアオ:ほら! 守ってくれた!!

--本当に優しい(笑)。具体的にはどんな考え方が好きなんですか?

ヤママチミキ:本当に子供っぽいじゃないですか。でもちゃんと考えてるところは本当に考えてて、すごくしっかりしてるんですよ。

イヌカイマアヤ:イヌカイより大人な考えを持ってるよ。

シグサワアオ:そう!

カミヤサキ:ちゃんと考えてる。でもやっぱりふとした言動は一番子供。

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△シグサワアオ

イヌカイマアヤ:(頭に)ワニ付いてる。

--どうして今日はワニ(のアクセサリー)を付けてきたんですか?

シグサワアオ:「今日はワニ付けよっ」って昨日の夜思って……

カミヤサキ:服が壊滅的にダサい(笑)。

--お腹には猫いますもんね。

シグサワアオ:そう! 猫とワニ!

一同:(笑)

シグサワアオ:服、選べないんですよ(笑)。

カミヤサキ:天真爛漫で良いと思います。

--続いて、メンバーから見たイヌカイマアヤの印象。

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△イヌカイマアヤ

シグサワアオ:おバカだねー。

ヤママチミキ:顔が一番カワイイ。

カミヤサキ:やっぱり褒める!

ヤママチミキ:優しいから(笑)。

カミヤサキ:イヌカイは一番変わったと思います。最初は「いろんなことに耐えられない娘かも」「もしかしたら辞めちゃうかもしれない」って一番心配だったんですよ。でも4人になったときに「やってみよう」っていう気持ちが一番見て取れたのがイヌカイだったし、最初は「推しが少ない」って悩んでいたんですけど、いわゆる自己プロデュース力で推しを増やしていったし、実はすごくプライドが高いからこそ「何がなんでもやる!」っていう気持ちになる。

シグサワアオ:その一方でめっちゃネガティブなところもあって、私、マアヤの話を聞く係なんですけど、「今日、マアヤ、調子悪そうだな」って思って話しかけると、私の想像×3ぐらいはいろいろ考え込んでたりする。

POP『QUEEN OF POP』インタビュー
△イヌカイマアヤ

イヌカイマアヤ:考えると他のことが出来なくなる。

--そういうときはどうするの?

イヌカイマアヤ:考える。

一同:(笑)

イヌカイマアヤ:頭の中でくるくるくるって回転させて、答えを出す。

--では、ここからは各メンバーの気になるところをツッコんでいきたいんですけど、まずシグサワアオさん。最初は無垢な少女の印象だったんですけど、だんだん自分の魅力に気付いていったのか、確信犯的に可愛らしいツイートをするようになりましたよね?

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△シグサワアオ

カミヤサキ:めっちゃ分かる(笑)!

小川マネージャー:あざとさが出てきましたよね。

--純粋無垢なシグサワアオに一体何があったんですか?

シグサワアオ:ここで話すんですか!?

--問題なければ。

シグサワアオ:私、自分では自分のことを子供だと思ってなくて、学級委員とかやってるし……

カミヤサキ:それが子供でしょ!

--学級委員は子供にしかできない。

シグサワアオ:でもPOPに入ってから「子供だなー」とか「何言ってんの?」ってイジられることがすごく多くて、「え? もしかして私っておかしいのかもしれない。同じ年代の子と違うのかもしれない」って思い始めて、というか、本当に違うみたいで、私は“選ばれし子供”だと思って!

一同:(笑)

シグサワアオ:でもそれならそうで“選ばれし子供”にしか出来ないことをやろうと思ったし、私が好きになってもらえる一番の特徴が分かったから「じゃあ、それを出そう」って思ったんです。それで本当に好きになってもらえたら嬉しいなって。

--続いて、ユメノユアさん。悩める子羊担当ということで、最初は病んでるキャラみたいな印象だったんですけど、だんだんキャラじゃなくリアルなんだなって……

POP『QUEEN OF POP』インタビュー
△ユメノユア

カミヤサキ:そうですね(笑)。

ユメノユア:実際そうです。

--どんなことに対して闇モードになっちゃうんですか?

