2012/08/15 16:19
先週に引き続き1位にランクインしたのは、UK出身グループとして史上初となるデビュー・アルバムが米ビルボード・アルバム・チャート初登場1位という快挙を果たし話題のUK出身ボーイズ・グループ、ワン・ダイレクションの「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」。8月8日に日本盤アルバムの発売を受け、アルバム・チャートで初登場12位、エアプレイ・チャートでは堂々の1位の座に着けている。
先日行われたロンドン・オリンピック閉会式に出演し、同曲をステージに見立てた動くトラックから披露、世界中の“Directioner”(ダイレクショナー=One Directionファンの通称)心を掴んだ。今週2位にランクインしたのは、同じく閉会式に出演したペット・ショップ・ボーイズの「ウィナー ~君は勝利者~」。同曲もエアプレイ・ポイントを着実に蓄積し、先週4位から今週2位にランクアップしている。
8位にランクインしているミューズは、大会の公式ソングに選ばれた「サヴァイヴァル」を大勢のコーラス隊と共に力強くパフォーマンスし観客を沸かせた。今後の注目作品は、今週20位に初登場したホイットニー・ヒューストンの遺作となる映画『スパークル』のサウンドトラックから、R. ケリーをプロデューサーに迎えたソウルフルなリード・トラック「セレブレート」。全世界累計3000万枚以上のセールスを記録する彼女が最後にレコーディングした曲ということもあり、今後のチャート・アクションにも注目したい。
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