2020/12/07 08:00
12月7日はキング・クリムゾンやエマーソン・レイク・アンド・パーマーの一員として活躍したグレッグ・レイクの4回目の命日。
グレッグ・レイクは1947年11月10日、イングランド南西部のドーセット州プール生まれ。1969年にキング・クリムゾンのベース/ボーカルとして『クリムゾン・キングの宮殿』でデビューを果たし、その後、キース・エマーソン、カール・パーマーとともにエマーソン・レイク・アンド・パーマーを結成。1970年に『エマーソン・レイク&パーマー』でデビューし、翌年発表された『タルカス』は全英チャート1位に輝いている。
また、ソロ・アーティストとしても成功を収め、1981年以降、3枚のアルバムをリリース。1975年12月にリリースされたホリデー・ソング「I Believe in Father Christmas(夢見るクリスマス)」は米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”に3週間ランクインし、今もクリスマスの定番ソングとなっている。
2016年12月7日、長きにわたるがんとの闘病生活を終え、69歳でこの世を去ったグレッグ・レイク。なお、盟友キース・エマーソンも同年3月に71歳で自ら命を絶っている。今年10月にはグレッグのキャリアを網羅したアンソロジー・アルバム『The Anthology - A Musical Journey』が海外リリース。代表曲のほか、死の直前にレコーディングされた「Closer To Believing」の再録音バージョンなども収録されている。また、今月2日には「I Believe in Father Christmas」のリリックビデオも新たに公開されている。
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