ユメノユア:え? 全部。すべて。

--世の中にあるものすべて? それは生きづらいね!

ユメノユア:本当に生きづらいんです!

カミヤサキ:1回、ユアがヤバイときがあったから「何があった?」ってLINEしたんですよ。「グループで何かあってイヤな想いをしたなら、言ってほしいな」って。そしたら「特に何かがあった訳じゃなくて、すべてのことをマイナスに捉えちゃうんです」って返ってきたから「あぁ……」って思って(笑)。でも私はそれもユアらしさだと思ったし、POPでのキャラとして確立していけると思って。まぁ予想以上だなとは思いましたけど。原因があったらそれを解決しようと思ったけど、原因がなかった!

シグサワアオ:でも最近は元気だよね。話しかけなくても話してくるようになったから。

POP『QUEEN OF POP』インタビュー
△ユメノユア

ユメノユア:波があって、今は練習とか行ってもみんなと喋れるし、意見とかも受け入れられるんですけど、マイナス期に入っちゃうと……

カミヤサキ:マイナス期(笑)。

シグサワアオ:氷河期みたいな?

ユメノユア:そのマイナス期に入ると、ちょっと違うって言われたことを全否定のように捉えちゃうから、普段は普通に接している人であっても、全員が敵に見えるんですよ(笑)。街とか歩いてると前から人がどんどん来るじゃないですか? その全員に殺されるんじゃないかと思っちゃって……

シグサワアオ:怖いよ!

--『アイアムアヒーロー』の世界みたいに映っちゃうんだね。

ユメノユア:でも自分が殺そうと思ったことはないから大丈夫です(笑)。自分が「死にたい」ってなるぐらいなんで。

--全然「ぐらいなんで」じゃないけどね(笑)。続いて、ヤママチミキさん。元々カミヤサキ推しのオタクだった訳ですけど、サキちゃんの活動休止の一件などあっても愛情が薄れることはなかったんでしょうか?

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△ヤママチミキ

ヤママチミキ:なかったですね。活動休止の一件も「そういうときもあるんじゃないかな。人間だから失敗することもあるだろう」と思ってました。

シグサワアオ:なんでそんなに何でも受け入れられるの(笑)?

ヤママチミキ:そういう状況になったらなったで、それを受け入れるしかない。そこからどう状況を変えられるか?だと思うから、「なんであんなことしたんだよ?」と思ったりすることはなかった。だからサキちゃんへの愛情が変わることはなかったです(笑)。

カミヤサキ:わかんないですよ、もう推しじゃないかもしれない!

ヤママチミキ:推しです!

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「こんなアイドルいない」という言葉に振り回されないようにしたい

--9ヶ月間一緒に活動してきて愛情は増してる?

ヤママチミキ:より尊敬できる部分を間近で見れているので、すごく嬉しい限りです。ただ、最初の頃はただのオタクだったので、これがどういう状況なのかもよく理解できてなかったし、だからサキちゃんとも全然喋ってなかったです。

シグサワアオ:無銭がっつきになっちゃうから(笑)。

ヤママチミキ:でも最近はやっと慣れてきたので話せるようになってきたし、今の状況を楽しみながら活動できてます。

--続いて、イヌカイマアヤさん。最初は掴みどころがなかったですけど、POPへの愛情をストレートに表現する人へと変わっていきましたよね。POPは自分にとってどういう存在になってるんですか?

POP『QUEEN OF POP』インタビュー
△イヌカイマアヤ

イヌカイマアヤ:POPは……食べ物みたい。

--う、うん。

一同:(笑)

--やっぱり掴めない(笑)。

イヌカイマアヤ:食べ物、分かりやすいじゃないですか!?

--毎日摂取しないと生きていけない?

イヌカイマアヤ:なくてもいいけど……

POP『QUEEN OF POP』インタビュー

カミヤサキ:なくてもいいんだ?

イヌカイマアヤ:なくてもいいけど! なきゃダメじゃないですか、食べ物って! 一食ぐらい食べなくても平気だけど、次のお昼にはお腹が空いてるじゃないですか? それと同じです、POPは!

