2020/03/17 18:20
ここ1年間で公開された最低映画を“表彰する”【ゴールデン・ラズベリー賞】こと【ラジー賞】の発表が行われ、映画『キャッツ』が、今年最多となる6冠に輝いた。第40回目となる今年の授賞式は、新型コロナウィルス懸念のため、中止となっていた。
9部門にノミネートされていた映画『キャッツ』は、名誉ある<最低映画賞>に加えて、トム・フーパーが<最低監督賞>と<最低脚本賞>、ジェームズ・コーデンが<最低助演男優賞>、レベル・ウィルソンが<最低助演女優賞>、さらには“全ての半猫/半人の毛玉コンビ”で<最低スクリーン・コンボ賞>を受賞している。ジェームズとレベルに加え、ジョン・トラボルタとヒラリー・ダフも、その演技を“表彰”されている。
他に複数の賞を受賞したのは、シルベスター・スタローンが、主演と脚本を務めた映画『ランボー ラスト・ブラッド』で、<最低リメイク/パクリ/続編賞>と<最も人命と公共物を軽視した最低作品賞>に選ばれた。
唯一のポジティブな賞となる<ラジー名誉挽回賞>には、Netflix映画『ルディ・レイ・ムーア』で、主役を務めたエディ・マーフィーが選ばれている。
◎【第40回ゴールデン・ラズベリー賞】受賞リスト
<最低映画賞>映画『キャッツ』
<最低主演男優賞>ジョン・トラボルタ(映画『The Fanatic』&『ワイルド・レース』)
<最低主演女優賞>ヒラリー・ダフ(映画『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』)
<最低助演男優賞>ジェームズ・コーデン(映画『キャッツ』)
<最低助演女優賞>レベル・ウィルソン(映画『キャッツ』)
<最低スクリーン・コンビ賞>全ての半猫/半人の毛玉コンビ(映画『キャッツ』)
<最低監督賞>トム・フーパー(映画『キャッツ』)
<最低脚本賞>トム・フーパー、リー・ホール(映画『キャッツ』)
<最低リメイク/パクリ/続編賞>映画『ランボー ラスト・ブラッド』
<最も人命と公共物を軽視した最低作品賞>映画『ランボー ラスト・ブラッド』
<ラジー名誉挽回賞>エディ・マーフィー(『ルディ・レイ・ムーア』)
関連記事
最新News
アクセスランキング
1
<Archive>BE:FIRST、「Shining One」「Gifted.」から「BE:FIRST ALL DAY」まで――Billboard JAPAN Hot 100が刻む5年間の歩み
2
【コーチェラ2026】藤井 風/Creepy Nutsと同じステージ出演者のうち、出演前後でストリーミング再生回数が最も伸びたアーティストは?
3
BTS、米タンパのスタジアムで19万人の観客を動員 12都市31公演の北米ツアーが全席完売
4
さだまさし、最新ライブ作品『さだまさしコンサートツアー2025 生命の樹~Tree of Life~』3形態で発売決定
5
松田聖子、デビュー45周年記念ツアー映像作品が発売決定
インタビュー・タイムマシン
注目の画像