2021/01/04 16:50
2020年12月に公開された、100ページにわたってザ・ウィークエンドを特集したTMRWマガジンの特別号で、彼がスターにまで上り詰めた過去10年を振り返ると同時に、ヒット・アルバム『アフター・アワーズ』に続く次回作の内容にも触れている。
この中で彼は自分の歌唱スタイルについて、「僕の自然な歌声は、エチオピア音楽から影響を受けて形成されたんだ。年齢を重ねるうちにもっと多くの音楽にさらされて、自分の声はアルバムごとに違うキャラクターになるカメレオンのようになった。自分の道を進んで、業界の規範を打ち破ってきたことが、他の人にも影響しているようだね」と語っている。
新型コロナウイルスのパンデミックの影響で、【アフター・アワーズ・ツアー】は2021年夏まで延期されてしまったものの、彼は空いた時間を有効に使い、世の中の動きにインスパイアされた次回作に取り掛かっていたようだ。「通常ツアーに出ているときと比べて、このパンデミックの間の方がインスピレーションやクリエイティビティをより感じていた。パンデミックやBlack Lives Matter(ブラック・ライヴズ・マター/黒人の命は重要)運動、(米国の大統領)選挙の緊張は、自分が持っているものや近くにいる人たちとの親密さに対する感謝の気持ちを芽生えさせた」と彼は語っている。
ザ・ウィークエンドはまた、2011年にリリースした3本のミックステープから、最新作『アフター・アワーズ』までに至るキャリアを振り返りながら、「あの頃はレーザーのごとく集中していたし、現在もレーザーのごとく集中している。これが僕の20代の物語だった」と述べ、「僕は過去10年を費やしてあるサウンドを作り出して、キャリアのほとんどの間それから逃げるか複製するかのどちらかをしていた。“アフター・アワーズ”は、自分が“この業界にいた在職期間”を披露するという意味では申し分のない芸術作品だったよ」と語っている。
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