2017/06/09
上半期JAPAN HOT100のトップ10内に3曲を送り込み、データからもその快進撃が証明された欅坂46。その躍進や上半期について、キャプテンの菅井友香からコメントが到着した。
◎「二人セゾン」(2位)、「不協和音」(4位)、「サイレントマジョリティー」(7位)の3曲がトップ10内にチャートインしました。デビューから約1年という短い期間で、たくさんの支持が色々な形で集まっています。率直な感想を教えてください。
「たくさんの方に聴いて頂けていると思うと改めて、素直に嬉しいです。
これからも様々な世代の方に聴いて頂けるように楽曲を伝えられるよう自分たちなりに励んでいきたいと思います。」
◎今年上半期を振り返ってみていかがですか?印象に残っていることを教えてください。
「4月にデビュー1周年を記念したライブが印象に残っています。
デビュー1年の節目を無事に迎えられた嬉しさと、これからさらに頑張っていかないといけないと強く感じました。」
◎下半期に向けての意気込みをお願い致します。
「まだまだ知らない方も多くいらっしゃると思いますし、
行ったことのない場所も多いので、いろんな場所でライブをしたいです。
昨年は怒涛の日々であまり夏を感じることができなかったので、
今年はビーチなど野外でもライブをして、来て下さった方と夏を満喫したいです。」
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード】Travis Japan「T.G.I. Friday Night」大差でDLソング首位、to HEROesが2位に続く
2
<ライブレポート>King Gnu、現代ロックバンドの“王”たる所以を体現した5大ドームツアー【THE GREATEST UNKNOWN】東京公演
3
【ビルボード】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」総合連続首位記録9週で歴代2位へ、Travis Japan/ZEROBASEONEが続く
4
<ライブレポート>SUM 41/ゼブラヘッド/スイサイダル・テンデンシーズら出演【PUNKSPRING 2024】3/16まとめレポ
5
THE YELLOW MONKEY、約8年ぶりに『ROCKIN’ON JAPAN』表紙巻頭に登場
インタビュー・タイムマシン
注目の画像