シグサワアオ:分かる!

カミヤサキ:ここの2人は共鳴できるんです(笑)。

イヌカイマアヤ:すごく良い例えだと思ったんだけどなー。

カミヤサキ:自分が必要としなくても体が勝手に必要としてしまう、みたいな?

POP『QUEEN OF POP』インタビュー

イヌカイマアヤ:そうそうそう。

シグサワアオ:訳してくれた(笑)。

イヌカイマアヤ:最初は「ジャージ(衣装)とか着たくないなー」って思ったりしていたし、いろいろ凄い状況だったのになんで自分が続けてきたのか考えたときに、やっぱりここが好きだし、この5人のメンバーは唯一無二じゃないですか。この形じゃなきゃPOPじゃないから、そう考えるとやっぱり好きだし、食べたい。

--そしてサキちゃん。自分の不在期間のPOPを守ってくれた4人への想いは、やはり以前とは変わってますか?

カミヤサキ:そうですね。「ダメだな」ってときもあれば「良くなったな」ってときもあるし、「一緒にやってくれてて有り難いな」って思うときもあるけど、今はもう5人が肩を並べてる。もちろん、もっともっと均等になっていけばいいなとは思うけど、前はわりとみんな悲しみの渦に巻き込まれやすかったし、だから私はスタッフとして携わりながらでも誰よりも前を向いてようと思ってたし、それをメンバーも感じ取ってくれたらいいなと思っていて、あんまり言われたくないようなことも言った。それでも私の意見を聞いてくれたりとか、ついてきてくれたりするのは嬉しいなって思います。私だったら絶対にケンカになっちゃうんで……もしかしたら何か思ってるかもしれないんですけど。

イヌカイマアヤ:もう思ってないよ(笑)。

カミヤサキ:別に思っててもいいんです。思ってたらそれを言ってほしいし、私は結構何でもかんでも自分の意思を示してくれるのが嬉しいから。今はやっとみんな前を向いて次のステップを乗り越えようとしているけど、メンバーによってはまだ若干「遠慮しているのかな?」って感じるときもあるから、私もそうだし、他のメンバーにも喰らいついていくぐらいの感じになってほしいなと思います。

--そんなPOP、今はどんなアイドルグループになったなと感じていますか?

POP『QUEEN OF POP』インタビュー

イヌカイマアヤ:何でも屋さん。

ヤママチミキ:それはあるね。

シグサワアオ:そんなつもりはなかったんですけど(笑)。

カミヤサキ:もじもじ君がそれを印象付けた感はありますけどね(笑)。

シグサワアオ:デカ過ぎたよね!

カミヤサキ:方向転換したっていうのもあって、最初は今とは真逆のことをパフォーマンスでも表現していたんですけど、そういう流れも踏まえるとたしかに何でも屋さんだし、これからもうちょっとバラエティ色を強くしていければと思います。

シグサワアオ:笑いがあるようにしたいよね。

イヌカイマアヤ:こんなアイドルいないもんね(笑)。

カミヤサキ:ただ、私は「こんなアイドルいない」が代名詞のようなグループに元々いたので、その言葉に振り回されないようにしたいなとは思ってます。とにかく面白いこととバカらしいことをひたすら全力でやっていく。そういう人たちは見てて爽快だし、気分が悪くなるものではないと思うので、ツラそうでも「頑張ってんな(笑)」って面白がってもらえるようなものを打ち出していきたい。アイドルって何でも出来るお仕事だと思うので、グループとしてはもちろん、個人個人としても何にも捕われることなくいろいろやっていけたらいいなって。みんなキャラ強いし、もっともっと行けると思う。

--ちなみに、POPってライバル視しているグループっていたりするんですか?

一同:…………。

シグサワアオ:全然……

--あ、このポスターの人たち?(※このインタビューは所属事務所WACKで行われたのだが、オフィス内にはBiSHのポスターがたくさん貼ってある)

BiSH/MONSTERS[OFFICIAL VIDEO]
BiSH/MONSTERS[OFFICIAL VIDEO]

シグサワアオ:見えない、見えない! 何も見えない!

