2020/08/20 11:30
キャバレー・ヴォルテールの26年ぶりとなるニューアルバム『シャドー・オブ・フィアー』が11月20日にリリース。収録曲「Vesto」が公開された。
メンバーのリチャード・H・カークは「アルバムの制作が終わったのと同時に、この天変地異(コロナ禍)が飛び込んできたんだ」、「『シャドー・オブ・フィアー』(恐怖の影)というタイトルは計らずも的を得たタイトルだと思う。全てのヴォーカルはこの社会的パニックが起こる前に録音し終わっていたから、現在の状況が私の行動に影響することはなかったが、私が生来持っている分裂症気味の性格のせいで、作品の中に変なことや現在の情勢をとらえるようなヒントが何か見えるかもしれない」、「シュールレアリズムは常にキャバレー・ヴォルテールにとって重要なことだったし、それはいまだにそうなんだ」とコメント。2014年ベルリンのアトナル・フェステイヴァルで行われたキャバレー・ヴォルテールの12年ぶりのライブで新章が始まり、「復帰するにあたっての理念は後ろを振り向かない、ということだった」、「通常のルールを当てはめない、21世紀に向けて何かを行う、過去の素材は使わない」と決意したという。
特定のフェスやコンサートでヨーロッパ中を駆け回り、これからのキャバレー・ヴォルテールのサウンドを形作っていったリチャード・H・カークは、「様々な楽曲をライヴ・パフォーマンスを通して作り始めていった」、「曲の元となるのは全くの素材ネタそのもので荒削りなものだった。ライヴに訪れるときには、毎回何かフレッシュな曲を作りたいと思っていたんだ」、「このバンドの過去の作品に関して人々が称賛してくれるのは嬉しいよ」、「だけれども、そこに安住するのは危険だね」と述べている。
◎リリース情報
アルバム『シャドー・オブ・フィアー』
2020/11/20 RELEASE
TRCP-288 2,400円(tax out)
01.Be Free
02.The Power (Of Their Knowledge)
03.Night Of The Jackal
04.Microscopic Flesh Fragment
05.Papa Nine Zero Delta United
06.Universal Energy
07.Vasto
08.What's Goin' On
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