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2019/11/29 17:00

<コラム>ポップでありながら、深みを増していく、ベリンダ・カーライルの歌声

「<コラム>ポップでありながら、深みを増していく、ベリンダ・カーライルの歌声」1枚目/1

思い出を彩るヒット曲の数々 1981年。P.I.L の『フラワーズ・オブ・ロマンス』、ジャパンの『錻力の太鼓』、トム・トム・クラブの『おしゃべり魔女』、ストーンズの『刺青の男』などを夢中で聴いていた年に、僕(たち)はそのバンドと出会った。アメリカの…

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