カミヤサキ:めっちゃ分かりやすい(笑)。

イヌカイマアヤ:私はセントチヒロ・チッチを見ながらインタビューを受けてます(笑)。

シグサワアオ:でも別にBiSHさんだけじゃなくて、関わりがある人たちが自分たちより上にいると本当に悔しくて泣いてしまう。

--例えば、どんな人たちに泣かされてきたんですか?

カミヤサキ:BiSH(笑)。BiSHで泣いてたじゃん。

シグサワアオ:BiSHでも泣くし、ベルハーさんにも最近泣かされました。私、今まで全然アイドルさんを観たことがなくて、やっと今いろんな対バンとかさせて頂いて観るようになったから、「こういうステージングが良いステージングだ」ってこともやっと分かってきたんです。で、それがドン!って伝わるライブを観ると悔しくて涙が出る。「こういう人たちが好きになってもらえるんだな」って感じると、「POPももっと好きになってもらいたい!」って思います。

カミヤサキ:でもBiSHが同じ事務所に居てくれるのは、本当にPOPにとってデカい。居なかったら多分こんなに4人も焦ったり、悔しがったりしないだろうし、私たちの前を走ってる存在がいるっていうのは、やっぱり大きい。

--では、最後に。各メンバーがこのPOPで望む未来。どんな未来に辿り着きたいと思っているか教えてください。

POP『QUEEN OF POP』インタビュー

カミヤサキ:私はとにかく売れることしか考えてない。ざっくり言うと、その一言に尽きる。だからテレビにもいっぱい出たいし、大きい会場でもライブしたいし……具体的な場所は自分たちが言えるレベルになってから「ここです!」って言いたいと思ってるんですけど、やっぱりPOPとしては“地下アイドル”と言われるところからは絶対に抜け出したいし、個人の活動もすごくいっぱい増えて、グループの底上げが出来ればいいなと思ってます。朝の顔!みたいな。

--朝の顔?

カミヤサキ:昼の顔でもいいです。『ヒルナンデス!』みたいな。

--まさかマギーのポジション狙ってるんですか(笑)?

カミヤサキ:整形しないと(笑)。

ヤママチミキ:私も上に行きたいです。アイドルさんだけじゃなくて、全く違うジャンルの人たちとも共演してみたいし、バンドさんとか俳優さんとも何かしてみたいし、それが実現したらPOPとしての活動の幅がどんどん広がると思うんで、とにかく上を目指していきたいです。

ユメノユア:私も上に行きたいし、少しでも大きい会場でライブしたいし、自分を「アイドルになりたい!」と思わせてくれたアイドルさんとも共演したいし、個人の特徴を活かした仕事もしたいし、売れたい……売れたいです!

イヌカイマアヤ:私、武道館で行われた【みんなの夢AWARD】で1回踊ったことがあるんですけど、そのときは照明とか一切使わない感じで……でも武道館って上からの声援が凄いって言うじゃないですか。それを味わってみたいから武道館行きたいし、定期公演を大きいところで出来るようにもなりたい。その為にもいっぱいの人にPOPを知ってもらえるようになりたいです。

シグサワアオ:「2階席、聞こえる?」って言いたい。

一同:(笑)

シグサワアオ:「うしろのみんなも見えてるからね!」って言いたい(笑)。もう凄いことは全部やりたい。凄いと思われたいし、褒められたいし、もっと上に行きたいし、行けると思ってるから……まず2階席に手を振る!

カミヤサキ:ヘリとかで登場するぐらいのライブがしたいね。

--富士山ライブの長渕剛ですね(笑)

POP「pretty pretty good」PV
POP「pretty pretty good」PV

ユメノユア:フライングもしたい! みんなで飛びながら「pretty pretty good」歌いたいです!

カミヤサキ:前はこういう未来の話が出来なかったですからね。こういう話が出来るようになったこと自体が大きな一歩だと思ってます。

Interviewer&Photo:平賀哲雄

POP「QUEEN OF POP」

QUEEN OF POP

2016/03/15 RELEASE
TPRC-147 ¥ 1,080(税込)

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