2015/04/14 13:45
アイドルの写真を見て応援することができるスマートフォンアプリ『CHEERZ(チアーズ)』。“グラフィックガール”のデザイナー KASICOとのコラボレーション広告が、駅デジタルサイネージに登場した。
首都圏主要ターミナル駅に設置された、19駅216面のデジタルサイネージに展開しているこの広告。デザインには、グラフィックガールという、アニメーションとgifを融合させたクリエイティブ手法で様々な業界から注目を集め、直近ではSONYやMADFOOT!といった企業ともコラボレーションをしているアートディレクター KASICOが担当。広告の製作当初より、「女の子が見ても可愛い! と思えるもの」「駅利用者の目を一瞬で惹きつけるもの」という2つをテーマにしており、まさに狙いその通りの広告に仕上がった。
作品を目にしたアイドルファンの方々からも「これは可愛い」や、「何度も見来ざるを得ない」など作品を評価する声が多く上がっている。
なお、この広告は、東京、池袋、渋谷、品川、秋葉原、上野、恵比寿、赤羽、横浜、浦和、大宮、八王子、三鷹、国分寺、新宿、吉祥寺、巣鴨、桜木町、船橋の駅にて4月19日まで掲載される。
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